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生理前の辛い腰痛を取り去る今すぐ試して欲しい7つの方法

生理前の辛い腰痛を取り去る今すぐ試して欲しい7つの方法

今月もまたこの時期がやってきた・・・生理前の腰痛に悩む女性は多いですよね?出来ることなら、生理が来る前にこの腰痛を予防したいと思っていらっしゃる方も多いはず・・・そもそも、生理前の腰痛は何で起きるのでしょうか?

生理前になってくると、経血を排出するために骨盤が開いてきます。そして、その際に「リラキシン」というホルモンの1種が分泌されます。この「リラキシン」が、関節を緩める働きをしている為、腰に負担がかかりやすくなってしまうのです。

今回は、簡単な誰でも試したくなる、生理での腰痛の予防方法7選を紹介します。これで、もう痛みに悩まない!生理前でも快適に過ごしてきましょう!



 

生理前の辛い腰痛を取り去る
今すぐ試して欲しい7つの方法

 

お風呂で身体を暖かく!身体と心をリフレッシュ


身体が冷えていたり、血流が悪いと、子宮の筋肉が硬くなり痛みがひどくなることも!身体を温めて血流をよくすることで腰痛の緩和につながります。そして、お風呂のは心のリラックス効果もあります。お風呂に入ると、身体の体温がやや高くなるので副交感神経が働きだします。

副交感神経には、気持ちや身体をリラックスさせる効果があるのです。

 

カイロや腹巻で血流促進!冷え、腰痛に効果あり


カイロで腰を温めると血流が良くなり、痛みを緩和してくれます。さらには・・・仙骨部分に貼ってみて下さい!お尻の割れ目の始まりにある骨の少し上の部分です。骨盤が温まる事で、子宮や卵巣周囲の血流がよくなることが期待されます。そうすることで、エストロゲンの働きが活発になり、コンディションの良い状態になります。

やけど防止の為、カイロは肌に直接貼らず、必ず下着やタオルなどの上から温めましょう。また、最近では若い女性でも、腹巻を使用する方が増えてきましたよね。腹巻もお腹や腰を温めてくれます。

また、腹巻の種類も実に豊富になってきています。フリルが付いているタイプや、パンツのように履くタイプのものまで・・・ご自分に合ったタイプの腹巻を探してみて下さい。

 

硬直した筋肉を柔らかく、簡単な腰痛体操


腰痛の為、安静にしていることも悪くはないと思います。しかし!筋肉を動かさない状態が続くと、動かさない部分は筋肉が硬直し血流が悪くなり、痛みの原因になります。さらには、生理前で血流が悪いとさらなる腰痛の原因になりかねません。自宅でも簡単に出来る、腰に負担のかかりにくい腰痛体操をしてみましょう!

①床に四つん這いになり右手と左足を浮かせ、カラダと水平ラインまで、手と足をあげます。

②5秒間程体勢をキープし元に戻します。

③左手と右足も同じように行います。

④左右1回ずつをワンセットにして4~5セット繰り返します。

さらに簡単な腰部周囲のストレッチ!

①床に正座の状態になり、思いっきり前に両手を伸ばしながら、前に倒れます。

②そのまま腰、お尻は後ろに引っぱるようなイメージで、気持ち良いと思うところで5秒程キープします。

背部~腰部~お尻までが伸ばされ、気持ちが良いです。いずれの腰痛体操もご自分の無理のない範囲で行って下さい。無理に頑張りすぎて、悪化してしまったら逆効果ですよ。

 

腰椎ベルトで腰を支え、負担がかからないようにする


生理前は経血を排出するために骨盤が開いてきます。すると骨盤も緩むことから支えが不安定になり、腰周りの筋肉が硬く緊張してしまいますではどうすれば良いのでしょうか?腰椎のベルトを使用し、腰~骨盤をしっかり締めてみて下さい。すると腰がしっかり支えられ、腰に負担がかかりにくくなります。

また、購入する際にお勧めなのは、後ろにしっかりした支え(金属等)が入っているタイプものです。支えがさらに安定しますよ。着用する場所はお腹より少し下めのおへそ~骨盤を巻くように付けて下さい。

 

適度な運動(ストレッチ、ウォーキング等)をする


適度な運動といっても激しい運動ではありません。無理のない範囲で軽いウォーキングをしてみましょう。ウオーキングの際には両手をよく振って歩いてみましょう。そうすることで肩甲骨~背部~腰部までの血流が促進されます。

また、ストレッチをすることで硬直した筋肉の緊張が緩和することで、 血流促進や腰の疲労の除去、リラックス効果があると言われています。また、ストレッチは、お風呂上がりの身体が温まった状態で行うとより効果的です。

 

鎮痛作用に効果が期待できる食べ物で予防


生理前から徐々に体内で急激に増える物質に「プロスタグランジン」という物質があります。この物質は血管も収縮させるため血流が悪くなります。

痛みの原因である「プロスタグランジン」の活性化を抑制してくれる効果があると言われている、「カルシウム」「DHA」「EPA」が含まれた食品を普段から予防的に食べてみましょう。

カルシウム・・・小魚、乳製品、豆腐、ひじき、小松菜、春菊、ゴマ等DHA、EPA・・・魚類(サンマ、アジ、本マグロ、ブリ、サバ、イワシ等)特に、DHAとEPAは魚類でしかなかなか摂取出来ないようです。特にお刺身で摂取すると栄養価が高いようです。そして新鮮なうちに食べて下さい。

 

それでも症状が良くならない・・・漢方を試してみましょう


漢方の種類は実に豊富です。人によって症状もそれぞれです。症状の改善がみられない場合は、ホルモンバランスを整えたり、身体を温める漢方等も良いですよね。

代表的な例としては・・・「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」・・・ホルモンバランスを整え、血流改善にも効果があります。生理痛の改善にも良いよいです。他にも生姜エキスで身体を温めてくれ冷えに効果のあるもの等様々な漢方があります。

ただし人によって効果の現れ方も様々です。病院の先生方はその人のタイプに合った漢方を処方してくれます。

 

いかがでしたか?

人それぞれで生理での辛い症状の出方がありますよね?今回は、生理前の腰痛を緩和してくれる方法をご紹介しました。日常生活の中で取り入れる事が出来るような簡単なものばかりです。症状の辛さはその本人にしか分かりません。

ご自分の体調と向き合いながら無理のない範囲で、さっそくやってみて下さい。そしてそれでも症状が辛い時には、我慢せずに病院を受診してみて下さい。

 

まとめ

生理前の辛い腰痛を取り去る今すぐ試して欲しい7つの方法

・ お風呂で身体を暖かく!身体と心をリフレッシュ
・ カイロや腹巻で血流促進!冷え、腰痛に効果あり
・ 硬直した筋肉を柔らかく、簡単な腰痛体操
・ 腰椎ベルトで腰を支え、負担がかからないようにする
・ 適度な運動(ストレッチ、ウォーキング等)をする
・ 鎮痛作用に効果が期待できる食べ物で予防
・ それでも症状が良くならない・・・漢方を試してみましょう