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食べ過ぎで胃が気持ち悪い時に行うべき7つの対処法

食べ過ぎで胃が気持ち悪い時に行うべき7つの対処法

レストランのブッフェや焼き肉の食べ放題など、自分へのご褒美だったり、女子会だったり、楽しく思いっきり美味しいものを食べる機会がありますよね。そんな時、あまりにも美味しくて、取るのも楽しくて、それに元を取りたいって頑張ってしまったりして、思わず苦しくなるほど食べ過ぎてしまったことを経験した人は多くいると思います。

自分の限界を超えてまで食べ過ぎると、本当に苦しくなりますし、気持ち悪くなりますよね。その気持ち悪さ、苦しさは耐え難いものですから、何とかしてできるだけ早く楽になりたいものです。そのまま放置すれば、翌日に胃もたれや胸焼けの原因にもなってしまい、楽しい食事のはずが気持ちの悪い胃もたれの思い出になってしまいます。

食べ過ぎてしまった、そんなときは消化を促進することで、胃の中の食べ物の量を減らし、楽になることが一番だと思います。そこで、ここでは食べ過ぎて苦しくなってしまったときに、胃の消化を促進して楽になる方法を紹介します。ついつい、食べ過ぎてしまう人は是非七つすべての方法を読んでいただいて、次の機会に備えてください。



 

食べ過ぎで胃が気持ち悪い時に
行うべき7つの対処法

 

苦しいところをさする


食べ過ぎて気持ち悪くなったとき、まず簡単にできる行動です。おなかの気持ち悪い、苦しい場所を手でゆっくりさすることで、体の外から胃を刺激することによって胃の活動が活発になり、消化の促進をすることになります。ストレスや食べ過ぎて苦しく、気持ち悪くなったとき、無意識でみぞおちや胃のあたりをさすることもあると思います。

これも、体を助けようとして自然なことなのです。

 

軽く運動する


ウォーキングなど、軽い運動をするのも、簡単にできて効果的です。軽い運動をすることで代謝が良くなり、胃が活発に活動します。エネルギーも使うので、さらに消化良くする効果をもたらします。しかし、あまりに激しい運動は、そもそも食べ過ぎの時はできないと思いますが、やってはいけません。無理動けば吐き気や腹痛の原因になります。

歩けないほど気持ち悪くなっている場合は、その場で屈伸してみてください。痛みや苦しさで、自然と体を丸めてしまいがちですが、背筋を伸ばしたほうが、腸が動きやすく早期の回復につながります。

 

安静にする


限界を超えて食べ過ぎてしまって、一歩も動けないときは、その場で安静にするしかありません。ただ、そこでポイントとして覚えていただきたいのは、横にならないということです。食べ物は胃から下へと流れていきますので、体を起こしたほうが、食べ物は消化されやすいです。

寝転がれば、逆流することもあるので危険です。壁や椅子にもたれかかるなどして、安静にしておくことが良いでしょう。

 

ストレッチをする


食べ過ぎの時にするとよい体操、ストレッチがあります。まず、正座をして、そのまま後ろに倒れます。手をついても大丈夫です。そして、両手を頭の上に伸ばし、頭の上で両手を組んで、両手をぐっと伸ばして、太ももにも力をいれるように体全体を10秒ほど伸ばします。

これはウォーキングと同じで、下腹部と太ももが伸びることから腸が動きやすくするストレッチです。外に出て運動は無理でも、身体は動かしたい場合にぴったりの方法だと思います。

 

胃腸薬を飲む


定番かつ、簡単な方法ですが胃腸薬を飲むのも良いでしょう。食べ過ぎに効く薬を服用する際に覚えておいていただきたいのは、胃が重い時毎回薬に頼らないことです。頻繁な服用は、当然体に悪いので、他の対処ができない時だけに使うことをおすすめします。

コンビニやドラッグストアで売っているので、必要なときに簡単に手に入るのも利点ですね。薬を飲んだ後も、体を伸ばしたり胃を温めたり、刺激することで消化促進の効果があります。

 

ツボを押す


消化促進のツボを刺激してみてください。消化促進に効果的なツボは様々あります。中でも代表的なものを紹介すると、まず、「中かん」です。これは、おへそとみぞおちの中間に位置し、体の中心線上のツボです。息を吐きながら、ゆっくりと押すことで、胃の機能を活性化させます。

つぎに、「合谷(ごうこく)」です。親指と人差し指の骨の根元辺りです。ぐっと強めにゆっくりと押して刺激します。ここは、肩こりや眼精疲労、手の疲れ、歯痛などにも効果的な万能のツボです。自分で加減しながら刺激することで消化を促進することができます。

 

消化を促進するものを食べる


食べ過ぎて気持ち悪いのにこれ以上食べるなんてどうかしてる、と思われるかもしれませんが、少し安静にして口に物が入れれるのなら、消化促進の食べ物を食べることも効果的です。お勧めは、大根です。大根に含まれる成分が消化を助けてくれます。すぐには無理でも、その次の食事は、(食事抜きにせずに)軽くでよいので、大根おろしの入ったおかゆと梅干などがお勧めです。

ほかにも、キャベツや林檎も食べ過ぎ時に消化を助けてくれて、回復に効果的です。

 

いかがでしたか?

ついつい楽しくて食べ過ぎてしまったり、お付き合いの席で食べなければならないこともあると思います。また、一緒に食べている友人知人が気持ち悪くなってしまうこともあります。是非、上記の方法を頭の片隅に置いて、自分自身の回復はもちろん、気持ち悪くなったひとにも教えてあげてください。

楽しく美味しいものを思いっきり食べて、素敵な時間と思い出にしたいですね。

 

まとめ

食べ過ぎで胃が気持ち悪い時に行うべき7つの対処法

・ 苦しいところをさする
・ 軽く運動する
・ 安静にする
・ ストレッチをする
・ 胃腸薬を飲む
・ ツボを押す
・ 消化を促進するものを食べる