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風邪をひいた人を看病する時に最も気を付けるべき5つのこと

風邪をひいた人を看病する時に最も気を付けるべき5つのこと

家族やパートナー、恋人などが風邪を引いたらやはり心配で傍について看病をしてあげたくなります。特に小さい子どもが風邪を引くと、大人と違い症状を訴える事が出来ません。

辛そうな姿を見ていると早く治してあげたくなりますよね。風邪の症状を少しでも和らげてあげる看病の仕方や食事が大切ですね。ですが、看病中に風邪が移ってしまっては大変です!

特に母親が風邪を移されてダウンしてしまうと家族全員が一気に困る事になってしまいます。感染予防をしながら看病に専念する為の気を付けるべき5つの事をお伝えします。



 

風邪をひいた人を看病する時に
最も気を付けるべき5つのこと

 

湿度を上げてウイルスを弱くする


風邪を引くと寒気を感じたり熱で暑く感じますよね。これは身体が風邪のウイルスを退治している証です。また発熱も39℃以上の高熱でなければ可能な限り解熱剤は使わない事が大事です。

熱さましを使っても平熱まで下がる事はなく、1℃下がれば良いので平熱にならないと言って何度も服用するのは危険です。また風邪ウイルスは湿度が高いと活動が弱まります。

なので、風邪を引いている人の部屋は湿度を上げてあげましょう。症状の一つである咳をする事で粘膜は乾燥してしまいまうので、湿度を上げて鼻や喉の粘膜の乾燥を防いであげましょう。

 

水分補給は電解質ドリンクで


熱が出て汗をかくと身体の水分が不足した状態になります。特に小さい子どもは症状を伝える事ができません。汗をかいて身体の水分が不足している状態にとても弱く脱水症状になりやすいので注意が必要です。

風邪の時は普通の水ではなくナトリウムなどの電解質ドリンクを飲ませてあげましょう。経口補水液が市販されていますが、健康な人が飲むと微妙においしくないんですが、水分摂取の必要がある人には甘くて美味しいそうです。

経口補水液に抵抗がある場合はポカリスエットもしくはアクエリアスがおススメですね。また手作りの経口補水液は意外と簡単に作れるので、安心安全な物を飲ませたいと思えば愛情込めて作ってあげるのも良いですね。

 

空気感染と接触感染


風邪を引いたらマスクは定番の予防策ですね。これは空気感染を防ぐだけではありません。マスクは保湿効果がとても高いので、喉の乾燥予防や鼻と喉の粘膜の乾燥を修復する効果もあります。

家族と同じ部屋で寝る場合は家族全員がマスクをして寝るとウイルスの侵入を防げるので、風邪が移る可能性が低くなります。また、鼻をかんだティッシュを捨てた後ついつい顔を触ったりメガネを触ったりしてしまいますよね。

あちこち触ってしまう事で接触感染を引き起こしウイルスが鼻や口から侵入してしまいます。なので、直ぐに手を洗う事が大切です。また、風邪が治るまではタオルの共有をしないようにしましょう。

 

食事で回復力を上げる


子供の頃、風邪を引くとバナナやリンゴを食べさせてもらったという経験ある人は多いのではないでしょうか?

これには理由があるのです!リンゴにはペクチンという成分があり、このペクチンが乳酸菌を増やして悪い菌を殺す働きを助けてくれるだけではなく消化も良いんです。

更にバナナには解熱効果、消化吸収も良いので風邪で弱った胃腸にはとても最適な食べ物なのです。風邪も本格的な症状が出てくると普通の食事よりかは、胃腸に優しい食事にして胃腸に負担をかけない事が大切です。

なので、一番胃腸に優しくて必要なビタミンC、B1、B2、B6を含んだ食事と言えばフルーツが一番最適と言えます。少しでも食べれるようになれば、お粥から始めて普段の食事にゆっくりと戻していきましょう。

 

風邪を引かない習慣


一番大切な事は、風邪を引かない体づくりですね。人は免疫力が下がると色んな病気に侵されてしまいます。免疫力は食生活の乱れ、生活習慣の乱れだけではなくストレスも影響しています。

ですが、ストレスとは常に背中合わせの状態ですのでストレスを無くすより、ストレスと上手に付き合う事が大切です。ストレス発散方法は個人差がありますが、適度な運動が一番健康的で効果的です。

運動と聞くとどうしても拒絶反応をしてしまうかもしれませんが、お散歩程度のウォーキングでも良いのです。普段車を使う人は家の周りでも良いので歩いてみると、色々発見できるので楽しめると思います。

そして、普段からの手洗いとうがいが最大の予防策ですね。病院で働くお医者さんや看護師さん達はどうして病気が移らないのでしょう?看護師さんを見ていると、頻繁に手洗いをしていたり使った手袋などは直ぐに捨てていますよね。

これは接触感染を防いでいる証拠ですね。シンプルだからこそ子どもから大人まで出来る予防策ですね。

 

以上、風邪をひいた人を看病する時に最も気を付けるべき5つのことをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

ただの風邪と言えど、移ると会社を休んだり学校を休んだりしないといけなくなります。

また、風邪の引き始めに人混みに出かけたり十分な休息をしないと悪化するだけではなく空気感染、飛沫感染、接触感染を引き起こしてしまいます。風邪を移されたくない人の方がほとんどです。

ただの風邪だからと軽く考えるのではなく、まずはマスクをしましょう。そして可能であれば風邪の前兆が現れたら栄養を取って安静にして一日でも早く完治したいですね。

 

まとめ

風邪をひいた人を看病する時に最も気を付けるべき5つのこと

・ 湿度を上げてウイルスを弱くする
・ 水分補給は電解質ドリンクで
・ 空気感染と接触感染
・ 食事で回復力を上げる
・ 風邪を引かない習慣