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~辛い痛みとサヨナラしよう~

腰に負担をかける職業の方必見!1日5分の簡単ストレッチ

腰に負担をかける職業の方必見!1日5分の簡単ストレッチ

立ち仕事やデスクワークなど同じ姿勢を長時間とる人の悩みと言えば腰痛。痛みに耐えたり痛みを誤魔化しても良い事はなく、むしろ腰の負担は増すばかりで最悪歩く事すら困難になります。

そうならない為にも日頃から腰の負担を軽減する為の動作や正しい姿勢、そして休憩時間などで簡単にできるストレッチを続けて腰痛とサヨナラしましょう。



 

腰に負担をかける職業の方必見!
1日5分の簡単ストレッチ

 

正しい姿勢でお仕事スタート


同じ姿勢が続くと、同じ場所に負担がかかってしまいます。すると痛みやコリがおきてしまい、痛みを軽減させるために不自然な姿勢や身体の歪みが起きてしまいます。

まずは身体に正しい立ち姿勢を思い出させてあげる事が大切です。これは壁さえあれば簡単に出来るので、立ち仕事の人もデスクワークの人も一度姿勢を正してから仕事をしましょう。

後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4カ所を壁に当たるように立ちます。痛みを感じる人は身体が既に歪んでいる証拠ですが、正しい姿勢だからと無理をしてはいけません。

身体が正しい姿勢を覚えられるように意識して姿勢を正すよう繰り返し何度も行います。接客業なら一日に何度もバックヤードと売り場を行き来しますので、売り場に出る前に正しい姿勢をしてから入るとお客様からの印象も良くなり一石二鳥です。

デスクワークの人も席を立った時に姿勢を正せば腰が凝り固まる前に伸ばす事が出来て気分転換にもなりますよ。

 

常に身体ごと


呼ばれて振り向く時は首だけや上半身だけでなく、身体ごと向きを変えると腰に負担をかけませんし、印象も違いますよね。

デスクワークだとついつい首だけ向きを変えてしまいがちですが少しお尻を浮かして身体の向きを変えれば、呼んだ人も「話を聞いてくれる」姿勢に好感が持てますし、話に集中する事もできますよね。

接客業の人は尚更振り向く時は身体ごと向きを変える事がマナーとなります。バックヤードなどではついつい首だけ向きを変えがちになりますが、このついついが積み重なると首に負担をかけ結果的には腰などにも負担が及んでしまいます。

また荷物を持つときはしっかりとしゃがんで、お腹に力を入れて持ち上げます。決して腰を曲げただけの状態で一気に荷物を持ち上げる事はしないようにしましょう。

これをすると腰に大きく負担をかけてしまい、ぎっくり腰にも繋がってしまいます。

 

休憩時間にストレッチ


休憩時間はゆっくり座って足を休ませたいし、同僚とのおしゃべりでストレス発散したい所ですが数分だけ早めに切り上げて皆でストレッチをしてみませんか?壁から10~20cm離れて立ち、肩とお尻を壁につけます。

下腹部に力を入れて足元を見ず前を向いたら30秒ストップします。次に上半身はそのままキープさせて片足ずつ壁に寄せ両方のかかとが壁に付いた状態で再び前を向いて30秒キープ。

これで1セットとして一日に数回行います。仕事上パンプスなどヒールのある靴を履いている人は、ストレッチの間だけ靴を脱いで行いましょう。

 

立ったままストレッチ


腰が痛いとストレッチどころではなくなってしまいますが、無理をしない程度でストレッチ続けて歪みを戻していきましょう。まず背筋を伸ばしてから両手を首の後ろで組みますが、この時肘が真横になるように意識します。

そして鼻から息を吸いゆっくりと口から吐きながらおへそを見るように背中を丸くします。次に、同じように呼吸をしながら次は背中をゆっくりと反らしていきますが痛みを感じたら角度を戻しましょう。

続いて首の後ろで手を組んだままの状態で右足に体重をかけ上半身を右に倒します。次に逆に左足に体重をかけ左に上半身を倒します。この時も呼吸は息をゆっくり吐きながら行いましょう。

最後に自分の真後ろを見るように身体を右向きに捻じったら反対に左向きに捻じります。立ったままストレッチする方が効果がありますが、難しかったり痛みがある場合は椅子に座って行っても大丈夫です。

 

冷えは天敵


夏に限らず職場やお店は空調が効いていて、冷え性の女性には辛いところです。冷え性ではないと思っている人もクーラーの効いた所に長時間いると血行が悪くなり代謝が落ちています。

そうなると疲れやすくなったり、コリが起こりやすくなるため冷え性ではないけれど腰痛を感じている人は腰に手を当ててみてください。

手の温もりを感じたら腰が冷えている証拠ですよ!女性なら少し厚手のストッキングにしたり春先なら50デニールぐらいのタイツ、デスクワークなら座っている間だけでもレッグウォーマーやひざ掛けをして冷えを防ぎましょう。

男性も女性も保温効果のあるインナーもしくは洋服を選ぶのも効果があります。保温効果のあるインナーはつい冬場だけの活用しがちですが、薄手で半そでタイプは春~秋まで大活躍するので数枚持っておくと重宝しますよ。

また、帰宅後の入浴は38℃~40℃のぬるめのお湯でゆっくり肩まで浸かって全身の疲れやコリを洗い流してしまいましょう。肩まで湯船に浸かれない時はフェイスタオルをお湯に浸けて肩にかけるとじんわり肩が温まります。

肩こり腰痛に効く入浴剤も数多く市販されていますが、浴槽と相性が悪いのもあるので入浴剤を使ったらしっかり浴槽を洗ったり、追い炊きをしないようにするなど注意が必要です。

 

以上、腰に負担をかける職業の方必見!1日5分の簡単ストレッチをお伝えしましたが、いかがでしょうか。

痛みを庇って身体が歪んでしまっては、腰痛以外にも頭痛や肩こりなど様々な症状も出てしまいます。痛い所を庇うより、身体がダルイと感じた時に姿勢を正してあげるだけでも違ってきます。

人の身体は腰痛に強く出来ていないので、やはり同じ姿勢を続ける事に向いていません。立ち仕事の人は特に姿勢が悪いと見た目の印象も悪くなりますよね。

私自身坐骨神経痛持ちなので、身体が歪んできたり腰に負担をかけてしまうと起き上がれない程の痛みに襲われます。寝ていても寝返りをする事すら痛みで出来なくなり数カ月間のリハビリに通った経験があります。

腰痛が酷くなると頭痛も感じてしまいオシャレも楽しめません。そうならない為にも正しい姿勢とストレッチをコツコツと続けて腰痛知らずの姿勢美人を目指しましょう!

 

まとめ

腰に負担をかける職業の方必見!1日5分の簡単ストレッチ

・ 正しい姿勢でお仕事スタート
・ 常に身体ごと
・ 休憩時間にストレッチ
・ 立ったままストレッチ
・ 冷えは天敵