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やけどの跡を残さない正しい7つの対処法

やけどの跡を残さない正しい7つの対処法
料理で油を揚げていたときに油がはねて手や顔に当たってやけどをしてしまったり、花火の火が当たるなどやけどは軽いやけどは誰でも経験がある事です。ですがやけどの対処法はそれぞれ人によっても違うことが多いと思います。

そもそもやけどとは熱や火が体や皮膚に当たることにより起こる皮膚やその下の粘膜の炎症,損傷の事を言います。皮膚が外界に出ていて目立つ場所や皮膚が露出する部分のやけどは後を残さずに消したいのは誰でも思うところです。ですが、対処法を一歩間違うと一生やけどの傷は跡を残してしまうのです。

ですので最初の対処法が、やけどの跡を残さない為には重要になるのです。顔にやけどをしてしまった人や特に女性はやけどの跡があるだけで着たい服が着れない、人の目を気にするあまりに肌を露出する事が出来なくなるのは寂しいし、そんなことにはなりたくないですよね。

では、どのような対処をしたら、やけどの跡を残さないことが出来るのでしょうか?その対処法をお教えします。



 

やけどの跡を残さない正しい7つの対処法

 

まずは冷やすことが大事


やけどをしてしまったら、まずはやけどをしてしまった皮膚を冷水で冷やしてください。服の上からやけどをしてしまった場合は服は無理やり脱ごうとはせずに服の上から冷水をかけて冷やすようにしてください。

服を無理やり脱ごうとすると、やけどした皮膚もそのまま剥がれてしまう可能性があるので冷水で冷やしてしばらくしてから服は脱ぐようにしてください。やけどの跡を残さない為にも重要です。服が脱げないくらいに皮膚がくっついている場合はやけどが酷い可能性がありますのでただちに皮膚科に受診する事が必要です。

冷水で冷やす場合も水泡の部分を勢いよく水を当てるのではなく、少しずつ水泡を破かない様に注意して冷水を当ててください。くれぐれも水泡を破くようなことはしないでください。水泡は中の皮膚を守る働きがありますし、無理に破くことでそこからばい菌が入る可能性もあるので注意してください。

冷水はなるべく長くあてる事が重要です。なるべくなら30分は当てておくようにしてください。それでも腫れや水泡が酷くなる場合は注意が必要です。早めに正しい方法で冷やす事でやけどの跡を最小限にすることは可能なのです。

 

水泡が自然に破れて皮膚が落ち着くまではガーゼなどで保護する


水泡があるうちは外に皮膚を露出せず、なるべく清潔なガーゼや皮膚保護材でやけどの部位を保護してください。不潔な状態に皮膚をさらすことで皮膚の再生力は落ち、きちんと皮膚が再生されないままに乾燥してしまいます。そうなるとやけどはかえってひどい跡となり残るのです。

皮膚を保護し、清潔な状態でいる事で皮膚の再生能力は一段と上がり、新たな皮膚が再生されやすくなります。そうする事でまたきめの細かい皮膚が出来、やけどの跡が目立たなくなるのです。

 

ビタミンCを多く摂取する


ビタミンCは皮膚の生成を促し、皮膚に弾力を与えます。また、やけどの跡となる薄茶色の皮膚、色素沈着した状態の所をなるべく残さない様に和らげる効果があります。ビタミンCを摂取するように心がけてください。ビタミンCはかんきつ類や野菜に多く含まれています。

今の時期ならみかんが一番簡単に摂取できる食材です。また、サプリメントも効果的です。ビタミンC配合のミルクやローションをやけどの跡に塗るのも効果的です。

 

やけどした皮膚は紫外線に当てないようにする


やけどをした後の皮膚は薄くいろんな刺激を受けやすい状態になっています。そこへ紫外線を浴びる事で日に焼けやすく、やけどの跡が濃く残る可能性が高いのです。また、紫外線を浴びる事で皮膚の炎症が再び起こり、かゆみや痛みが再び起こる可能性があるのです。

ですので紫外線を浴びやすい所に外出する場合は必ず、上着や紫外線のカバー力のある衣服で調節する事がやけどの跡を残さない為にも大事になるのです。

 

やけどの跡が乾燥したらアロエを塗布する


アロエはビタミンも豊富で傷を修復し目立たなくなる効果があるのです。昔はおばあちゃんが良く、アロエの枝を折り、そのまま傷口に当てましたが、あれはかなり有効な方法なのです。今では市販でアロエ軟膏もあるのでそれを上手く活用するのもお勧めです。

しばらく続けて塗っていると乾燥も防ぎ、徐々にやけどの跡も薄くなって目立たなくなります。

 

やけどの跡にはアットノンを塗る


アロエが有効と言いましたが、アロエなどの植物はアレルギーで使用できない人もいると思います。そういう人にはアットノンが有効です。アットノンは乾燥したやけどの傷の乾燥を防ぎ、炎症を抑え、血行を促進し皮膚の再生能力に効果があるのです。

ですが、皮膚が再生しやけどの跡を目立たなくするには時間がかかります。ですので長い期間使用の継続が必要になります。

 

関節部分のやけどは落ち着くまでテープやサポーターで守る


ひじやひざなどの関節部分は曲げ伸ばしが活発な場所です。その場所にやけどをした場合、皮膚が落ち着かない状態で屈曲伸展を繰り返すとやけどで硬くなった皮膚が無理やり引き伸ばされるので傷つき、やけどの跡がさらにひどくなる可能性があります。

また、傷が落ち着かない状態が長く続くとやけどの跡はさらに固く跡が残りやすくなります。ですのでなるべく関節の屈曲や伸展による刺激を受けない様にテープやサポーターでやけどの部分を保護する必要があるのです。そうする事でやけどの跡を残さないようにすることが出来るのです。

 

いかがでしたか?

女性は男性に比べてやけどをする危険が日常生活には大変多いと思います。料理やヘアアイロン、とあげるときりがないと思います。ですがせっかくきれいな美肌をキープしようと毎日いろいろと励んでいたのに一度のやけどでそれが無駄に終わってしまうのだけは避けたいですよね。

そうならない為にもまずは傷の状態をきちんと判断し適切な処置を早めに行う事が大事になるのです。そうする事でやけどの傷を残さず消すことが出来、いつも通りの生活が送れるようになるのです。

やけど一つで生活に支障が来ることは誰でも避けたいし、痛々しい傷跡をいつまでも目にするのは嫌ですよね。やけどでしばらくたった傷でも跡を残さない為にはクリームや軟膏を上手く活用する事で解決できることもあります。まずはやけどをしたら、今回説明した事を参考にして対処してもらえたらやけどの跡を残さないで済むのでお勧めです。

 

まとめ

やけどの跡を残さない正しい7つの対処法

・ まずは冷やすことが大事
・ 水泡が自然に破れて皮膚が落ち着くまではガーゼなどで保護する
・ ビタミンCを多く摂取する
・ やけどした皮膚は紫外線に当てないようにする
・ やけどの跡が乾燥したらアロエを塗布する
・ やけどの跡にはアットノンを塗る
・ 関節部分のやけどは落ち着くまでテープやサポーターで守る