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口内炎をいち早く治す最も効果的な治療方法

口内炎をいち早く治す最も効果的な治療方法

誰でも経験する口内炎は小さい炎症なのに、強烈な存在感と強い痛みを感じとても不快ですね。お腹が空いていても痛みのあまり食事もままならない事もあります。

また口の中の炎症なので常に気になって舌先で触ったりしてしまいなかなか治りません。

口内炎は一週間~二週間程度で自然に治りますが、市販薬をつけてもすぐ取れてしまったり取れやすい事から薬を諦めてしまったりする人もいるかと思います。

また、口内炎程度だと思い病院に行く人は恐らく少ないのではないでしょうか?自力で口内炎を早く治す方法は意外にもシンプルです。

予防にもなる治療方法ですし、低コストで行えるので、是非お試しください。



 

口内炎をいち早く治す
最も効果的な治療方法

 

口内炎とは?


身体の抵抗力が落ちた時や口の中をうっかり噛んでしまって傷が出来た時などに過敏に反応して炎症が起きるのが口内炎です。

口内炎は口の周り、頬・唇の内側などの粘膜、舌、歯茎に主に発症します。稀ですが喉に口内炎が出来る事もあります。

ストレスや免疫力の低下、睡眠不足、ビタミンB2の欠乏が原因で発症する「アフタ性口内炎」、歯の噛み合わせや矯正器具が合わない為に粘膜を傷つけてしまったり、食事中に頬の内側を噛んでしまう事が原因の「カタル性口内炎」は予防法や食事、市販薬で治す事が出来ます。

ヘルペスと言われる「ウイルス性口内炎」は特効薬がある為、投薬治療になり病院での治療になります。「口腔カンジタ性口内炎」は抗真菌剤を使った軟膏やうがい薬が特効薬になるので病院での治療をオススメします。

 

早めの対処が大切


口の中に傷が出来た!と気づいたらまずはぶくぶくうがいをして口の中を清潔にします。この時イソジンやリステリンなどの殺菌・消毒効果の高いうがい薬で20秒以上のうがいが効果があります。

口の中に違和感を感じても放っておくと炎症が悪化してしまい口内炎になり治るのに時間がかかってしまいます。

口の中にある常在菌は細菌のバランスを取ってくれるのですが、アルコールや合成界面活性剤が含まれているうがい薬を使うと常在菌を一緒に殺してしまうので、含まれていない物を選びましょう。

うがいが終わると市販薬を塗ります。これを1日3~4回行うと効果が高くなります。また、うがい薬がない時はぬるま湯に出来れば天然塩を5~10gを溶かして即席うがい薬を作る事が出来ます。

 

市販薬の塗り方


口の中は暖かく湿っていて細菌が最も好む環境です。それ故口の中には数億種類の細菌が潜んでいますが、先ほど記述した通り常在菌が死滅してしまうと最近のバランスが取れなくなってしまうのでうがい薬に十分気を付け口の中を清潔にします。

次に口内炎の付近をティッシュなどで拭き取ってから軟膏タイプは1日に3~4回塗ります。パッチタイプも水分を拭き取ってから貼るようにします。

厄介な舌先に口内炎が出来た時は軟膏もパッチタイプも直ぐに剥がれてしまうのでガーゼに多めに軟膏をつけ30分程口内炎に被せます。30分経てばガーゼを取っても大丈夫です。

 

体力回復で免疫力アップ


ほとんどの口内炎の原因は疲労による免疫力が低下した事で少しの傷やウイルスで粘膜にダメージを受けてしまう事です。

口内炎は身体からのSOSでもあるので、一日でも早く治したい時は先ずはしっかり睡眠を3日取ります。そして、1日4回毎食後と就寝前に薬を使います。

更にビタミンB2を摂取するのが理想ですが、口内炎が痛くて食べられない場合はサプリメントを活用し胃腸を活発化しビタミンの吸収率を上げましょう。

そして、なによりも口の中を清潔に保つ必要があるので、虫歯があれば早急に歯科医院にて治療をしましょう。そしてこまめに歯磨きをしますが、この時歯ブラシが口内炎に当たらないように気を付けてください。

 

発熱を伴う口内炎


ウイルス性口内炎(ヘルペス)は2~12日の潜伏期間があり発症します。この口内炎は口の粘膜に水泡ができた後に破れ、かさぶたになりますが炎症以外にも口腔内の痛みやリンパの腫れによる高熱が特徴です。

ヘルペスはウイルス性なのでまず原因菌を血液検査で特定する必要があります。ヘルペスは感染するので過度なスキンシップは治るまで控えましょう。

口腔カンジタ性口内炎は真菌(カビ)が原因で発症します。ですが、真菌はもともと口の中にあるカビなのです。口の中が不潔な状態になると多く発生してしまい口腔カンジタ性口内炎を発症します。

この口内炎は口の中に白いコケのようなものが全体に広がり、これが剥がれると出血と炎症を起こし激しい痛みに襲われます。

どちらも必ず病院で治療を受け専用の薬を処方してもらいましょう。

 

いかがでしたか?

不快な口内炎は口の中の不衛生や生活リズムが崩れた時つまりは身体が疲労している時に発症しやすくなります。口内炎が出来た時は早めの対処と同時に身体をしっかり休ませる事が大切です。

また、予防としてぶくぶくうがいを毎日行い口の中を清潔に保つよう心掛ければ、細菌が活発にならず粘膜が傷ついてしまう事も減り口内炎が出来難くなります。

 

まとめ

口内炎をいち早く治す最も効果的な治療方法

・ 口内炎とは?
・ 早めの対処が大切
・ 市販薬の塗り方
・ 体力回復で免疫力アップ
・ 発熱を伴う口内炎