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日焼けしすぎの皮むけ対策!!絶対行うべき8つの事

日焼けしすぎの皮むけ対策!!絶対行うべき8つの事

正しい日焼け後の対策を知っていますか。日焼けをしすぎると炎症が起き皮むけがおこってしまいます。日焼けをしすぎない事が一番大切ですが、しすぎてしまっても慌てないために正しい処置の方法を理解しましょう。

ここでは日焼けの症状と日焼けをしすぎた後の対策を8つご紹介します。



 

日焼けしすぎの皮むけ対策!!
絶対行うべき8つの事

 

日焼けの症状とは


日焼けはやけどと同じ状態です。長時間日光にあたっていると数時間で皮膚が赤くなりヒリヒリしてきます。6~24時間後がピークとなり、その後皮膚の赤みが増し、ひどいと水ぶくれや白くなることもあります。

そして重度の日焼けは神経感覚を損傷させてしまうため痛みを感じることはなく、発熱や嘔吐、頭痛などの症状があらわれることもあるのです。

通常皮膚の生まれ変わりのサイクルは顔で1カ月、体で2カ月くらいですが、日焼けによりこのサイクルが崩れ、約1週間で皮がむけるという状態になってしまいます。

日焼け後の痛みがとれて痒みがでてくると皮がむける状態であり、これは皮膚にとって大きな負担とダメージになっているのです。

 

はがれた皮をむいてはいけません


長時間日光にあたっていると皮膚細胞が乾燥し傷み死んでしまい、皮がむけてしまいます。傷んだ細胞の下にはバリア機能を持たない皮膚が存在するので、皮を無理にむくと、この皮膚に直接日光があたってしまいます。

それは皮膚の炎症を長引かせることになり、またシミやシワの原因にもなってしまいます。はがれた皮を無理にむくことは絶対にせず、また皮がむけないように正しい処置が必要です。

 

ほてりをとるクーリングが大切です


日焼けはやけどと同じ状態なので、とにかく冷やすことが大切です。皮膚のほてり・赤み・ヒリヒリを除くために冷やします。冷たいシャワーや冷やしたタオル、氷水などで冷やし炎症を沈めます。

この処置をできるだけ早くしっかり行うことで炎症の長期化を防ぎ、炎症の程度や痛み、その後の状態の軽減につなげることができるのです。

 

保湿が大切です


日焼けにより乾燥した皮膚はバリア機能や潤いを失っています。化粧水、刺激の少ないものやほてりを沈めるものなどで十分な水分を皮膚に与え保護して下さい。

そして、水分の蒸発を防ぐため乳液やクリーム、白色ワセリンなどでガードし保湿します。これを怠ると皮膚の回復が遅れ、常に乾燥したガサガサの状態になってしまいます。

 

紫外線からガードし炎症を長引かせないようにしましょう


日焼けにより炎症を起こしている皮膚は、少しの紫外線にも敏感に反応してしまいます。これは炎症の長期化、状態の悪化、後のシミやシワの原因につながります。

長袖や帽子、UV加工の手袋などで皮膚をガードし、できるだけ紫外線を浴びないように工夫しましょう。また汗をかいて蒸した状態もよくありません。サラサラの素材を選び風通しを良くし、汗が刺激にならないように工夫しましょう。

 

入浴は優しく丁寧に!が大切です


日焼けにより炎症を起こしている皮膚には全てが刺激となってしまいます。低刺激の石けんでやさしくなでるように洗って下さい。決してゴシゴシこすってはいけません。

皮がむけている状態で、無理にこするとむけてはいけない皮までむけてしまい、皮膚の負担が増し炎症が長期に渡ることがあります。

また、ショワーの温度は低めに設定して下さい。高温は皮膚への刺激となり、皮膚の腫れにもつながります。皮膚への刺激をできるだけ軽減させるため、優しく丁寧になでるように洗い、低めの温度設定をこころがけましょう。

 

体の中の水分補給が大切です


日焼けは体内の水分を奪い、脱水状態を生んでしまいます。これは回復の遅れを意味し、新陳代謝を遅らせます。体の内側から十分に水分を摂取し補給することは、体を活性化させ新陳代謝を促進させることにつながるのです。

こまめに水分を補給することを意識し心がけて下さい。

 

体への栄養補給が大切です


長時間紫外線を浴びると活性酸素が発生しやすくなります。活性酸素は体にはなくてはならないものですが、ありすぎると悪影響を与え体内の酸化を進めてしまいます。

体のさびを生み、老化を促してしまうのです。これを除去するために抗酸化作用の強い栄養を摂取しましょう。ビタミンAは新陳代謝を活発にしてくれます。カロテンを含む食品でかぼちゃ、ブロッコリー、トマトなどに多く含まれています。

ビタミンCはメラニンの生成を抑えてくれます。ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。ビタミンEは抗酸化作用の強いビタミンです。ピーナッツやゴマに多く含まれています。

亜鉛は細胞を保護してくれます。カキ、牛肉、チーズ、ゴマなどに含まれています。これらの栄養を積極的に摂取することが、皮膚の回復力を高め新陳代謝を活発化させるのです。また、十分な睡眠も大切です。

体をゆっくりと休ませてエネルギーを高め、回復を早めましょう。

 

いかがでしたか?

たかが日焼けと軽く考えることはせず、日焼けの正しい知識を活かし早めの処置をこころがけて下さい。早い処置が炎症の長期化を避け、状態を軽くし、後の肌状態を良好にするのです。

体の外側と内側からケアをし、回復力を高め早く皮膚を元の状態に戻してあげましょう。

 

まとめ

日焼けしすぎの皮むけ対策!!絶対行うべき8つの事

・ 日焼けの症状とは
・ はがれた皮をむいてはいけません
・ ほてりをとるクーリングが大切です
・ 保湿が大切です
・ 紫外線からガードし炎症を長引かせないようにしましょう
・ 入浴は優しく丁寧に!が大切です
・ 体の中の水分補給が大切です
・ 体への栄養補給が大切です