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~辛い痛みとサヨナラしよう~

歯痛の原因を特定して痛みを和らげる7つの方法

歯痛の原因を特定して痛みを和らげる7つの方法

虫歯に伴い放置していると必ずやってくる恐怖の痛み。人により激しい時は集中力を阻害し、安眠を妨げられ、偏頭痛を引き起こす原因となる場合もあります。

この歯痛が起きた時には、早めに治療を受けるのが最たるものですが、一刻も早く痛みを鎮める為の応急処置方法をご紹介いたします。



 

歯痛の原因を特定して
痛みを和らげる7つの方法

 

市販薬の利用で痛みを軽減する方法。


痛みを止めるということで、第一に上げられるのが市販薬の利用です。一般的な方法となりますが、『痛み止め』と称される市販薬はお近くのドラッグストア等で入手できるものですし、最近では通販やネット等でも販売されております。

一部痛み止めの薬品の成分には、歯医者さんで処方されるいる成分としてロキソニンが含まれているものもあります。

市販薬とはいえ薬品ですので副作用を伴う場合もあり、ご自身の体調や他の薬との併用の際、または妊婦さんなどは注意書きなどによく目を通し利用するのが一番かと思われます。

 

痛い患部を冷やすこと


こちらも痛みを止めたりやわらげることを目的とした即興的な方法です。

ほほの上から冷やす方法と口中に氷を含む方法など、やり方としてはいくつかの冷やし方がありますが、冷やしすぎもかえって良くないこともありますし知覚過敏などによって痛みを引き起こした場合は、直接患部を氷で冷やすとさらに悪化を招くかもしれませんので注意をしたいところです。

 

食後などに歯を磨く


定期的に、あるいは慢性的に歯が痛くなる際には、やはり毎食後のケアも必要と考えられます。

例えば患部の歯茎内部に膿などがたまっていることが原因で引き起こされている痛み等には効果がある方法です。

また食べかす等が直接神経を圧迫している事が原因により痛みが引き起こされている場合もありますのでこれらを取り除くことも効果的な方法と言えるでしょう。

 

おばあちゃんの知恵?正露丸を虫歯につめる方法


こちらも市販薬なのですが、内服薬とは違う方法のため、分けてご説明いたします。昔から歯痛の応急処置として行われていた方法です。

虫歯にポッカリあいた穴に市販でおなじみの「正露丸」をつめる方法がありあます。調べてみますと、成分にクレオソートが使用されており、こちらには強い殺菌作用があるとのことです。

似ているものになりますが、直接歯に塗る使い方となのが、液体の「今治水」(こんじすい)です(商品名:新今治水、定価788円、丹平新薬)。もしもの時の常備薬として、これらの薬も用意しておくとこんな時に役に立ちます。

 

ズキンズキンとうずく痛みを伴う場合には


上記のご紹介してきた方法を試しても、直ぐに収まるとは限りません。ズキンズキンと痛む原因としては、神経が刺激されている事により起こるのですが、血液を心臓から体内に送り出す拍動(脈拍)が、患部の神経を圧迫しあのズキンズキンという痛みが起きていると考えられます。

そこで血流が患部に集中しないように、心臓の位置より患部を高い位置に持って行くのが効果的です。この姿勢に気を使うことにより、痛みを軽減できると考えられます。

また、寝る際には痛い方の歯が上に来るように横になって寝るようにするとか、肩から首辺りが高くなるようにクッションや毛布等を利用するとか、寝る時の姿勢にも工夫すると良いでしょう。

それでも寝付けない時には、ソファーに深く腰を掛けて就寝するのもこの条件を満たせるひとつの方法のようです

 

痛い歯を刺激しすぎないこと。


歯痛が起きている時、痛いからとつい痛い歯をいじってしまう方もいると思いますが、これは逆効果のようです。また、アルコールの摂取なども血液循環を高めてしますので、酔いがさめた後気が付けば痛みが前よりも悪化していたということもおきます。

同じ理由から、温度の高い湯船や、激しい運動も避けるべきでしょう。歯医者に行くまでの応急処置方法としては安静を心がけることも大事かと思われます。

 

歯痛をやわらげるツボを刺激する方法


これまでの応急処置を施した後にでも、このツボ押しをしてみてはいかがでしょうか? まずは手の甲を上にした際の人差し指と親指の骨の交差する付近にある『合谷』(ごうこく)です。

こちらを痛いと感じるくらいに強く押してみたりすると効果があるそうです。その次に中指と薬指の付け根部分の手のひら側にあるツボです。その名も『歯痛点』とよばれています。この二つのツボの刺激で痛みがやわらぐ場合もあるようです。

ツボ押し用の手作りグッズとして爪楊枝を輪ゴムで束ねたもの等も利用すると効果的なのではないでしょうか?いずれにしても皮膚が傷つくほど刺激する必要はありませんので注意をするようにしましょう。

 

いかがでしたか?

今回は急な歯痛に対処する7つの方法をご紹介させていただきましたが、これらはあくまでも応急処置です。一時的に痛みが治まっても、やはりお早めに歯医者さんへ治療に行く事が最善かと思われます。

 

まとめ

歯痛の原因を特定して痛みを和らげる7つの方法

・ 市販薬の利用で痛みを軽減する方法。
・ 痛い患部を冷やすこと
・ 食後などに歯を磨く
・ おばあちゃんの知恵?正露丸を虫歯につめる方法
・ ズキンズキンとうずく痛みを伴う場合には
・ 痛い歯を刺激しすぎないこと。
・ 歯痛をやわらげるツボを刺激する方法