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肌荒れを薬だけに頼らずきれいに治す5つの方法

肌荒れを薬だけに頼らずきれいに治す5つの方法

肌荒れと聞くと冬場のガサガサ肌を思い浮かべます。けれど、夏場にも冷房の冷たい風にさらされていたり、日焼けなどでお肌はダメージを受けているのです。この肌の乾燥は皮膚のバリア機能が低下して、お肌のトラブルの原因になります。

夏場は特に肌を露出する機会も増えるので、できる事ならきれいなお肌の状態を保ちたいですよね。生活習慣が乱れていては、いくら良いお薬を使っていても、肌荒れもなかなか良くなることはありません。

お薬を使いながら、より効果的に早くきれいな肌になるにはどうしたらよいのか・・・ そんな方法を今回はご紹介していきます。



 

肌荒れを薬だけに頼らず
きれいに治す5つの方法

 

洗顔は優しく、そして保湿が大切


お肌を清潔にしないと、肌荒れのところから細菌やアレルゲンが侵入して痒み、腫れの原因になります。ただ、顔を洗うときにゴシゴシ力強く洗ってしまうと肌が傷ついて逆効果となり、洗い上がりは乾燥してカサカサ、粉拭き肌の原因になるので注意してください。

また、過度の洗いすぎも必要な皮脂を落としずぎてしまい、お肌のバリア機能を低下させてしまいます。泡で円を描くように優しく洗い、丁寧に洗い流してください。タオルでゴシゴシ洗うなんてもっての他ですよ。

顔は特に敏感な場所で薬の吸収もよく、強めの薬は極力使いたくない場所です。そこで天然素材のオイルを利用すると保湿効果アップします。

お肌が乾燥してしまうとカサカサ肌、ひび割れ、かさつき、アカギレなどになっていくので、とにかく保湿することが大事です。洗顔、入浴後は必ず化粧水、乳液、クリームなどを使って保湿に心がけてください。

乾燥した肌はそこから、ひび割れ、アカギレなどを起こしますので、クリームなどをこまめに塗っていきましょう。 香料の強いものなどは刺激で肌あれを悪化させてしまうので注意してください。

天然素材のオイルを持っている乳液やオイルに数滴混ぜるだけで保湿効果があがります。(ハーブオイル、馬油など) 紫外線の日焼けやエアコンの風でもお肌は乾燥します。上着を羽織ったり、日焼け止めを使うなどして肌の露出は最低限にとどめましょう。

 

ビタミン群と鉄分をバランスよく食事で摂りましょう


ビタミンは抗酸化作用、美白効果、血行促進、コラーゲンを作る助けをします。

ビタミンA:ターンオーバーを促進。うるおい効果、乾燥肌対策(うなぎ、ほうれんそう、鶏のれレバー)
ビタミンB:ベタベタ肌の原因方法整のはたらき(レバー、納豆、たまご)
ビタミンC:美白、保湿効果を助けてコラーゲンの生成を助けます。(レモン、イチゴ、キウィなど)ビタミン類は体内で生成することはできません。

一度に大量に摂ったからと言って効果はありませんので、毎日摂るようにしましょう。ローズヒップのハーブティーはビタミンCが豊富で有名です。また、ハト麦茶はビタミン、カリウムが含まれて肌荒れの改善に効果があります。

貧血になると体全体に栄養や酸素が行きわたらなくなり、お肌もカサカサになってしまいます。血行も悪くなり、肌のくすみの原因になります。鉄を多く含む食品(豚や牛のレバー、ヒジキ、アサリなど貝類、小松菜)たんぱく質と一緒により吸収がよくなります。

 

腸内環境を整えましょう


便秘になると腸内環境もわるくなり吹き出物の原因になりますので、食物繊維と水分を適度にとって体の不純物を出すことがとっても大切です。この食物繊維は水溶性と不溶性に分けられ、摂取の割合は水溶性2:不溶性1がベストと言われています。

水溶性食物繊維(野菜、イモ類、納豆など)
不溶性食物繊維(豆、オートミール、昆布、ゴボウなど)

いわゆるデドックスをするには水分を摂って腸内環境をきれいにすることが大事ですので、ビタミン、たんぱく質、鉄分、食物繊維どれか一つだけとっても効果はありません。

 

睡眠を充分にとりストレスを減らしましょう


睡眠を充分にとらないとお肌はきれいになりません。昔から睡眠不足はお肌の大敵と言いますし、眠っている間にお肌をきれいにする成長ホルモンを私たちの体からで分泌されます。

お肌のゴールデンタイムは22時~2時までというのが一般的ですが、最近では寝付いてから3~4時間という説も有力になっています。すぐに眠れるように、2~3時間前には体を温めて心身ともにリラックスするようにしましょう。

睡眠不足とストレスは免疫機能を低下させて、肌も乾燥させてしまいます。また、バリア機能も低下するので結果お肌のトラブルを引き起こします。

 

アレルギー症状の改善


花粉症やアトピー性皮膚炎などあると、どうしても目や皮膚がかゆくなるため掻いてしまいます。皮膚は触ったりするだけでもダメージを受けてしまうのです。掻いてしまうと表面が傷つき炎症をおこしてしまうので、まずは痒みを抑える為に皮膚の表面についているアレルゲンを除去することが大事です。

朝、外出後などぬるま湯で軽く顔を洗って付着しているアレルゲンを落とします。その後に保湿します。使用する化粧品も自分の肌に合ったものを使用してください。成分表示を確認して選ばなければ、悪化させてしまうこともあります。

室内の掃除、寝具の掃除をまめに行って、アレルギーを悪化させないようにしましょう。必須脂肪酸の一つのαーリノレン酸、特にオメガ3と呼ばれるものは、有害物資である脂肪酸を抑える働きをもっています。(しそ、亜麻仁油、えごま)

また、アレルギー症状の原因となるリノール酸の過剰摂取を抑える働きがあります。

 

いかがでしたか?

肌荒れを薬だけに頼っていては、皮膚科で処方される薬も強くなるばかりです。ステロイド剤を簡単な説明だけで処方されずっと使い続けている人もいるのではないでしょうか。

ステロイド剤は長期間使うと止めた時に反動がでて大変なことになります。どうしても痒いときだけに少量つかうぐらいがちょうどいいのです。風邪でも薬だけ飲んでも睡眠不足や偏食していると治りは遅くなります。

肌荒れも同じです。まずは、身体の調子をいい状態にもっていき、少ない量の薬でも効果が発揮できるようにしていくのが大事です。

 

まとめ

肌荒れを薬だけに頼らずきれいに治す5つの方法

・ 洗顔は優しく、そして保湿が大切
・ ビタミン群と鉄分をバランスよく食事で摂りましょう
・ 腸内環境を整えましょう
・ 睡眠を充分にとりストレスを減らしましょう
・ アレルギー症状の改善