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ワキガを自覚していない人の残念な7つの共通点

ワキガを自覚していない人の残念な7つの共通点

自分がワキガでも自覚症状のない人も多いといいいます。においには周りのほうが敏感で、不快なにおいを感じていたとしてもなかなか本人に指摘することができないものです。もしかしたら自分はワキガかも、と思ったら「ワキガを自覚していない人」になっていないかをチェックしてみましょう。

ワキガを自覚していない人には以下のような共通点があります。



 

ワキガを自覚していない人の
残念な7つの共通点

 

家族のだれかがワキガ


ワキガは親から遺伝で受け継がれてなってしまうということもあるようです。片親だけがワキガの場合は50%の確率で、両親がワキガの場合は80%の確率で子供にも遺伝すると言われています。ワキガを発症する時期については明確ではありません。

大人になってから発症する人もいます。残念ながら、家族のだれかがワキガの場合でも、家族間ではそのにおいに気が付きにくいということがあるので家族以外の誰かが指摘するまでは自覚できないということもあるのです。

 

汗で服のワキに黄色いシミができる


ワキガの人に見られる特徴的なものです。普通の人は汗ばんでシミができても黄色く残るというようなことはありません。ワキガの人の場合アポクリン汗腺というものが原因となっているようです。

汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺があるのですが、アポクリン腺は全身にあり、私たち人が出す汗の主なものはこれにあたります。水分と塩分がほとんどの割合を占めます。

一方アポクリン腺はワキの下、耳、陰部などにありこの汗はアルカリ性で、タンパク質や脂質、アンモニアを含み、嫌なにおいのもととなります。汗シミもこれらの成分があるためにできやすくなってしまうのです。

判断の仕方はシミが広範囲にわたって薄くあるのなら普通の汗によるシミ、ワキの部分だけに黄色いシミができているのならワキガの可能性が高いと判断してよいでしょう。通常の汗はさらっとしていますが、アポクリン腺から出る汗はねっとりとしているのが特徴です。

たくさん出るとワキ毛に付着してしまうことも。また白い粉のようなものがつくこともあります。アポクリン腺の活動が活発なときに見られます。

 

湿った耳垢


ワキガの人に特徴的に見られるものとして、耳垢が湿っているということです。上で述べた、「アポクリン腺」は耳にもあるので、耳が湿っているのはアポクリン腺が活発になっているという証です。耳の中にはエクリン腺はありませんがアポクリン腺は存在しています。

耳が湿る原因はアポクリン腺の他には考えられません。人によって耳垢の湿り方にも違いがあり、ネトネト粘ついている人もいれば、水のような感じの人もいます。白っぽいものもあれば黄色いものもあります。アポクリン腺の数についてですが、もっとも多いのがワキで耳のアポクリン腺は少なくなっています。

少ないはずのアポクリン腺が湿るほど活発にたくさんの分泌物を出していると考えられるのです。もちろん、耳の中のアポクリン腺の数と脇の下のアポクリン腺の数は完全には正比例しません。 しかし、アポクリン腺は脇が最も多く存在し、他の部位は比較的少なくなっています。

その結果、アポクリン腺が少ない耳の中が濡れるほど湿っているということは、 より多くのアポクリン腺が存在する脇の下は、より多くの分泌物を排出していると推測され、 その結果ワキガの可能性が高くなります。この耳垢の湿り具合は水のようなものからネチャっとした粘り気のあるもの、 色も白から黄色のものがあります。

 

ワキの毛や体毛が濃い


ワキの毛が多いと、アポクリン汗腺も多くなります。ワキの毛が多い人だけでなく、体毛の濃い人もワキガの可能性が高くなります。陰部、乳首の体毛が濃い人はワキガの可能性が高いと思ってもいいでしょう。

ワキ毛が密集しているのはイメージできると思いますが、ワキ毛が多いほど蒸れて細菌も付着しやすくなってしまいます。気が濃いといえば外国人ですよね。欧米人は80%の割合で、また黒人はほとんどの人がワキガであるというデータもあります。

ワキ毛については、体質なので変えることは難しいかもしれませんが、ワキを清潔に保つということで細菌の付着を防いでにおいも防げるということを期待してもいいでしょう。

 

汗かき


汗をたくさんかくからワキガというわけではありません。緊張しやすく汗をかきやすい人もいます。ただ、普通のひとはたくさん汗をかいても強くにおうということはありません。

汗をワキにたくさんかいてにおいもあり、さらに上で述べたように特徴的な黄ばみがみられるという人にワキガの可能性は高いので、自分は汗を多量にかくからワキガかも、心配しなくていいこともあります。

 

肉やアルコールが好き


欧米人は肉食の人が多いですよね。動物性脂肪の取りすぎがアポクリン腺の働きを高めるという特徴があります。脂肪が汗に含まれて皮脂腺より分泌されることにより、強い体臭が発生してしまいます。アルコールも良くないものです。

普段の食生活を見直し、肉、乳製品などをとりすぎていないかをチェックしてみましょう。ワキガを自覚していない残念な人は偏った食生活をしている場合も多いのです。

 

脂性肌


脂性肌であるというのはアポクリン汗腺が活発であるという証です。ホルモン分泌がさかんなので皮脂の分布量が多くなってしまうのです。よって脂性肌の人のほうがワキガを発症しやすいと言えます。

 

いかがでしたか?

上に挙げたように、ワキガの人には主に体の表面に表われる症状にに共通点が多く見られます。

ワキガなのかそうでないものか、上に挙げた例が判断する基準になるでしょう。

 

まとめ

ワキガを自覚していない人の残念な7つの共通点

・ 家族のだれかがワキガ
・ 汗で服のワキに黄色いシミができる
・ 湿った耳垢
・ ワキの毛や体毛が濃い
・ 汗かき
・ 肉やアルコールが好き
・ 脂性肌