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痛風の症状を和らげる無理なく毎日できる8つの事

痛風の症状を和らげる無理なく毎日できる8つの事

痛風の発作に悩んでいませんか。痛風の症状を和らげる方法を毎日の生活に取り入れられたら、こんなに楽なことはありません。

精神的にも肉体的にも楽になることは必然です。毎日の生活を工夫し痛風の症状を和らげるようにしていきましょう。ここでは痛風の症状を和らげるために無理せず毎日できる事を8つご紹介します。



 

痛風の症状を和らげる
無理なく毎日できる8つの事

 

痛風とは


ある日突然、激しい関節の痛みに襲われる発作が痛風です。約70%の人が足の親指のつけ根の関節に痛みを発します。痛みは激痛で赤く腫れあがり、押しても痛みは消えません。

高尿酸血症状態が続くと痛風が起きやすくなります。高尿酸血症を引き起こす尿酸のもとはプリンヌクレオチドといわれ、核酸(細胞の中の成分)の構成成分であるヌクレオチドのなかの1つです。

尿酸のもとには3種類あり、1つは食物中の核酸とたんぱく質が混ざってできたもの、体の中にある核酸が分解してできたもの、肝臓でつくられたものがあります。これらがもとになり尿酸が生成され、余分な尿酸は尿として体外に排出されているのです。

しかし、多くの尿酸がつくられ過ぎたり、プリン体の過剰摂取や排出が不十分・困難などから高尿酸血症が起こり、それが長期に続くと痛風が起きるのです。

高尿酸血症状態が長期に渡ると、血液中に溶けきらなかった尿酸は、結晶になり関節に付着していきます。そしてそれが関節炎・痛風を引き起こすのです。

 

水分摂取で痛風発作を和らげましょう


意識して水分の多量摂取を心がけましょう。尿量が1日2リットル以上になるようにすることが理想的です。水分を多量に摂取することにより排尿を円滑にし、余計な尿酸の排出がスムーズに行われるのです。

また、重曹水の摂取もお勧めです。1日3~5gの重曹を摂取することにより、尿をアルカリ性に保ち尿酸の排泄を促してくれます。尿が酸性化すると結晶をつくりだし、関節に付着してしまいます。

結果痛風発作がおきるのです。水分の摂取は結晶になる前に尿として排泄できるよう大きな役割をしてくれるのです。

 

有酸素運動で痛風発作を和らげましょう


有酸素運動、ウォーキングやゴルフ、水泳などが効果的です。これを毎日無理なく行うことにより、尿酸値の低下につなげることができるのです。逆に激しい運動は尿酸を増やし、数値上昇につながりますので、無酸素運動はしてはいけません。

また、運動を意識し過ぎ、それがストレスになってはいけません。大切なのは無理なく運動することです。日々の生活に運動を取り入れられるよう工夫をし、楽して運動ができるようになるといいですね。

 

マッサージで痛風発作を和らげましょう


日々の生活で溜まった足の痛みや疲れにはマッサージが効果的です。優しくマッサージすることで、血流をよくし老廃物を排出する機能を高めてくれます。

ただし、痛風の発作時にはマッサージは禁物です。血流の増加が痛みをさらに増加させてしまいます。マッサージは発作時以外で行って下さい。

 

アルコールの摂取を工夫しましょう


アルコールが尿酸値の上昇につながることは多くの方が知っていることでしょう。しかし、急にアルコールを辞めることが大きなストレスを引き起こし、逆効果になってしまっては意味がありません。

ですので、アルコールの飲み方・一気飲みや過度の飲酒を避け休刊日をつくり、アルコールを上手に摂取できるよう心がけて下さい。徐々に酒量が減ることで、体重減少や尿酸値の減少につながります。

 

アルカリ性食品の摂取を心がけましょう


尿をアルカリ化させる食品の摂取は尿酸値減少に大きく貢献します。アルカリ性食品には、海藻類・わかめやこんぶ、ひじきなど、野菜類全般、果物・いちごやブルーベリー、さくらんぼなどがあります。

これに対し、酸性化させる食品は卵や肉、魚、アルコールなどがあります。酸性食品を少しづつ減らし、積極的にアルカリ性食品を摂取するよう心がけましょう。

 

プリン体の多い食品に注意しましょう


プリン体の含有量が多い食品にはビール、レバー、かつお、明太子などがあります。主に内臓や干物、珍味に多く含まれています。これらを毎日食べなければ、尿酸値の減少につながるはずです。

ただし、毎日食べなくても、1回にたくさんの量を食べては意味がありません。「たまに少し」を実践してみて下さい。

 

ストレスと上手に付き合いましょう


現代の生活とは切り離せないストレスですが、ストレスが尿酸値の増加につながることもあるのです。ストレスが溜まるとアドレナリンの分泌が増え、血管収縮し尿量の減少につながるのです。

また、ストレスはプリン体の代謝を活発化させ、尿酸値の上昇にもつながってしまいます。ストレスを上手に発散し、ストレスを溜めないような生活を心がけましょう。

 

いかがでしたか?

痛風の痛みは靴がはけない、激痛で歩けないなどの症状を引き起こし、日常の生活をも脅かします。そのような発作がおきないように毎日の生活を工夫し、徐々に尿酸値を減少させるようにしていきましょう。

そして心身ともに健康な生活を送ってください。

 

まとめ

痛風の症状を和らげる無理なく毎日できる8つの事

・ 痛風とは
・ 水分摂取で痛風発作を和らげましょう
・ 有酸素運動で痛風発作を和らげましょう
・ マッサージで痛風発作を和らげましょう
・ アルコールの摂取を工夫しましょう
・ アルカリ性食品の摂取を心がけましょう
・ プリン体の多い食品に注意しましょう
・ ストレスと上手に付き合いましょう