ヘルスケアファクトリー

~辛い痛みとサヨナラしよう~

しゃっくりが止まらない時に絶対試すべき効果的な止め方

しゃっくりが止まらない時に絶対試すべき効果的な止め方

しゃっくりは体内にある横隔膜のけいれんによるものだと言われています。その原因は現代の医学においてもまだはっきりとしていないようです。

疲れがたまっていると何となくしゃっくりが出るような感覚を持っている方もいるかと思いますが、しゃっくりは前ぶれのような自覚症状があまりなく、突然出はじめるという印象を持っている方も多いのではないでしょうか?

そして出はじめるとすぐに止まらなくて、しゃっくりを止めたいときに止まらないという経験を持つ方も多いのではないでしょうか?

「緊張しているときに限ってしゃっくりが止まらない」「人前で話をしなければいけないときに限ってしゃっくりが止まらない」といった困った体験を持っている方もいらっしゃると思います。

止まらないしゃっくりを何としても止めたい方に、今回はしゃっくりが止まらない時に絶対試すべき効果的な止め方を5つ紹介します。



 

しゃっくりが止まらない時に
絶対試すべき効果的な止め方

 

水を一気飲みする


しゃっくりが止まらない時に水を一気飲みしてしゃっくりを止める方法は誰もがどの場所でも気軽に試すことができます。水さえあれば良いのです。最近ではスーパー、コンビニ、ドラッグストア、自動販売機などありとあらゆる場所でミネラルウォーターを購入することができます。

水を一気飲みするとしゃっくりが止まる理由ははっきりとは解明されていませんが、水を飲んでいる間は呼吸が止まるので、その間にしゃっくりの原因である横隔膜のけいれんがおさまるという説があります。

また、水を一気飲みすることで腹部を刺激し横隔膜にショックを与えることで横隔膜のけいれんが止まりしゃっくりも止まるという説もあります。

この水を一気飲みしてしゃっくりを止めるという方法は、昔から試されている方法でもあるのでしゃっくりが止まらない時は誰もが手軽に試すことができる効果的な止め方として期待できます。

 

息を深く吸った状態で15秒くらい止める


しゃっくりが止まらない時は呼吸を上手にガマンしたりして止める方法があります。まずは身体中の空気を全部はき出すイメージで息をゆっくりはき出します。限界だと思うところまではき切るイメージではき出します。

その後今度は息をゆっくり深く吸っていきます。体内のお腹の底に空気を入れていくイメージで、首からお腹にかけて体内に大きな風船がありそれを目一杯に大きく膨らませていくイメージで深く吸っていきます。

息を深く吸ったところで息を15秒くらい止めます。苦しいときは15秒にこだわらなくても大丈夫ですが、止めれる限り息を止めます。その後はゆっくりと息をはき出していきます。

この時も身体中に吸い込んだ空気を全部はき出すイメージでゆっくりとしぼるように息をはき出します。これを前かがみになって行うと効果が高いという説もありますのでしつこいしゃっくりにはぜひ試してみてください。

 

両方の耳の穴に自分の人指し指を突っ込んで1分程待つ


しゃっくりが止まらない時に、両方の耳の穴に自分の人指し指を突っ込んで、そのまま1分程待つという方法があります。たったこれだけのことでしゃっくりが止まるというのは信じられないという方もいるかと思いますが、そんな方こそぜひ試してください。

両方の耳の穴に自分の人指し指をできるだけ奥の方まで強く突っ込みます。指で耳栓を強めにするイメージです。そのまま1分程待って、耳の穴に突っ込んでいた人指し指を抜くとしゃっくりが止まります。

この方法は医学的な根拠があります。耳の奥には迷走神経という神経が走っています。この迷走神経は脳の延髄から耳の奥の方を走り、その先複雑に枝分かれしてく神経で、お腹にも走っていく神経の1つです。

お腹にも走っていく神経であるため、両方の耳の穴に自分の人指し指を強く突っ込んでお腹まで走る迷走神経を刺激してあげることで、お腹の中にあるしゃっくりの原因である横隔膜を刺激することもでき、横隔膜のけいれんが落ち着いてしゃっくりが止まるのではと考えられています。

 

コップに水を入れて普通に飲まず、向こう側(反対側)から飲む


しゃっくりが止まらない時に、水を一気飲みするという方法を前述でご紹介しました。「でも水を一気飲みするのは苦手、一度にたくさん飲めない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そのようなときは一気飲みしないけれども水を飲んでしゃっくりを止める方法があります。

コップに水を入れて普通に飲むのではなく、コップの向こう側(反対側)から飲むようにするとしゃっくりが止まります。反対側から飲むので自分のアゴがコップに入りそうになり、はたから見ると非常に不自然な格好ではありますが、水とコップがあれば(紙コップでも可)誰でも簡単にできる方法なので、ぜひ試してみてください。

 

誰かにおどかしてもらう


しゃっくりが止まらない時、突然誰かにおどかされてしゃっくりが止まったという経験を持つ方もいるのではないでしょうか?

自分1人ではできませんが、知り合いなどと一緒にいれば「タイミングみておどかして」と頼んでおいて、世間話でもしながらタイミングをみておどかしてもらうとしゃっくりが止まります。ビックリすることが大切ですので、しゃっくりが止まらずおどかされる側はあまりかまえないことです。

その方がおどかしてもらったときにビックリする効果が高くなり、しゃっくりも止まりやすくなります。

 

いかがでしたか?

しゃっくりは、止めたいときに限って止まらなかったり、早く止めたくてあせると余計しゃっくりが出てきそうでホントに困りますよね。

今回お伝えした、しゃっくりが止まらない時に絶対試すべき効果的な止め方を試していただくことで、しゃっくりを止めたいときに止めることができなくて悩んでいる方、しつこいしゃっくりが止まらずにどうしていいかわからなくて悩んでいる方々のお役に立てることを願っています。

 

まとめ

しゃっくりが止まらない時に絶対試すべき効果的な止め方

・ 水を一気飲みする
・ 息を深く吸った状態で15秒くらい止める
・ 両方の耳の穴に自分の人指し指を突っ込んで1分程待つ
・ コップに水を入れて普通に飲まず、向こう側(反対側)から飲む
・ 誰かにおどかしてもらう