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生理前の気持ち悪いを軽減させる7つの方法

生理前の気持ち悪いを軽減させる7つの方法

「生理前になると吐き気がして気持ち悪い」と悩んでいる方、生理前になると気持ちが悪くなるのには実は原因があることを知っていましたか?その原因を抑えることができると、生理前の気持ち悪いを軽減させることができます。

それは決して難しいことではなく生活の中のチョットした工夫でできるのです。今回は生理前の気持ち悪いを軽減させる7つの方法を紹介します。



 

生理前の気持ち悪いを
軽減させる7つの方法

 

半身浴や足浴で身体を温める。


生理前に気持ち悪くなる原因の1つは、女性の体内でプロスタグランジンという物質が活性化するためと考えらえれています。そのため、このプロスタグランジンを増やさないことが大切です。

プロスタグランジンを増やさない方法で有効なのが身体を冷やさないことです。その点で半身浴はとても有効です。38℃~40℃の湯温で20分以上の半身浴をすると身体が十分温まり、生理前の気持ち悪いを軽減させることができます。

20分以上の半身浴をする程の時間が確保できない方は、足浴で身体を温めることも有効です。湯温は半身浴よりもやや高めが良いようですが、高すぎるとやけどなどの皮膚トラブルを起こしますので高くても42℃以下がめやすです。

足浴は10分程度でも効果があると言われていますので、時間が無い方におススメです。半身浴や足浴で身体を温めることで生理前の気持ち悪いを軽減することができます。

 

早歩き、ウォーキングなどの軽い運動を生活の中に取り入れる。


現代人は忙しい人が多く「身体を温めるのが良いことはわかったけど、毎日20分以上半身浴はできないし、10分の足浴さえしている時間はない」という方もいると思います。そんな方は早歩きやウォーキングなどで運動量をアップさせて血流を良くすることをしてみてはいかがでしょうか。

生理前の気持ち悪い原因である体内のプロスタグランジンという物質を抑える方法として血行を良くすることも有効です。

きちんとした運動ができなくても、通勤、通学、買い物の行き帰りなどで早歩きをすることなら、気軽に取り組めると思いませんか。これだけでも生理前の気持ち悪いを軽減させることができます。

 

身体を温めて血行を良くする食材を食事に取り入れる。


量はたくさん食べなくても、身体を温めて血行を良くする食材は結構あるものです。代表的なものは唐辛子(トウガラシ)、生姜(ショウガ)、にんにく、シナモンなどですが、「辛いものや臭いのするものは苦手」という方はゴマ、アーモンドなども有効です。

ヨーグルトも腸の働きを良くして基礎代謝を高める効果があり有効な食材と言えます。バランスの良い食事をベースに、これらの食材を少し加えるだけで、生理前の気持ち悪いを軽減することができます。

 

基礎代謝を高める飲み物を飲む。


基礎代謝を高めることは身体を温めて血行を良くすることにつながります。基礎代謝を高める飲み物は身近にあります。代表的なのはコーヒーです。コーヒーに入っているカフェインは基礎代謝を高める作用があります。

緑茶やプアール茶も有効で、カフェインとカテキンが含まれており、カテキンは肝臓の代謝を活発にする作用があります。なおコーヒーに砂糖やミルクを入れる際は控えめにすることをおススメします。

控えめにすることで高血糖や肥満などの健康被害を避けることができ、コーヒーを1日の中で多めに飲むことができます。

 

ストレスを発散する(ただしアルコール類や食べることでの発散は避ける)。


ストレスがたまると、肩こり、腰痛、冷え性、不眠など身体を温め血行を良くすることに結びつきません。

アルコール類を飲んだり食べることでのストレス発散はおススメできませんが(ストレス発散目的だとどうしても摂取過多になってしまい高血糖や肥満などの健康被害になってしまう可能性が高くなるため)、例えばカラオケ、バッティングセンターなどでの軽めの運動、泣ける映画を見ることなどはストレスを発散する際に適度な活動をともなっているので、身体を温め血行を良くすることにもつながり、その結果生理前の気持ち悪いの軽減につながります。

 

深呼吸を1日に何回か取り入れる。


深呼吸は肺活量アップにつながり、肺活量がアップすると血行が良くなります。また深呼吸はストレス発散やリラックス作用もあるので、血行を良くすることにつながり、生理前の気持ち悪いの軽減につながります。

 

睡眠時間をきちんと取り、規則正しい生活をする。


生理のモトとも言える女性ホルモンの分泌は、生活リズムに影響されると言われています。不規則な生活は女性ホルモンの分泌の乱れにつながり、生理不順を引き起こすとも言われています。

生理不順になり生理が始まるタイミングがズレると、生理前の気持ち悪い期間が長くなったりします。

現代人は忙しい人が多く、また時代の変化で夜型生活の人も増えていますが、せめて生理前くらいは睡眠時間をきちんと取ることを意識して、規則正しい生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

女性ホルモンの分泌をできるだけ整えることで、生理前の気持ち悪いを軽減することができます。

 

いかがでしたか?

今回お伝えした、生理前の気持ち悪いを軽減させる7つの方法を試してみると、気持ち悪さを軽減することができます。

この記事が、生理前の気持ち悪いに悩む皆さまのお役に立てることを願っています。

 

まとめ

生理前の気持ち悪いを軽減させる7つの方法

・ 半身浴や足浴で身体を温める。
・ 早歩き、ウォーキングなどの軽い運動を生活の中に取り入れる。
・ 身体を温めて血行を良くする食材を食事に取り入れる。
・ 基礎代謝を高める飲み物を飲む。
・ ストレスを発散する(ただしアルコール類や食べることでの発散は避ける)。
・ 深呼吸を1日に何回か取り入れる。
・ 睡眠時間をきちんと取り、規則正しい生活をする。