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とっても痛い口内炎は塩を使えば治りやすい5つの理由

とっても痛い口内炎は塩を使えば治りやすい5つの理由

口内炎が出来た時、ほとんどの人が自然治癒を待つか市販薬の軟膏を塗るかと思います。ですが、塩を使う事で通常は治るのに1週間~10日程かかってしまうのが大幅に短縮されるのです。

口内炎は治るまでは喋っていても痛い、食べても痛い、飲んでも痛いと常に痛みと隣り合わせの苦痛な状況です。市販薬は常備しておくといざという時に大助かりですよね。

ですが、滅多に口内炎にならない人は使用期限内に使い切る事がないままゴミ箱行きです。また、市販薬を常備していない人も少なくありません。

でも口内炎は予告なしに発症してしまうので、どの家庭にもある身近な塩で口内炎をいつもよりも早く治せたらとても大助かりですよね。



 

とっても痛い口内炎は
塩を使えば治りやすい5つの理由

 

侮れない民間療法


口内炎を調べると「塩」が出てきます。塩を口内炎に塗り込むという荒療治が紹介されていますが、痛そうというよりかは激しく痛そうですよね!傷口に塩を塗る行為は想像だけでも痛みを伴うと分かります。

では何故そんな激痛を伴う治療方法を実践する人が跡を絶たないのか?また取り上げられるのか?

それは今より医療が進歩する前は人々は口内炎が出来たら塩を使って治していた民間療法に由来します。塩には「殺菌効果」があるだけではなく免疫力が高くなる効果があります。

更に歯磨き粉でも証明されていますが歯茎を引き締め歯槽膿漏や虫歯予防の効果もあります。ですが、やはり薬や市販薬ではないので効果は弱いので即効性は期待できません。

それは塩を塗って治すという行為だけを見るからなのです。

 

口の中を清潔に


口内炎になった時に一番大切な初期対応は、口の中を清潔にして菌の繁殖を抑える事です。そうすれば菌が増えて口内炎が悪化することがないので軽症で済みます。

口の中を清潔にするにはうがいが一番効果的ですが、うがい薬は冬場の風邪を引いた時に病院で処方してもらう以外家に常備していない人は水のみでのうがいをしているかと思います。

ですが、より効果的にうがいをするにはうがい薬もしくはリステリンなどの洗口液が有効です。うがい薬もリステリンもない場合、菌を減らすにはミネラルが効果的です。

塩にはこのミネラルが豊富に含まれています。ですが、塩ならどれでも良いわけではありません。天然塩が有効なのですが、岩塩は天然塩の部類に入りますが岩塩はミネラルが失われてしまっている状態なので効果がありません。

 

不可欠なミネラル


ミネラルは全部で114種類もあります。その内の70種類が人間にとって重要で、更に人間が生きていく上で必要不可欠は16種類です。

カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛、クロム、コバルト、セレン、鉄、銅、マンガン、モリブデン、ヨウ素この16種類のミネラルが不足すると欠乏症が発生してしまいます。

この必要不可欠なミネラルは残念ながら体内では作られません。食事などで外から摂取するしか方法がないのです。塩の主成分であるミネラルは相称の為、ラベル表記には「カリウム」「カルシウム」「マグネシウム」と表記されます。

 

塩うがい


塩うがいには2つの作用があり、ウイルスを洗い流す抗菌作用と炎症部分から水分を奪って痛みを和らげる脱水作用です。つまり、口の中の菌やウイルスを洗い流して清潔に保てる塩うがいは口内炎に効果的という訳です。

作り方はとても簡単!コップ1杯に5~10gの塩を溶かして、1回目はぶくぶく2~3回目はガラガラうがいをそれぞれ10~20秒します。つまりうがいだけで1分かかるという訳です。

ですが、塩うがいをした後は必ず水でうがいをして塩を口の中から全て流しましょう。塩が残っているといくら殺菌効果がありミネラルが豊富でも口の中の細胞を傷つけてしまいます。

 

直接塗り込む


これは痛みを伴うやり方ですが、効果を実感する人も多いのも事実です。口内炎が軽症の場合は患部に塩を擦り込み、痛みが強い場合は患部に塩を乗せる程度で大丈夫です。

塩を患部に当てた瞬間から痛みが襲いますが、痛みやしみる感じが落ち着いたらうがいをします。これを1日1回行いますが大半の人が3日で治ったと実証していますので、痛みに強くて尚且つすぐにでも口内炎を治したい人は試す価値があると言えます。

ですが、口内炎が悪化している状態で直接塩を患部にすり込んだり塗る行為は大変危険ですので、軽症の場合のみ行ってください。

例えば手に傷がある時におむすびを握ろうと塩を手に付けチリチリと何とも言えない痛みですが、あれはまだ手のひらで感じる痛みなので我慢も出来ますが口内炎の患部に直接塩を塗るという行為は想像だけでも激痛だと分かります。

中には本当に効果があり3日以内で口内炎が治った人もいますが、賛否両論あるやり方ですので100%安全なやり方ではないという事を理解しておく必要がありますね。

 

以上、とっても痛い口内炎は塩を使えば治りやすい5つの理由をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

人間の体は40種類以上の元素が組み合わさって構成されています。96%が炭素、水素、酸素、窒素の4元素で残りの4%はミネラルなのです。

つまり、4%とごく少量の構成比ですが身体の機能を維持し調整する力を持っています。なので、塩を使った治療が治りやすいのは塩の中になるミネラルの働きが大きいと言えますね。

人の体にはミネラルが大切という事ですので、普段の食事でもミネラル豊富な塩を使えば口内炎以外にも欠乏症も予防してくれますね。

また、塩うがいを続ける事により風邪予防にもなるだけではなく、虫歯や歯槽膿漏予防にも繋がるのです。普段の生活習慣の見直しや食生活の改善も同時に行い口内炎が出来難いようにする事がとても大切です。

 

まとめ

とっても痛い口内炎は塩を使えば治りやすい5つの理由

・ 侮れない民間療法
・ 口の中を清潔に
・ 不可欠なミネラル
・ 塩うがい
・ 直接塗り込む