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長引く腰痛の時に絶対採ってはいけない食事とは!

長引く腰痛の時に絶対採ってはいけない食事とは!

腰痛がなかなか良くならない、長引いた腰痛がつらい、腰痛の原因がわからないという方はいませんか。腰痛は様々な要因が考えられ、多くの方が悩まされいるというのが現状です。

姿勢の悪さからくる背骨の歪み、スポーツや仕事、無理な負荷が長時間かかることによる筋肉疲労、日常生活に潜むストレスなど、どれも腰痛の原因になりえます。

また、高齢になり骨粗鬆症から腰痛を発症することも珍しいことではありません。腰痛は現代の生活から切り離せないくらい、頻繁に起こる症状と言っても過言ではないでしょう。

そして腰痛は食事とも大きく関連しているということをご存知でしょうか。毎日の食生活とも密接な関連があるのです。ここでは長引く腰痛の時に参考にして欲しい食事をご紹介します。

腰痛の時に絶対に採ってはいけない食事をご紹介しますので、腰痛がなかなかよくならない、長引いているという時には是非参考にしてください。

また、腰痛が一旦治っても再発することもありますので、食生活を見直すことをお勧めします。



 

長引く腰痛の時に
絶対採ってはいけない食事とは!

 

リンを控えましょう


リンは血液中に含まれており、カルシウムとリンは血液中に一定の量を含むようになっています。これはリンが増えるとカルシウムが減るということを意味します。

カルシウムの減少は腰痛を悪化させる原因の一つと考えられており、腰痛の改善にはカルシウムの摂取が勧められています。カルシウムは骨を維持する大事な栄養素で、高齢者になると年齢とともに骨量が減少するのが一般的です。

ですから骨量維持に大切なカルシウムを減少させてしまうリンを多く摂取することは、厳禁であり、腰痛には悪影響ということになるのです。

カルシウムを多く含む、乳製品や海藻類、甲殻類や小魚などを摂取しているにも関わらず腰痛が長引いているという時は、リンを多く摂取していないか食生活を見直してください。

リンは加工食品に多く含まれている傾向があります。インスタント食品やスナック菓子、炭酸飲料、ファストフードなどを控えることで、リンの増加を抑えられると思われます。

リンの増加を抑え、カルシウムの減少を防ぐ、これが腰痛を長引かせない大切な食事なのです。

 

塩分を控えましょう


血液中に塩分が増加するとカルシウムの吸収が低下します。せっかく摂取したカルシウムを塩分が阻害してしまうのです。塩分は何にでも含まれています。

1つ1つの食事の塩分は減らしていても、1日の食事の塩分量で見ると多量に摂取していることも考えられます。まずは塩分量を意識して食事をすること、そしてどの食事に塩分が多いのかということを知ってください。

汁物や丼ものは塩分が高めです。また、お惣菜も塩分は高いですね。加工食品も塩分が高く、漬物など白飯に合う副菜は塩分が高くなっています。

極力塩分を減らすよう、自炊をする、塩分表示を気に掛ける、お酢やレモンを利用するなど日常の生活で意識することも大切です。

 

夏野菜は控えましょう


夏野菜、トマトやキュウリ、ナスなどは夏に旬を迎える食材です。しかしこれらは体を冷やす、夏の暑い時に体を冷やす食材であるため、腰痛のときに夏野菜を採ると痛みが増す原因にもなるのです。

体の冷えは様々なところに影響を及ぼします。血流を悪くし、血液を滞らせます。そのため回復が遅く、いつまでも痛みが引かないという原因になってしまうのです。

また冷えは体を凝り固まらせてしまうため、腰の痛みも緩和されづらくなるのです。

 

コーヒーの多量摂取は控えましょう


カフェインの多いコーヒーは、体の様々なところに影響を及ぼします。まず、胃への刺激が強いということです。胃の刺激が強いと胃痛や胸やけを生じやすく、結果、胃痛から腰痛になるということが考えられます。

また、カフェインはカルシウム吸収を低下させてしまいます。腰痛には大事な栄養素カルシウムの吸収率低下は腰痛を悪化させてしまう原因です。

カフェインには利尿作用があるため、多量摂取により必要な栄養素までが尿として排出されてしまうのです。その他、カフェインは自律神経をも刺激します。

痛みと関連が深い自律神経を刺激することは、腰痛を長引かせる原因ということができるのです。

 

砂糖を控えましょう


砂糖は胃の粘膜を刺激するため、胃痛をもたらします。それが腰痛にも影響を及ぼすのです。また、白砂糖は体を冷やし、血流を悪くさせるため過度の摂取は腰痛を長引かせる原因になってしまいます。

甘いものを全く摂らないということは難しいでしょうから、程度な量を摂る、少し控えめにする、ことを意識しましょう。それだけでも体への影響に変化が生じるはずです。

 

以上、長引く腰痛の時に絶対採ってはいけない食事をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

腰痛と食事が関係しているとは思いもしなかった!!という方も少なくないと思います。食事はすべての生活の基本であり、関連性があるのです。

もちろん腰痛も例外ではありません。腰痛が長引いている、痛みがなかなか緩和されない、腰痛により日常に支障をきたしている、などという方は是非食事を見直すことをお勧めします。

毎日3度の規則正しい食事をしているつもりでも、腰痛にはよくない食事を摂っているかもしれません。

ここでご紹介した腰痛の時に採ってはいけない食事を参考に、自分の食事を改善してください。それが腰痛治療の早道やきっかけになるかもしれません。

 

まとめ

長引く腰痛の時に絶対採ってはいけない食事とは!

・ リンを控えましょう
・ 塩分を控えましょう
・ 夏野菜は控えましょう
・ コーヒーの多量摂取は控えましょう
・ 砂糖を控えましょう