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プロも行う喉が痛いときに痛みを和らげる7つの方法

プロも行う喉が痛いときに痛みを和らげる7つの方法
風邪のひき方は人様々ですが、「あれ?なんだか喉が痛いな?」と思ったら、翌日には本格的な風邪をひいてしまった・・・という経験はありませんか?喉はとても敏感な部分なので、ちょっとした不調な状態でも食べ物や飲み物でも凍みたり、飲み込みにくく感じたりします。

また声が出しにくくなってしまうと、仕事をするにしても学校に行くにしてもとても不便なものです。特に歌手・声優・役者といった喉を使う仕事の人達にとっては死活問題です。では、喉を使うプロの方たちはどの様に対策しているのでしょうか。

喉が痛いときにはその痛みを和らげるどんな方法があり、プロの方たちは一体どんな方法で痛みを和らげているかを紹介いたします。



 

プロも行う喉が痛いときに
痛みを和らげる7つの方法

 

乾燥を防ぐ


何といってものどにとっての一番の敵は、ずばり乾燥です。50%位の湿度を保つのが理想の環境とされています。一番お手軽なのはマスクをつけることです。「自分の部屋には加湿器を持っていない!」という方がいるとしても大丈夫です。

部屋の中に洗濯物や濡れたバスタオルをかけておくだけでいいのです。また、お鍋ややかんでお湯を沸かす時に上がる湯気や水蒸気も活用しちゃいましょう。それだけでも十分な加湿機能があります。

つまり、沸騰したら蓋を取って、そばに置いておくのも良いでしょう。また何といってもこまめに水分補給をして、のどに潤いを保つようにしましょう。

 

首、喉周りを温める


あ、痛くなってきたな、と気づいたら即!首周りを温めましょう。温めることでのどの中の菌の繁殖を防いで、痛みや腫れを緩和してくれます。例えば、タートルネックの洋服に着替えること、マフラーをすること、それかタオルを巻くことです。薄手のスカーフたった一枚でも十分な効果があります。

それでプロの方達は普段からいつも首元にさり気なく何かを巻いて、喉が痛くなるのを予防しているようです。そういえば、元気な高齢のおじいちゃん、おばあちゃん達も首元にタオルをよく巻いていますね。昔からの知恵なのかもしれませんね。

 

鼻呼吸にする


最近は口で呼吸をしている人が増えていると言われています。それにはどんなマイナス影響があるのでしょうか?口で息をすると常に口の中が乾いた状態になり、のどを痛めてしまうことになります。

それとは対照的に鼻には空気の中のほこりやばい菌を取り、空気を快適な湿度にして体内に取り込むという、素晴らしいバリア機能があります。今この鼻呼吸がとても注目されているようです。お医者さん達も鼻呼吸はのどの痛みだけでなく、様々な病気の予防にもなると勧めています。

これからはおなかの底から息を深ーく吸って意識して鼻から呼吸をする習慣をつけるようにしましょう。

 

喉を殺菌消毒をする


喉のうがいというと ガラガライソジン、、が代表的ですね。今はドラッグストアなどでも手軽に買うことができます。また抗菌作用としては自然食品のプロポリスも即効性があります。スポイト式で適量を吸い上げ、患部を目がけて直接シュッと落とします。

味はちょっと独特ですが、次第に慣れてくるでしょう。プロポリスの原液を薄めて日ごろからうがいするのも予防になります。さらに家にあるものでも十分!緑茶や紅茶、また塩を薄めた水でのうがいも殺菌作用があるようです。

家に帰って来ての手洗い、うがいはなんといっても簡単、お手軽なでも一番確実な予防法ですね。

 

おススメの食べ物


昔から大根、ハチミツ、生姜、れんこん、ネギ、かりん、などが良いといいますね。それらを生かした料理のレシピは、ネットで検索してみるとたくさん見つかることでしょう。特にネギはあのぬるぬるした部分にのどの炎症を抑える成分があるといわれています。

5センチくらいに切ったネギを縦に二つ割りして、塩をふります。手ぬぐいやガーゼにそれを包み、のどにあたるように首に巻くという おばあちゃんの知恵も興味深いものがあります。一度試してみてはいかかでしょうか?さらにビタミンCも積極的に採りましょう。

手軽だからと安易にサプリメントに手を出すよりも、直接果物を食べましょう。イチゴ、オレンジ、キウイ、パイナップルなどがおススメです。またのど飴も活用しましょう。

 

ツボ押し


のどの痛みに効くツボはいくつかありますが、代表的なものを紹介します。鎖骨と鎖骨の間のくぼみにある 「天突」です。ゆっくり優しく、息を吐きながら押してみましょう。また痛みといえば万能に効くのが「合谷」という、手の親指と人差し指の間にあるツボです。

こちらのツボは反対側の親指と人差し指を使って、力を入れながらよく揉んでください。またツボは押すだけでなく、温めることでも効果があるようです。

ピンポイントに温めるにはお灸が良いでしょう。お灸というと「熱すぎるのでは?」というイメージもあるかもしれませんが、ぴったりツボに当たっていればじんわり温かく、とても気持ちいいものです。ツボを適度に刺激して痛みを和らげるとともに、リラックスしましょう。

 

しゃべらない


シンプルなようですが、これは一番理に合っていると言えます。どうしても声を出そうとすると、炎症を起こしている喉を酷使してしまうことになります。のどを使う職業のプロの方達も、この方法を実践しているようです。ペンとメモを片手に筆談でやり取りをすることができます。

またはジェスチャーを普段より少し多めに使い、コミュニケーションをはかるという方法もあります。多少もどかしく感じるかもしれませんが、痛みが和らぐまでの一時だと思ってこの沈黙療法を実行してみてください。

 

いかがでしたか?

こうしてみるとのどが痛くなってしまう前に、普段から予防として心がけられるものも沢山あることに気づかれたのではないでしょうか。また痛みを感じた後にでも勿論それらを試してみる価値は十分あります。

自分に合った方法をいくつか取り入れて試してみて、大切なのどをいたわっていきましょう。

 

まとめ

プロも行う喉が痛いときに痛みを和らげる7つの方法

・ 乾燥を防ぐ
・ 首、喉周りを温める
・ 鼻呼吸にする
・ 喉を殺菌消毒をする
・ おススメの食べ物
・ ツボ押し
・ しゃべらない