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寝すぎて頭痛がひどい時に試してほしい7つの対処法

寝すぎて頭痛がひどい時に試してほしい7つの対処法
休みの日に朝遅くまで寝ていると前の日に飲酒をしたわけではないのに頭が重く頭痛がするといった経験をした人はいませんか?大体の人はそういう経験があると思います。せっかくゆっくり寝たのに頭痛で朝目が覚めたら、何にもやる気が起きないですよね。

しかも今日一日頭痛がしていては仕事もはかどらないですし、早急に対処したいですよね。寝すぎて頭痛がひどくなる原因は二つあります。一つは緊張型頭痛です。同じ姿勢で長時間寝る事で首や肩の筋肉は硬くなり、張った状態になります。肩がこり、痛みや肩の重さを感じる人もいます。

首や肩からの凝りが酷くなると頭痛がしてきます。それが緊張型頭痛です。もう一つの原因に偏頭痛があります。偏頭痛は長時間寝ていることで一時的に脳の血流が低下する事で起こります。その他、耳を司る三叉神経が保たれていない状態の為に起こる頭痛とも言われています。

器質的病変がないのが特徴です。それぞれの原因によって対処法は様々です。ですが、これから一日快適に過ごすためには少しでも早く頭痛を治したいですよね。そんな方にお勧めな頭痛がひどい時に試してほしい対処法をご案内します。

簡単に家にあるもので朝の生活を見直すだけで対処できますので是非試してみてください。



 

寝すぎて頭痛がひどい時に試してほしい7つの対処法

 

偏頭痛の人は頭を冷やす


首や肩の凝りを伴わない頭痛の人の大半は偏頭痛の方です。偏頭痛の方は脳の血流が一時的に低下しています。脳の血流を良くするためにも、頭痛を軽減する為にも頭をまずは冷やしてください。そんなに長く冷やさなくても短時間で効果は表れると思います。

冷やす場所は痛みがある場所に直接冷やしてください。全体ではなく局所的に冷やすだけでも効果があると思います。

 

緊張性頭痛の人は方や首を温める


緊張性頭痛の人は首や肩が酷く凝った状態にあります。そのような状態の時に冷やしてはかえって逆効果です。本当はゆっくり湯船につかるのがいいのですが、朝にお風呂に入るのがめんどくさい人には温めたタオルを袋に入れ、首や肩を温めるだけでも寝すぎてひどい頭痛には効果があります。

これも長い時間はせず、10分程度で終わるようにしてください。長くやり過ぎるとかえって頭痛がひどくなることがあります。これは寝る前にするのも効果的です。

 

軽いストレッチをする


体全体が凝り固まっている人は軽い腕のストレッチも効果があります。朝起きた体は全体が固まって血流が悪い状態になっています。体全体を動かすことで血流がよくなり、体が軽くなる感じがすると思います。まずは寝た状態で腕のストレッチから始め、少しずつ体全体を動かすようにしてください。

あまりに凝り固まった体を一気に動かすとぎっくり腰や首の寝違え、血圧上昇の原因になりますのでくれぐれも一気に体を動かすのだけはやめてください。

 

起きたらまずはコップ一杯のぬるま湯を飲む


起きたらまずは水をぬるめにして飲んでください。頭は起きても体は起きおてない状態で動いても体が中々いうことを聞かず、頭がボーとしてしまい頭痛がすることは誰でもよくあります。緊張型頭痛の特徴です。ですので体全体を活発化させることが大事になります。

そのためには冷たい水の方が刺激があっていいのではないかと思いがちですがそうでもありません。朝起きたての冷たい水は刺激が強い為に胃腸を壊すだけでなく、脳も刺激を受けます。その結果血圧が急激に上昇します。それではかえって頭痛を増強させます。ですので体をゆっくり起こしてあげる事が大事なのです。

 

手の指と指の間を刺激する


手には多くのツボがあります。そこをもみほぐすだけでも頭痛は取れます。特に人差し指と親指の間を刺激すると頭痛に効果があります。数秒そこを押して刺激し、後は手の指の骨と骨の間を刺激するだけでも寝すぎてしまった頭痛や肩こりに効果があります。

最後に手首全体をゆっくりもみほぐしてください。この方法は頭痛だけでなく長時間パソコンや頭を使った仕事をする人にも効果があります。

 

顔から頭全体をもみほぐす


頭自体がこっているのが原因で頭痛がする可能性もあります。そんな時は顔を洗いながらマッサージをし、そのあとに頭全体をもみほぐすようにマッサージをしてください。指全体で頭を覆うようにして、下から上へ頭を持ち上げる様にもみほぐすだけでも効果があります。

これは顔がむくんでいる時にも効果があります。

 

朝食は良くかんで食べる


脳の血流が悪いと体全体の血流も行き届きません。ですので、体全体が冷えている感覚がするかもしれません。脳の血流が悪い為に指先や手の先まで血流が悪くなっている可能性があります。朝食を良くかんで食べる事で顔全体が動かされ、また脳が刺激されることで血流が改善します。

そうする事で体全体の血流も改善し、寝すぎによる一時的な頭痛も収まるのです。

 

いかがでしたか?

寝すぎによる頭痛の時に試してほしい方法としてあげましたが、朝は皆さん慌ただしくゆっくりと過ごす時間なんてない人がほとんどですよね。体がだるい、頭痛があるときにわざわざ手間をかけて行うのもめんどくさい時はありますよね。

意外にも家にある物や普段の生活の中から頭痛を改善する方法はあるのです。少しの工夫で改善出来れば朝に時間を割いてまで行う必要はありません。この方法を行うだけで寝すぎによる頭痛が改善されるだけでなく、体も活性化され、気持ちよく一日を送ることが出来る様になります。

頭痛がしない時でも自分の出来る範囲で続けてみてください。ただ、今回述べたような方法を使っても痛みが落ち着かない、朝に特に頭痛があるという人は脳腫瘍や他の病気が原因の可能性もありますので、一度病院に診察することをお勧めします。

 

まとめ

寝すぎて頭痛がひどい時に試してほしい7つの対処法

・ 偏頭痛の人は頭を冷やす
・ 緊張性頭痛の人は方や首を温める
・ 軽いストレッチをする
・ 起きたらまずはコップ一杯のぬるま湯を飲む
・ 手の指と指の間を刺激する
・ 顔から頭全体をもみほぐす
・ 朝食は良くかんで食べる