ヘルスケアファクトリー

~辛い痛みとサヨナラしよう~

血管年齢が若返りする毎日できる簡単改善法

血管年齢が若返りする毎日できる簡単改善法

「いつまでも若くありたい」人間誰しもが抱く希望ですが、それを叶えるのはなかなか難しいものです。私たちは皆平等に歳をとっていきます。

そして歳を重ねるにつれて確実に体力は衰え、きれいだった肌もハリやツヤが失われていきます。それが老化というものであり、この世に生きている以上はどうしようもないことなのです。

この老化という現象は目に見えるものに限らず、見えない身体の内部にも及びます。心臓や肺、胃などの臓器も段々機能が衰えていくのです。

そして何と血管にも年齢という概念があり、身体中に張り巡らされた血管もゆっくりと老いていくのです。皆さんはイメージできるでしょうか?

血管が老いるというのはどういうことなのか。血管は老いるとしなやかさを失い硬くなります。硬くなった血管はもろくなり、破れたり詰まったりしやすくなります。それが心筋梗塞、もしくは脳梗塞と呼ばれる病気です。

血管の老化は重大な病気の危険性を高めることに繋がります。現代社会においてこの血管年齢は歳をとった人だけでなく、若い人でも老いている人が増えていると言われます。

若くいるためにはまず血管から若くならなければいけないのです。では血管年齢を若返らせるためにはどうしたらよいでしょうか?その方法について以下に紹介していきます。



 

血管年齢が若返りする
毎日できる簡単改善法

 

万病の敵、ストレス


あらゆる病気の敵であるストレス。現代病とも言われるストレスはなくせと言われてなくせるほど簡単なものではありません。ストレスは私たちの生活に常に傍らに潜んでいます。

今なくても次の瞬間にストレスにぶつかってしまうこともあります。簡単にはなくせないストレスをではどうすればなくせるのか。一言で言えば諦めましょう。

え?諦める?!・・・と思った方も多いと思います。そうです、諦めましょう。なくせないとわかっていてなくそうと努力しても仕方がありません。それは無駄な努力です。

努力の使い道はもっと違うところにあります。ストレスを感じてもそれをいつまでも引きずらないようにするという考え方の方がよっぽど建設的です。

ストレスを受けた時、そんな日は早々に寝てしまいましょう。起きていてもイライラするだけですし、寝ることで交感神経の働きでリラックス状態となり血管が開きやすくなります。

寝る時イライラしていても朝起きれば寝ている間に情報が整理された頭は意外とスッキリさせてくれます。次に大切なことは笑うことです。

笑うという行動は幸せな気分にさせてくれますし、もやもやした嫌な気分を追い払ってくれます。また、笑うことでアセチルコリンという物質が分泌されて血管を開かせてくれる効果があります。

ストレスは感じるものです。それは仕方ありません。大切なのはため込みすぎないこと、マメに発散させる生活を心がけましょう。

 

質の良い睡眠


前述でも少し触れましたが、睡眠はとても大事です。人間は寝ている間に身体も血管も休ませています。傷んだ部分があれば修復しています。

質の高い睡眠をとることでその補修能力は上がり、血管はしなやかな姿を取り戻します。また免疫力も上がるのでぜひ積極的にとりたいものです。

しかし、子どもの頃ならともかく、大人になって良質な睡眠をとるのは存外難しいです。仕事や育児、不規則な生活をしている人は特に難しいでしょう。

そういう場合はできる範囲で毎日決まった時間に起きる、決まった時間に寝るというのを意識して行ってみてください。それだけでも身体のリズムが安定し、良質な睡眠をとった時のような効果が現れます。

ちなみに質の良い睡眠をとるとお肌にも良い効果が現れます。

 

お風呂はつからなきゃもったいない


お風呂はシャワーで終わり・・・なんて人も多いのではないでしょうか。身体をきれいにするためだけならそれでもよいのですが、実はこれ、すごくもったいないことなんです。

内部からきれいにするためなら絶対お風呂につかった方がよい効果が現れるんです。私たちの日々の生活はいろいろな脅威にさらされています。

冷暖房がバッチリきいているところ、ストレス、不規則な生活など様々です。一見するとストレスや不規則な生活はともかく、冷暖房がバッチリなのが何がいけないの?と思いますよね。

快適に思える冷暖房ですが、冷暖房がしっかりしていると人間の身体は寒暖の差がわからなくなり自律神経が狂っていってしまいます。自律神経が狂ってしまうと身体にも悪い影響が出てしまうのです。

狂った自律神経を元に戻すにはぬるめのお風呂につかりましょう。温度は38度がおススメです。このくらいの温度が血管に負担をかけにくい温度になります。

また血管にとって温度差も大敵です。温度差が大きすぎると血圧が上がってしまい、大きい負荷をかけることになるからです。大きい負荷は心筋梗塞や脳梗塞といった恐ろしい病気を発症するきっかけとなってしまいます。

浴室や脱衣所の温度にも気を配りましょう。

 

食事は1番


人間にとって欠かせないのが朝、昼、晩の三色の食事。この食事にも重要なポイントがあります。それは積極的に摂りたい食品です。血管を若返らせるために適した食品がたくさんあります。

例えば野菜の中ではトマトや玉葱、法蓮草にブロッコリー、アスパラ、とうもろこし、カリフラワーがあります。これらの野菜にはβカロテンやポリフェノール、フラボノイド、食物繊維がたくさん含まれています。

この野菜が持つ栄養素が血液をサラサラにしてくれるのです。大豆製品では豆腐に納豆が挙げられます。大豆には良質なたんぱく質が豊富に含まれており、血液をサラサラにし血管の内皮細胞をよみがえらせ、心筋梗塞や脳梗塞を予防する働きがあります。

魚肉では鯖、鯵、豚肉などがあります。鯖や鯵などの青魚にはEPA、DHAがたくさん含まれていて、EPAやDHAは血管に負担をかけることなく血流をよくする働きがあります。

くるみ。アーモンドなどのナッツ類も欠かせません。くるみにはα―リノレン酸、リノール酸という必須脂肪酸が、アーモンドにはビタミンE、オレイン酸、食物繊維などが豊富に含まれていて、血液をサラサラにする働きがあります。

食べ物ひとつとってもいかに血管を若返らせることができるか窺い知ることができます。

 

運動を取り入れよう


血管を若返らせるためには適度な運動も必要です。急に激しい運動をする必要はありません。まずは歩くことから始めましょう。

自転車で行っていた場所まで歩く、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使うなど歩こうと思えばいくらでも歩く機会はあります。

歩くことに慣れてきたらウォーキングにチャレンジです。1日10分で大丈夫です。その10分を続けることが大切なのです。歩くことで全身に血が巡り血流が良くなります。

血流が良くなることで血管もしなやかに若返っていきます。ただし無理は禁物です。過度な運動は血管に逆にダメージを与えてしまうのでご注意を!

 

以上、血管年齢が若返りする毎日できる簡単改善法をお伝えしましたが、いかがでしたか。

いろいろな視点から血管年齢を若返らせる方法を紹介してきました。血管年齢を若返らせるというのは一朝一夕でできるものではありません。

日々の積み重ねが若さあふれる血管を形成します。血管の若さ=健康です。若さを保つことで無用な病気を退けることにも繋がります。

日々の生活に上記で紹介した方法を取り入れて健康で若々しい血管を手に入れましょう。

 

まとめ

血管年齢が若返りする毎日できる簡単改善法

・ 万病の敵、ストレス
・ 質の良い睡眠
・ お風呂はつからなきゃもったいない
・ 食事は1番
・ 運動を取り入れよう