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~辛い痛みとサヨナラしよう~

舌にできものが出来やすい人に共通している5つの事

舌にできものが出来やすい人に共通している5つの事

舌にできものが出来たことはありますか。舌に出来るできもので最も一般的なのが口内炎です。口内炎は白く窪んだびらんや水疱などを指しており、舌だけに出来るとは限らず、唇や歯茎、喉に出来ることもあります。

これらが口のなかにできると食事や会話、睡眠などに影響し、ひどいと全く食事ができないというように日常の生活に支障をきたすこともあります。

水分をとるとしみる、激痛がおこる、痛みから何も口にいれられない、という状態になったり、歯ブラシも痛くてできない、口を動かすと痛みが生じ上手く話せない、痛みからなかなか寝付けないということもあり得るのです。

そのような状態を引き起こさないよう、舌にできものが出来やすい人に共通していることをご紹介します。日常生活の中で共通していることを5つご紹介しますので、是非参考にしてください。

自分に当てはまることはないかを考え、舌にできものが出来ないように意識することが大切です。



 

舌にできものが出来やすい人に
共通している5つの事

 

睡眠不足の人


睡眠は十分にとれていますか。睡眠が不足すると新陳代謝が低下し、免疫力も低下してしまいます。体をしっかりと休め十分な良質な睡眠をとれるよう以下の点に気を配ることが大切です。

寝る前に温かい湯船につかり1日の疲れをとってベッドに入る、清潔なパジャマ・枕・ベッドカバーを利用する、読書やスマホは神経を高ぶらせる原因になり睡眠の妨げになるので寝る前は避ける、食事や飲酒は寝る直前は避ける、深夜12時前にベッドに入るようにする、自分の首にあわせた枕を使う、音楽を消し騒音のない静かな部屋で寝る、部屋は暗くして寝るなどです。

口内炎が出来たと思ったら、また出来そうだと感じたら即座に睡眠をとることを考えてください。

 

食事がは正しくとれていない人


1日3度の食事、栄養はとれていますか。不規則な食事や栄養バランスの悪い食事は免疫力の低下につながります。毎日3度の食事をしっかりととり、栄養の偏りのないバランスのとれた食事をしてください。

特に口内炎にはビタミンやミネラルを多くとると良いとされています。ビタミンAは、うなぎやレバー、ほうれん草に多く含まれており、ビタミンB2は牛乳や納豆、きのこに多く含まれています。

ビタミンB6はバナナやにんにく、ビタミンCはブロッコリーやピーマン、レモンに多く含まれています。鉄はレバーやひじき、亜鉛は牡蠣などに含まれています。

これらの食材を多めにとるよう意識し、バランスのよい食事を心がけるよう工夫することが大切です。また、口内炎が出来ているときは、口のなかに飲み物や食べ物を入れたくないと思われるかもしれません。

口に含んだだけで痛みやしびれが生じたり、食べ物がしみて食事が進まないということが生じるからです。そのような時は、食材を小さく刻む、ペースト状にする、熱過ぎたり冷た過ぎたりさせず常温にする、辛味や酸味などを刺激のあるものは使わない、塩分を控え味付けを薄くするなどが有効です。

どうしても食事ができないという時でも、少しづつゆっくりとこまめに栄養をとれるよう工夫することが重要です。

 

ストレスがたまっている人


現代の生活でストレスは切っても切り離せないものとなっています。しかし、ストレスを溜めれば溜めるほど、体に悪影響が生じ、免疫力の低下につながることは確かです。

ストレスを溜めないように工夫をする生活を心がけてください。ストレスにならない程度の軽い運動を取り入れる、好きな音楽を聴きリラックスをする、趣味や特技に没頭する時間を作る、日々の入浴で1日の疲れをとりリフレッシュする、マッサージやツボ押し、ヨガなどで血流を改善し新陳代謝を上げるなど自分なりのストレス解消法を見つけてください。

また早寝早起きをし、規則正しい生活を身に付けることも大切です。

 

口の中を噛んだり、傷つけたりしている人


食事の時に口の中を噛んでしまったり、熱いものを食べて口のなかの皮膚がむけてしまったり、固い食材で口の中を傷つけてしまったり、ということはありませんか。

これらにより、雑菌が入り込み炎症をおこし、結果口内炎ができるということにつながります。ますは口のなかに傷を作らないようにすること、食事はゆっくりと慌てて食べたり早食いはしないことが必要です。

熱いもの刺激のあるものは避ける、口の中を傷つけるほどの固い食材は避けるなど、食事を工夫してください。また、口の中を常に清潔にするために、歯ブラシをしっかりと行う、消毒液やうがい液で雑菌を作らないようにする、うがいやすすぎは念入りに行うなどに配慮することが重要です。

 

胃腸が弱っている人


胃腸が弱っていると、食事の消化や吸収が十分に行われず不完全な状態を生みだしてしまいます。

体力の低下、免疫力の低下につながり、口内炎が治らない、治ってもまたすぐに出来る、数か所に口内炎が出来てしまったなどという悪い状態を作り出してしまいます。

油分の多い食事、糖分の多い食事などは控え、胃腸への負担が少ない食事をとることを心がけましょう。また、あまりにも胃腸の調子がおもわしくない場合には、無理をせず専門の医療機関にかかることをお勧めします。

 

以上、舌にできものが出来やすい人に共通している5つの事をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

口内炎は様々な要因が原因となって生じていることをおわかり頂けたのではないでしょうか。日々の生活を見直し、自分の生活が不規則になっていないか、食事は正しくきちんととれているか、バランスはとれているか、ストレスは解消されているかなどを考えて見てください。

一度にすべてを正すことは無理でも少しづつ生活を改善することで、口内炎が出来る頻度が減る、口内炎の数が少なくなるなど良好な傾向に向かうはずです。

口内炎の出来ない体づくりに努めていきましょう。

 

まとめ

舌にできものが出来やすい人に共通している5つの事

・ 睡眠不足の人
・ 食事がは正しくとれていない人
・ ストレスがたまっている人
・ 口の中を噛んだり、傷つけたりしている人
・ 胃腸が弱っている人