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急性胃腸炎の原因であるストレスを発散させる7つの方法

急性胃腸炎の原因であるストレスを発散させる7つの方法
突然、強い吐き気が突然襲ってきたり、食欲が落ちたりすること、ありませんか? 最近ではアイドルやタレントがこういった症状で体調を崩したニュースがとりあげられています。その症状が起こる病名は、ストレスによる急性胃腸炎。検査をしても身体的な疾患はなく、ストレスが原因で引き起こされます。

ストレスによって胃腸をコントロールしている自立神経がバランスを崩し、胃酸が多めに分泌されて胃が荒れたり、腸の働きが低下し、消化不良を起こしたりすると言われています。さらに、これらの症状自体がストレスとなって悪化するという負のスパイラルに陥ることもあるようです。

もちろん病院での治療が大切ですが、日ごろからストレスを溜めない生活を送ることも同じように大事なことなのです。そこで、ここでは病気の原因となるストレスの発散方法を厳選してご紹介します。



 

急性胃腸炎の原因であるストレスを発散させる7つの方法

 

自分が“気持ちいい、楽しい”と感じることを探そう


仕事で時間に追われたり、人間関係がうまくいかなかったりでイライラ、モヤモヤ……。自分のしたいことができないときも、気がせいてしまいますよね。そんなときはまず、自分が楽しめることが何かを探すことから試してみましょう。

例えばずっと前から気になっていたことや、やりたいと思っていたことはありませんか? 食べたかったものでも構いません。心が疲れているときは約束や制約を忘れて、自分をとことん甘やかしましょう。

 

思い切り泣いてみよう


映画やドラマを観て泣いたり笑ったりすると、スッキリしたという経験、誰でも一度はありますよね。このような何かに心を動かされて感情が湧き出で、心が晴れ晴れとすることを「カタルシス効果」と言います。別名、心の浄化作用とも称されるこの作用はストレス発散に効果的です。

とは言え、何かを観なくてはいけないということではありません。カウンセラーでも身近な人でもよいので、話を聞いてもらうだけでもOK。言葉にして口にし、それを誰かに聞いてもらうと不思議と気持ちが落ち着いてくる感覚を感じることができるでしょう。

 

手足を温める


体が温かくなると、ホッとしてリラックスできますよね。とはいえ、入浴は体が弱っているときは予想以上に負担がかかるものなのです。そこで手軽に負担なく行えるフットバスやハンドバスを試してみてはいかがでしょう。

40度くらいのお湯をバケツや洗面器にはって、10~20分程度手や足を浸すだけの簡単ケアですが、血流の悪い末端を温めるので全身がポカポカしてくるはず。好きなアロマオイルを垂らすと、香りが空中に広がりよりリラックスできますよ。テレビを観たり本を読んだりしながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

 

恋人や友人の手を借りよう


誰かにマッサージをしてもらうと、手の温もりに思わずため息が出てしまいますよね。子恋人や友人、家族の手ならなおさらのこと。ストレスで苦しいとき、親しい人に背中や肩をさすってもらったり頭をなでてもらうと不思議と治まることがあります。辛いときこそ、周りの手を借りて発散させましょう。

 

寝る!


日ごろ多忙で睡眠不足の人にぜひおすすめしたいのがコレ。規則正しい生活は大切ですが、なんとなく体が不調だったり朝が辛いときは「規則正しくなくてはいけない」と考えて頑張ってしまうことがストレスになってしまいます。そこでオフがとれたら「たまには寝坊しよう」と決めて惰眠をむさぼってみましょう。

肌の調子もよくなること間違いなしですよ。また、睡眠は体だけでなく脳の休息でもあります。脳が休めていなければ仕事の効率も上がらないため、必要なことと割り切ってチャレンジしてみてください。

 

腹式呼吸で自立神経を整えよう


ストレスがたまると副交感神経が緊張状態になり、自律神経のリズムが乱れて不調を招く原因にもなります。そこで手っ取り早く自律神経を整えてみるのはいかがでしょうか。へそ下10センチの部分のツボ、丹田を意識して腹式呼吸を行う方法です。

まずリラックスした姿勢で座り、丹田にボールを置いているイメージを描きます。そして鼻から大きく息を吸いこみ、ボールに空気が入っていくように10まで数えながら大きく息を吐きます。これを2,3セット行いましょう。

 

散歩して自然を全身で感じてみよう


神社の境内や遊歩道、公園など自宅の周りで緑の多いところはありませんか? 植物や樹木のある場所を自分のペースで歩いてみましょう。周りをただ見渡すだけで「きれいな花が咲いてるな」「木漏れ日がキラキラしてきれいだな」など、季節を感じたり自然の美しさを全身で感じることができますよ。

こういった自然とのふれあいがささくれた心を優しく和ませてくれます。おすすめは雨上がりや早朝。新鮮な空気の中、陽の光がきらめいて気持ちが晴れ晴れとすることでしょう。

 

いかがでしたか?

ストレスを発散させることは、自分で意識していても面倒だと感じることが多いでしょう。でも思い切ってどれかひとつ試してみてください。一歩踏み出せば、意外と簡単にすることができますよ。体調を崩す前に頑張ってくださいね!

 

まとめ

急性胃腸炎の原因であるストレスを発散させる7つの方法

・ 自分が“気持ちいい、楽しい”と感じることを探そう
・ 思い切り泣いてみよう
・ 手足を温める
・ 恋人や友人の手を借りよう
・ 寝る!
・ 腹式呼吸で自立神経を整えよう
・ 散歩して自然を全身で感じてみよう