ヘルスケアファクトリー

~辛い痛みとサヨナラしよう~

風邪をひいた時のご飯で絶対取り入れたい5つのおかず

風邪をひいた時のご飯で絶対取り入れたい5つのおかず

風邪がなかなか治らない、こじらせて中耳炎や気管支炎、肺炎などを起こしてしまったという辛い経験はありませんか。風邪の症状の多くは、のどの痛みや発熱、鼻水、咳、たん、頭痛、関節や筋肉の痛みなどであり、数日で治ることが一般的です。

しかし、風邪をこじらせるとなかなか治らず肺炎などを引き起こしたり、もっとひどいと合併症を発症することもあります。まずは手洗い・うがいをしっかりと行い、風邪を予防することを心がけましょう。

風邪の原因はウイルスや細菌が鼻や口から空気感染すること、また、気温の変化、寝不足、抵抗力の低下などから風邪のウイルスが体に入り込みやすくなります。

風邪をひかないことが一番ですが、もしひいてしまってもすぐに回復するために栄養を摂ること、安静にすることを最優先にしてください。風邪のひき始めや発熱時は特に感染力が強く、周囲の人にうつしやすい時ですから特に注意が必要です。

ここでは風邪をひいた時に栄養を摂るため、ご飯で絶対に取り入れたいおかずをご紹介します。5つ症状別にまとめましたので参考にしてください。



 

風邪をひいた時のご飯で
絶対取り入れたい5つのおかず

 

風邪で発熱症状があるときのおかず


熱が出ると汗をかいて体の水分が失われます。まずは水分を補給することを考えましょう。薄い麦茶やほうじ茶などでこまめに水分を摂取し、またスポーツドリンクなどのイオン飲料、経口補水液を利用してもいいでしょう。

熱が高く水分が摂れない時は、口に氷を含ませるだけでも構いません。水分は少しずつ・こまめに・何度もを繰り返し、ゆっくりと摂るようにしましょう。一度にたくさん摂ると吐き気や下痢の原因、症状を悪化させることになりかねませんので注意が必要です。

食欲が出てきたら、食べられそうなものからすこしずつ摂るように努めましょう。水分補給にはジュースやスープなどを摂り入れるといいでしょう。ビタミンやミネラルを摂れるよう100%ジュースや野菜スープなどはお勧めです。

エネルギー補給にはアイスやプリン、卵豆腐など、冷たく口当たりのいいものを摂り入れましょう。消化の悪い脂肪分の多いもの、揚げもの、乳製品などは胃腸機能の低下を招きますので避けるようにしてください。

 

風邪で吐き気症状があるときのおかず


吐き気があるときは無理に食事を摂る必要はありません。まずは水分補給だけを考えましょう。ひどい吐き気が続くと脱水症状になる恐れがありますので、経口補水液などをこまめにゆっくりと摂取することを心がけてください。

一度にたくさんの量を摂取すると吐き気を誘発してしまったり、弱っている胃腸を刺激してしまう恐れがあります。様子をみながらゆっくりと水分を補給することが大切です。

吐き気が徐々に治まってきたら、消化の良いリンゴや豆腐などがお勧めです。リンゴは細かく砕いたり、おろしリンゴにするとより食べやすくなります。

これも一度にたくさんの量を摂取せず、弱っている胃を刺激しないよう少しずつゆっくりと摂ることが大切です。

 

風邪でのどが痛いときのおかず


のどを刺激しない食事を考えましょう。熱いものや香辛料、カレー粉やからし、わさび、唐辛子などを利用した食事はのどを刺激し、のどの痛みをひどくすることも考えられます。

口当たりのいいもの、刺激の少ないものを選んでください。プリンやゼリーなどがお勧めです。また、おかゆやスープ、茶碗蒸し、煮込みうどんなどは少し冷ましてから、のどに刺激を与えないような温かさのものを摂るようにしましょう。

 

風邪で鼻が詰まっているときのおかず


鼻が詰まっているときは温かい食事を考えましょう。温かい汁物や食事は湯気で鼻詰まりを解消することもできます。温かいおかゆ、温かい煮込みうどんやスープなど、消化も良く、体も温まる食事を摂ることが大切です。また生姜湯は体の中から温めてくれるのでお勧めです。

 

風邪で咳が出る症状のときのおかず


咳が出るときは喉に腫れや炎症があります。喉に刺激を与えないようのど越しのいいもの、スッと喉を通っていくものがお勧めです。ゼリーやプリン、茶碗蒸し、ポタージュスープなどは、比較的簡単に喉を通るでしょう。

咳が続くと思っている以上に体力が奪われます。部屋の乾燥や温度の変化も咳にはよくありません。マスクをして保湿することを心がけ、喉を潤すよう温かいお茶などを摂るようにしましょう。

 

いかがでしたか?

かぜをひいた時は脱水症状にならないよう水分補給をこまめに行い、栄養があり消化のよいおかずを摂ることが大切です。そして温かくして休む、寝ることです。

仕事や学校を休み自宅でゆっくり集中して体を休め、体力回復に努めることも大切です。かぜは万病のもと、こじらせると喉や肺に炎症が広がったり、合併症を引き起こすことも考えられます。

少しでもおかしい、体の不調を感じたら無理をしないことが重要です。ここで紹介した5つのおかずを参考に栄養面からも体力回復に努めてください。

 

まとめ

風邪をひいた時のご飯で絶対取り入れたい5つのおかず

・ 風邪で発熱症状があるときのおかず
・ 風邪で吐き気症状があるときのおかず
・ 風邪でのどが痛いときのおかず
・ 風邪で鼻が詰まっているときのおかず
・ 風邪で咳が出る症状のときのおかず