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耳たぶにできたしこりの謎!原因と治療方法

耳たぶにできたしこりの謎!原因と治療方法

ある日、鏡をみたら耳たぶにしこりが!何気なく耳を触っていたらコリコリしたものが!気になりだしてから日に日に大きくなって痛みもでてくると、どうしても不安になってしまいます。

耳たぶに出来るしこりの原因と正体って知っていますか?この耳たぶのしこりは、放置すると今よりも大きくなったり、最悪悪性になってしまうものもあるのです。

そんな気になる耳たぶのしこりの治療方法と、しこりができないための方法をこれから説明します。気になっている耳たぶのしこりの原因がわかるかもしれません!



 

耳たぶにできたしこりの謎!
原因と治療方法

 

耳たぶを清潔にしよう


耳たぶのしこりは、粉瘤(ふんりゅう)の可能性があります。粉瘤とは毛穴や皮膚の袋状の中に、老廃物である皮脂や垢が溜まってできたものなのです。少しずつ大きくなり、炎症を起こしていると痛みもでてきます。

耳たぶを意識して入浴時に念入りに洗う人は少ないため、実は粉瘤ができやすい場所になります。そもそも粉瘤ができやすい体質の人もいますが、耳を清潔に保つことが第一の予防にもなります。

耳たぶ以外には、お尻や脇の下にもできやすく、アデロームとも呼ばれます。

 

ピアスを付けていませんか?


肉芽(にくが)の場合があります。人間の体はウィルスや有害なものだと認識すると体内より排除しようとします。ピアスなどを付けている場合、体外に押し出して排除しようとして肉芽ができます。

特に病院でピアス穴を開けず、自分でピアス穴をあけてたり長期間つけっぱなしにしていると肉芽を形成しやすくなります。要はピアスの金属を身体は悪い物質と認識して体外へ排除しようとするのです。

 

不安を取り除く為に


耳たぶのしこりを触っても皮膚の中で動かない、日に日に大きくなってくるなどの症状がある場合は、悪性腫瘍の場合があります。

初期の頃は粉瘤とたいして大きさも変わらないので気づかないことが多く、大きくなってから慌てて受診するケースが多いようです。どうしても気になり不安を感じる場合は、安心感を得るために早めに病院で診察を受けましょう。

また、耳の後ろや下の部分に出来るしこりはまったく別の病気の可能性もあります。その場合の症状としては微熱がでることもありますので、しこりを見つけたら早めの受診をするのが安心です。

 

痛風が原因


痛風は、血液中の尿酸値が上昇して身体の末梢、手足の指、関節に尿酸の結晶ができる病気です。耳たぶのしこりと全く関係ないように思えますが、まれに耳たぶにもしこりができることがあります。

また女性より男性の方がが発症しやすいと言われています。特にプリン体の多い食品(ビール、魚など)を多く摂りすぎると発症しやすくなります。耳たぶのしこりに気づいたら、次の点をチェックしてみてください。

・足の親指に付け根を押して、痛みがないか、腫れていないかどうか
・朝、起きた時に、手の指や動きがこわばった感じがないか
・手首に痛みはないかどうか
・健康診断で尿酸値の異常を指摘された人

 

発症しない為の予防と治療


病院へ行く時はまず耳鼻科へ行きましょう。診察の時には上記にも書いてある痛風の症状がある場合は、医師に伝えてください。

ただの粉瘤の場合は日常生活に支障をきたさない限りは、だいたいが経過観察になりますが、触りすぎたり炎症が起きて痛みがある場合は、老廃物が溜まる袋を取らないと疲れが溜まった時に再発を繰り返すので、切開して排膿し抗生物質の投与などの治療を行います。

悪性が疑われる場合は、確定診断のための再度検査を行いそのうえで治療方針は決まり、手術、保存的療法、放射線治療が主な治療になります。

痛風の場合は、痛風の治療、尿酸値を下げる薬と鎮痛剤の処方が主になります。放置すると悪化し長期の治療が必要になり金銭面の負担もふえてしまいますので早期の治療が大事です。

高血圧、糖尿病の持病も持っている人や肥満の人が痛風になりやすいので、プリンタ体の摂りすぎに注意し、減塩、カロリーを控える、適度な運動など食事や生活習慣の改善が予防には必要です。

 

いかがでしたか?

いつも気づいたら無くなっているからと放置していると大きな病気の原因になったり、とりかえしのつかない事になる原因にもなってしまいます。痛みがある場合は必ず医師に相談し放置しないようにしましょう。

 

まとめ

耳たぶにできたしこりの謎!原因と治療方法

・ 耳たぶを清潔にしよう
・ ピアスを付けていませんか?
・ 不安を取り除く為に
・ 痛風が原因
・ 発症しない為の予防と治療