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生理前のだるい体を楽にする驚きの5つの方法

生理前のだるい体を楽にする驚きの5つの方法

生理が近づくと身体が重たい、だるい、わけもわからずイライラするなんてことはありませんか?これは多くの女性が抱えるあるあるな悩みだと思います。人によって差はありますが、症状が酷い人は寝込んでしまうこともあります。

生理が終わるとそれまでが嘘のように改善されますが、毎回毎回こんな思いをするのかと思うと気が重たくなるものです。生理前のだるさはどうにかできないものでしょうか?

実は少しの工夫でだるさを軽減することができるんです。その工夫について紹介していきます。



 

生理前のだるい体を楽にする
驚きの5つの方法

 

体を温める


生理前というのは女性ホルモンのバランスが不安定であり、ちょっとしたきっかけで大きく崩れて症状が悪化しやすい時期です。そんな時期に体が冷えると自律神経に乱れが生じ、だるさが増強します。

だるくなってきた・・・と感じたら体を温めましょう。お風呂に浸かってゆっくりと温めるなんていいですね。お風呂は温めるだけでなくリラックス効果もあるので、ぜひ取り入れたいものです。

服装にも気を遣いましょう。辛い時にはオシャレよりも実用性です。体がだるいと訴えているのに、オシャレを優先している場合ではありません。

何も厚着をしろと言うわけではありません。肌を露出させてしまうとそこから熱は逃げていってしまいます。露出を避けることが大切です。

夏でもカーディガン一枚羽織るだけで体の温かさは違ってきます。

 

体を動かそう


体がだるいのに運動なんか無理・・・。そう思うのは仕方のないことではありますが、そこは何とか頑張って体を動かしましょう。血行が悪いと体が冷え、だるさはいつまでも消えません。

寝込んでいるほど酷い時は別ですが、自制できる範囲のだるさなら体を動かした方が体の辛さがなくなります。何も激しい運動をする必要はありません。

散歩ついでにウォーキングをしてみたり、そこまで気が乗らないなぁと思ったらストレッチだけでもいいのです。体をほぐすことで滞っていた血流が体内を巡り、熱を生み、だるさを軽減させます。

体を動かすのさえ無理という場合には深呼吸をしましょう。たったこれだけでも血液の巡りはよくなります。

 

食事をバランスよく摂る


生理前は女性ホルモンのエストロゲンが優位となるため、ホルモンバランスが崩れ、体がだるくなりがちです。こんな時はもう一つの女性ホルモンであるプロゲステロンを助けてあげるのが効果的です。

それは毎日三食摂る食事でとり入れましょう。例えばビタミンB6は神経伝達物質の合成や代謝を促す働きがあるため、プロゲステロンをつくるのを助けてくれます。

プロゲステロンが増加すれば、だるさはやわらいでいきます。ビタミンB6を多く含む食材はマグロやカツオなどの魚や玄米、大豆などです。

特に大豆に含まれるイソフラボンは不足している女性ホルモンを補充する役割があり、画期的な働きをみせてくれます。毎日の食生活にぜひとも取り入れたい食材だと言えます。

また意外かもしれませんが、便秘もだるさに関係してきます。便秘が長く続くことで体のだるさや頭痛が現れることがあります。普段から食物繊維の多い野菜を取り、便秘の防止を図りましょう。

 

睡眠はしっかりとる


睡眠不足も体にはよくありません。イライラしてくるのはもちろんですが、だるい体をよりだるく重くさせます。疲れやすく集中力にも欠けるので不足していいことは何もありません。

生理前は交感神経が優位となりがちですが、これでは体は常に働き休まりません。睡眠不足はより増長させてしまいます。リラックスする時間をつくり、副交感神経を優位にすることで体は休まり、だるさも軽減されます。

だるさが強い時はリラックスする時間を持つことを心がけましょう。

 

ストレスをためない


生理前の体はとても繊細で敏感な状態です。ちょっとの刺激で体調が崩れ、気分が激しく揺れ動いてしまいます。体内でいつもなら均一に保たれている女性ホルモンが崩れているのですから仕方がありません。

それだけ女性ホルモンが体に及ぼす影響は大きいものなのです。だからこそ無用なストレスは抱え込むべきではありません。ストレスは大小問わず精神に負担をかけます。

押しつぶされた精神は体に重くのしかかり、様々な症状を生じさせます。だるさもその一つです。

ストレス=だるさとは結びつかないかもしれませんが、女性ホルモンが精神の手綱を握っていて、ストレスはそれをかく乱させてしまうことを考えると、けして無関係ではないのです。

 

以上、生理前のだるい体を楽にする驚きの5つの方法をお伝えしましたが、いかがでしたか。

だるさやイライラなど生理前に生じる症状を生理前症候群(PMS)と呼びます。このPMSは女性であれば誰でも起こり得るものです。

軽い人はまだ日常生活に支障は少ないですが、重たい人の場合、何一つ手につかず起きることすらままならないこともあります。今まで何もなかった人が急に発症することも充分にあります。

だからこそ自分には関係ないと知らんぷりしないでください。今、何もない人も症状が既に出ている人もこれを読んでぜひ日々の生活に取り入れてみてください。

そうすることで発症の防止、だるさの改善につながります。生理前を快適に過ごすためにも始めてみてください。

 

まとめ

生理前のだるい体を楽にする驚きの5つの方法

・ 体を温める
・ 体を動かそう
・ 食事をバランスよく摂る
・ 睡眠はしっかりとる
・ ストレスをためない