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赤ちゃんの肌荒れを改善してスベスベお肌にする7つの方法

赤ちゃんの肌荒れを改善してスベスベお肌にする7つの方法

赤ちゃんの肌は柔らかくてツルツルというイメージをもたれますが、実際は、そうでもありません。赤ちゃんの肌はデリケートにできているので汗やよだれ、おむつや衣類のこすれ、湿度などの環境のちょっとした変化でも肌荒れを起こしやすく、しっかりとしたケアをしてあげる必要があるのです。

生後3-4ヶ月ごろまでは皮脂の分泌が多いことでそれが毛穴に詰まってしまい炎症を起こしてしまいますし、それ以降は、逆に皮脂の分泌が少なくなってしまうことで肌荒れを起こしてしまうのです。

今回は、赤ちゃんの肌荒れを改善してスベスベお肌にする方法をご紹介していきます。



 

赤ちゃんの肌荒れを改善して
スベスベお肌にする7つの方法

 

身体をしっかり洗ってあげる


冒頭でも述べましたが、生後3-4ヶ月ごろまでは皮脂の分泌が多くなります。それが原因で炎症、つまり肌荒れを起こすのですから対策として、まずは、炎症が悪化しないように原因となる皮脂をとってあげることが考えられます。

つまりは、毎日の沐浴、入浴が重要となるのです。しし、ただお風呂に入れてあげるだけでは不十分です。ベビー石鹸を使用して顔なども洗ってあげましょう。顔は石鹸などで洗うのは抵抗があるかもしれませんが、ベビー石鹸を良く泡立てて、優しくこするように洗ってあげるといいです。

洗った後は、石鹸が残らないようにしっかりとふき取ってあげることも大切です。石鹸が残ったままになるとそれが肌荒れの原因になることもあるから注意しましょう。

 

皮膚の保湿を行ってあげる


これは乾燥肌に対してですが、皮膚の保湿を行うことが方法として挙げられます。今は、赤ちゃん用の保湿剤も市販されていますし、使用するのもいいでしょう。しかし、赤ちゃんの体質によっては、保湿剤の合う合わないもありますので、一種類をまとめて買うのではなく、数種類を小さいボトルを購入して試すのもいいでしょう。

赤ちゃんによっては、「馬油も良かった」「ワセリンが効果があった」という方もいるのでその子に合った方法を探してみてください。

 

お母さんの食事習慣を改善する


赤ちゃんの肌荒れの原因は、実は母乳にもあることをご存知でしたか?母乳は、赤ちゃんにとっての重要な栄養源でなくてはならないものです。お母さんが脂っこいものや甘いもの、刺激物、アレルギーが出やすいもの(卵や小麦、大豆、乳製品など)は可能な限り避けることで赤ちゃんにとって肌荒れがおきにくい母乳を作ることができるのです。

食事メニューとしては、揚げ物は避けて、煮物や焼き物を中心にしたり、香辛料やスパイスは控えめにするなどの工夫をするといいでしょう。

しかし、上記のことを注意しすぎることでお母さんが栄養不足になり、赤ちゃんに必要な栄養のある母乳が作れなくなってしまう可能性もありますので、バランスのいい食事を考えていくことも必要ですので注意してください。

 

汗はこまめに拭き、清潔を保つ


汗が原因でできる汗疹に対しては、湿らした汗をこまめに拭きとったり、汗をかいているようなら衣服やおむつを替えてあげたりすることで予防ができるのです。特に、首や腕、足のくびれなど皮膚が重なり汗がたまりやすい部分は特に注意して拭いてあげましょう。

また、赤ちゃんは基礎体温も高いため、寒いからといって過度な重ね着をすると汗をたくさんかいて、汗疹ができる原因を作ることにもなるので注意しましょう。

 

赤ちゃんの生活環境を整備しましょう


赤ちゃんの生活環境を整えることで、肌荒れを予防することができます。まずは、加湿器を利用して湿度を50-60%で保つことで乾燥することを防ぐことができます。また、外出すると皮膚は乾燥しやすくなるのでベビーカーではしっかり日よけをしたり、風が直接当たらないように配慮することも重要です。

その他にも、部屋の掃除をしっかりすることやシーツや掛け物の洗濯を定期的に行うことや空気洗浄機を使うなどして赤ちゃんのいる環境を常にきれいに保つことで肌荒れを起こす原因を減らすことができます。赤ちゃんの世話で大変だとは思いますが、環境にも目を配ってみてください。

 

皮膚科を受診する


今まで述べた方法でも肌荒れが改善しない場合は、早い段階で皮膚科を受診するのも大事だと思います。肌荒れを長い間そのままにしておくと、アトピーへと移行したり、ステロイド剤を使わないといけないくらいに状態が悪化することがあります。

「肌荒れぐらいで…」と病院受診をためらう方もいますが、状況に応じて皮膚科受診も選択肢に入れてください。皮膚科受診して、様子を見ていいと言われればそれはそれで安心ですし、不安を取り除くためにもいいかもしれません。

 

ステロイド剤を使ってみる


ステロイドと聞くと、様々な副作用が知られているため、使用を嫌がる方もいると思いますが、すべての薬には副作用は付き物なのです。

もちろん、乱用すると副作用の出現する可能性は増えますが、皮膚科で処方されたステロイド剤を医師の指示の通りに使用すれば、なかなか治らないと思っていた肌荒れがすぐに良くなるケースもあります。要は、正しい使い方ができるかどうかなのです。

赤ちゃんに対して、強いステロイド剤を処方することはほとんどないでしょうし。どうしても、ステロイド剤を使うことに抵抗があるのであれば、医師へ相談してみましょう。分かりやすいように説明してくれると思います。

 

いかがでしたか?

赤ちゃんの肌は薄くて繊細です。肌荒れを起こす原因や対策についてご理解いただけましたか。育児を始めたばかりのお母さんにとって、赤ちゃんの肌荒れは心配だし、不安だと思います。そういったお母さん方の心配事や不安をこの記事で少しでも緩和できたのであれば嬉しいです。

赤ちゃんがスベスベ肌だと今でも十分かわいいですが、よりいっそうかわいく感じることもできますよね。赤ちゃんのためにできることを頑張っていきましょう。

 

まとめ

赤ちゃんの肌荒れを改善してスベスベお肌にする7つの方法

・ 身体をしっかり洗ってあげる
・ 皮膚の保湿を行ってあげる
・ お母さんの食事習慣を改善する
・ 汗はこまめに拭き、清潔を保つ
・ 赤ちゃんの生活環境を整備しましょう
・ 皮膚科を受診する
・ ステロイド剤を使ってみる