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花粉で肌荒れするんです!気を付けたい8つのスキンケア

花粉で肌荒れするんです!気を付けたい8つのスキンケア

花粉が原因で何らかの症状が出ている人は、4人に1人と言われています。花粉による肌荒れも多くの人が悩んでいる症状の1つです。

ここでは肌荒れに悩む人のために花粉症皮膚炎との特徴と8つのスキンケアをお教えします。



 

花粉で肌荒れするんです!
気を付けたい8つのスキンケア

 

花粉皮膚炎の特徴


普段アレルギー症状がないのに花粉の時期だけ肌荒れの症状がでるということはありませんか。花粉皮膚炎の症状は、鼻や目のまわりがただれるだけではなく、ほてったり・赤くカサカサとした痒みを伴うのが特徴です。

また鼻や目の周りの症状はないが、皮膚の弱い部分、例えば瞼や首、腕にだけ出るという人もいます。また、その肌荒れの症状は天候と関わりがありませんか。

風が強く雨が降った後の晴れた日に症状が出る、花粉飛散量と症状が比例するということなどがある人は、花粉皮膚炎かもしれません。そしてこの肌荒れの症状はある日突然表れるのです。

「自分は症状がないから大丈夫。」と油断してはいけません。花粉を浴び続けることで肌のバリア機能が低下し、今まで症状がなかった人でも、ある日を境に花粉皮膚炎に悩まされることになってしまうのです。

 

外出時は肌の露出を控えましょう


外出時は刺激物から肌を守ることが大切です。肌荒れの原因は外的刺激物が大きく関係しています。外的刺激物とは、花粉や黄砂、アレルギー物質などで、また紫外線も刺激物になります。

紫外線を浴びることで乾燥の元をつくってしまい、肌荒れをひどくさせることがあるからです。これらの刺激物から肌を守るため、露出を減らし、マスクやメガネ、スカーフなどで覆います。

肌のガードを徹底することが重要なのです。そして、服装はすべすべ・さらさらの素材を選び、花粉の付着を防ぎます。このような素材は表面のみの付着で済みますので、すぐに払い落すことができます。

逆に凹凸のある素材は生地に入り込み、なかなか払い落すことができないのです。

 

保護膜をつくり肌の乾燥を防ぎましょう


基礎化粧品で保護膜をつくると肌荒れに効果があります。保護膜は水分の蒸発を防ぎ、乾燥を阻止する役割をしてくれます。乾燥つまり水分の低下は肌のバリア機能低下を引き起こします。

バリア機能が低下すると、花粉やアレルギー物質などの刺激物に抵抗する力が弱まります。その結果、アレルギー反応が強く出て肌荒れとなってしまうのです。このようにならない為に、基礎化粧品で保護膜をつくりバリア機能を高めるのです。

ただし、化粧品は化粧品自体が刺激物となることもありますので、低刺激で油分が少ない化粧品を選んで下さい。油分が多いと花粉がつきやすくなりますので、オイルフリーの化粧品なども選択肢の一つです。

乾燥を防ぐため、マスクやスカーフは必ず使用し、そして肌にあった保護膜づくりを心がけましょう。

 

マスクが肌荒れの原因かもしれません


外的刺激物から守るマスクですが、そのマスクが肌荒れの原因になることもあります。マスクは熱がこもりやすく、蒸れて雑菌の増殖を促します。ニキビや吹き出物ができやすくなりますので、肌のバリア機能が低下しやすく、花粉にも反応しやすくなります。

マスクは毎日取り換え、衛生を保ち、常に清潔な肌をつくりましょう。また、マスクによる摩擦も肌荒れの原因になります。

マスクには、ガーゼマスクと不織布マスクの2種類があり、ガーゼマスクは綿織物を何重かに重ねたマスクで毎日洗濯が必要になりますが、マスクによる摩擦を抑えられるため肌には優しいマスクです。

一方、不織布マスクは原料を複数組み合わせ、安いコストで使い切りのものがほとんどです。ガーゼマスクに比べフィルター機能は高いマスクですが、その分肌荒れの原因になりやすく摩擦による肌荒れも生じやすいのが特徴です。

マスクは顔や耳に当たる部分だけでも、綿100%のものを選ぶと肌荒れを起こしづらくなります。その他、マスクの中の抗菌剤にアレルギー反応を起こす場合もありますので、抗菌剤が使われていないマスクを選ぶことも肌荒れを防ぐ1つの方法です。

 

鼻や目元の保湿ケアが大切です


鼻水を拭くティッシュも肌荒れの原因になります。ティッシュによる乾燥や摩擦が肌のバリア機能を低下させることもあります。鼻をかんだ後はクリームなどで乾燥を防ぎ、鼻の周りを保護・保湿のケアを忘れずにし、花粉をよせつけないようにしましょう。

また、眼の周りの保護にはゴーグル眼鏡も有効です。最近はオシャレな花粉用ゴーグルも売られていますので、これらを活用し肌のバリア機能低下を防ぎましょう。

 

帰宅後は花粉を落としましょう


まず、家に入る前に花粉を払い落します。これで服に付いた花粉の約70%を落とせると言われています。そして手洗い・うがい・洗顔をし、花粉をしっかり落とします。

髪の毛にも花粉がついていますので、帰宅後すぐに入浴し、体全体の花粉を落とすことが理想的です。そして、花粉を落とした後は乾燥を防ぐための保湿を十分に行いましょう。

 

栄養をとり体の内面から肌荒れを防ぎましょう


現代の欧米化された食事は脂質のバランスを悪化させる要因となっています。不足しがちな魚やナッツ類、海藻などは、抗炎症物質を生成し、アレルギー物質を抑制する役割をしてくれます。

また、ビタミンやミネラルなどの栄養も重要な役割をしてくれます。これらの栄養を意識して摂取することで、体の内面から花粉や肌荒れに強い体をつくることができます。

 

ストレスと上手に付き合いましょう


現代の生活と切り離せないストレスですが、ストレスは体全体の免疫機能・バリア機能を悪化させます。もちろん肌荒れにも悪影響を及ぼします。

しかし、ストレスを全て排除することは不可能ですし、またストレスがゼロになる生活はあり得ません。ストレスと上手に付き合いいかにストレスを軽減するかが、肌荒れの悪化を防ぐことにつながるのです。

 

いかがでしたか?

花粉による肌荒れはある日突然やってきます。今はまだ症状がない方も、いつ発症するかはわかりません。そして、肌荒れが起きても慌てず対処できるように、花粉皮膚炎のスキンケアの知識を習得しておきましょう。

 

まとめ

花粉で肌荒れするんです!気を付けたい8つのスキンケア

・ 花粉皮膚炎の特徴
・ 外出時は肌の露出を控えましょう
・ 保護膜をつくり肌の乾燥を防ぎましょう
・ マスクが肌荒れの原因かもしれません
・ 鼻や目元の保湿ケアが大切です
・ 帰宅後は花粉を落としましょう
・ 栄養をとり体の内面から肌荒れを防ぎましょう
・ ストレスと上手に付き合いましょう