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歯痛からくる頭痛を今すぐ止める7つの方法

歯痛からくる頭痛を今すぐ止める7つの方法
一言に頭痛と言っても、その原因には様々あり、あなたのその頭痛は本当に歯痛が原因で起こっている頭痛でしょうか?今すぐ的確に頭痛を止める為にも、歯痛からくる頭痛を止める為の方法をあらゆる角度から説明していきますので、原因を特定しあなたを悩ませている頭痛とサヨナラしましょう。



 

歯痛からくる頭痛を今すぐ止める7つの方法

 

ホントに虫歯が原因?


頭痛には幾つかの種類があるのですが、歯痛と大きく関わりのある頭痛にあげられるのが【群発頭痛】と言われるものです。群発頭痛は眼球の奥の方でズキズキとえぐられる様な痛みを発し、鼻水や涙が止まらなくなり充血もします。

合わせて歯痛もかなり高い割合で発生してしまいます。この為、虫歯だと勘違いし歯科医や眼科・耳鼻科へ行っても原因が判らず見当はずれな治療をしてしまう事になるので、歯痛、眼球の奥がズキズキする様な頭痛の場合は頭痛を専門としている神経外科や脳外科で診察を行ってみてください。

 

とにかく頭痛を抑える


まずは頭痛だけに焦点を当ててみましょう。この頭痛を取り除く方法として手軽に上げられる物といえばコーヒーが上げられます。コーヒーにはカフェインが入っている事は有名ですが、このカフェインには鎮痛作用があり、医薬品としても配合されています。

カフェインの作用の一つとして、脳の血管を収縮させ片頭痛の痛みの軽減に大変効果的です。ただし、カフェインの多量摂取は逆に頭痛の原因となり得る場合もあるので、1日で500mg以上のカフェイン摂取は控えてください。

※コーヒー1杯あたりのカフェイン量は30~180mgです

 

目を休ませる


実は眼精疲労から歯痛や頭痛を併発しているケースもあります。現代においてはパソコンやスマホなど目を酷使している人たちは多く、日常と化してしまっている為、眼精疲労だと気づかず虫歯で頭痛がおきていると勘違いしてしまう事もあります。

仕組みとしては眼精疲労が溜まっていくと眼球に連動して頭痛が起こり、首を支えている筋肉にコリが生じます。この肩こりが歯痛を起こしている原因とも言えますので、まずは目の周りを暖めたりし血行を良くし目の疲れを取ってあげてください。

 

副鼻腔炎の可能性もあり


副鼻腔炎は鼻づまりという症状が一般的ですが、歯痛や頭痛を引き起こす原因の一つでもあります。鼻の奥には非常に沢山の空洞(副鼻腔)があり、この副鼻腔が炎症してしまうと副鼻腔炎になってしまいます。

副鼻腔炎が原因でおでこに膿がたまってしまうと頭痛になり、頬だと場所的に歯痛と思ってしまいます。副鼻腔炎を放置していると、手術をしなければならないパターンもありますので、慢性化する前に治療を開始して早めに治してしまいましょう。

 

暗い部屋で静かに過ごす


頭痛は目から入る光源や周囲の雑音などから悪化してしまうケースもあります。その為、暗い静かな部屋で体を休める事により、強張った血管が通常の状態に戻り、頭痛がひく事もあります。この時、首の後ろやこめかみ部分を冷やすとさらに効果的です。

 

歯を冷やす


頭痛の原因が虫歯であるなら、元の痛みを抑えてあげればいいのです。虫歯は歯の中の血液量が増え、神経を圧迫する事で痛みを生みます。血液量を減らすには血流を遅くしてやればいいので、まずは冷水を口に含んだり保冷剤を顔の外部から虫歯の辺りに当てて冷やしてください。

逆に、アルコールを摂取したりお風呂に入って体を温めてしまうと、血流が活発になるので絶対に行わないでください。

 

歯痛を止めるツボを刺激する


冷やしても歯痛が治まらない時はツボを刺激します。手の甲には合谷(ごうこく)や掌には歯痛点といったツボが存在し、このツボを少し痛いと感じる位の力で強く押したり揉んだりします。さらに刺激を与える方法として、爪楊枝などでツボを刺激してやると大変効果があります。

合谷(ごうこく)の場所はこちら

ただし、出血する位の力で強く刺激しないでくださいね。歯の痛みが合谷を刺激しても治まらない時は、【歯痛点】を爪や指で押すように揉んでみましょう。

 

いかがでしたか?

これまでに紹介した事は、あくまで応急処置なので痛みが無くなったからといっても、頭痛自体が治った訳ではありません。今、アナタを悩ませている頭痛の原因に心当たりがあるのであれば、症状が酷くならない内に医師の診察を速やかに受けてくださいね。

 

まとめ

歯痛からくる頭痛を今すぐ止める7つの方法

・ ホントに虫歯が原因?
・ とにかく頭痛を抑える
・ 目を休ませる
・ 副鼻腔炎の可能性もあり
・ 暗い部屋で静かに過ごす
・ 歯を冷やす
・ 歯痛を止めるツボを刺激する