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~辛い痛みとサヨナラしよう~

ブヨに刺された時の症状と必ず行うべき正しい対処方法

ブヨに刺された時の症状と必ず行うべき正しい対処方法

楽しいはずのキャンプがブヨに刺されて大変な思いをした!という経験はありませんか。または、これからキャンプに行く予定だけどブヨに刺されたらどうしたらいいの?という方も必見です。

たかが虫刺されと思って軽く考えていると、後でとんでもなくひどい症状に悩まされます。症状は軽いものから重いものまで様々ですが、ひどいと入院や命の危険にさらされることも極僅かですがあるのです。

そのくらいブヨに刺されるということは大変なことなのです。ブヨに刺された時は、それ相応の正しい対処が必要です。そのためにはブヨに刺された時の症状も知っておかなくてはなりません。

ここではブヨに刺された時の症状と必ず行うべき正しい対処方法をご紹介します。楽しい思い出のキャンプにするために是非ブヨに刺された時の症状を習得し、いざという時に正しい対処ができるようにしましょう。



 

ブヨに刺された時の症状と
必ず行うべき正しい対処方法

 

ブヨに刺された時の症状


ブヨは2~5mm程度の小さな昆虫です。地域によって呼び方は変わりブヨと呼んだり、ブエ・ブトとも呼ばれています。ブヨは渓流沿いに生息しており、キャンプ場やゴルフ場、釣り場、森林などに多く生息しています。

4月から9月までの春から夏にかけて活発化し、ブヨに刺される被害が多いのもこの時期です。蚊と同じように吸血をする昆虫ですが、刺された後の症状は蚊とは全く違い、痒み・腫れ・痛みなどの症状が激しく数日から数週間も続くのが特徴です。

ブヨに刺されると刺された箇所に小さな出血が現れます。血がにじんでいたり、血が垂れることもあります。

刺された直後は出血以外の症状が現れないということ、痒みや痛みなどの自覚症状がないということ、そのため発見が遅れ症状が悪化してしまうケースも多発しています。

 

ブヨに刺された直後の対処方法①


ブヨに刺された直後、出血の症状だけの時はブヨの毒を取り除くことが大切です。このことをするかしないかで、後の症状や回復度が大きく異なります。

ブヨに刺された箇所を爪で挟み、強く押し出すように毒を取り除きます。この毒を取り除くための道具を薬店で購入することもでき、「ポイズン リムーバー」という名称です。

ブヨに刺されるような場へ出かけるときは、あらかじめ予備として購入しておくことも方法の1つです。毒を取り除いたら、化膿しないよう消毒をしておきます。

この消毒を怠るとひどく化膿し腫れや痛みが現れ、痕が残って消えなくなる可能性もありますので注意が必要です。

 

ブヨに刺された直後の対処方法②


刺された直後の出血の症状だけの時は、前述のように毒を取り除き消毒をします。そして次に熱いお湯でその箇所を刺激します。熱に弱い特性がありますので、刺された表面に熱めのシャワーをかけ続けます。

ただし火傷しない程度の温度、42.43度くらいに設定してください。30分くらいが目安です。これはあくまでも刺された直後、痒みや痛みの症状が出る前の対処方法です。

痒みや痛みが出た後では、温めることによりさらに強い痒みや痛みの症状が現れてしまいますので、その時は温めてはいけません。

 

痒みや痛みが現れたときの対処方法


ブヨに刺されてから数時間、半日くらいから痒みや痛み、腫れの症状が現れます。痒みは非常に強く、一旦掻き始めると止めることができないくらい強い痒みが生じます。

腫れもひどく、ただの腫れという程度ではなく20㎝位に腫れ広がることもあります。このような症状が出た時は、冷やす。とにかく冷やし刺された箇所の表面の神経を麻痺させるくらい冷やします。

掻かないように冷やすのです。掻くと症状は余計にひどくなりますし、後に処置を行っても回復が遅れる原因になってしまいます。痕が残ったり、傷になったりということもありますので、極力掻かないよう工夫をすることが必要です。

バンドエイドを貼ったり、ハンカチやタオルを巻くなどで対処しましょう。

 

病院に行きましょう


できるだけ早く病院にかかることが大切です。虫刺されくらいで病院に行くなんて!と思っていると回復が遅れます。また、症状がひどくなると頭痛や吐き気、発熱の症状が現れることもあります。

できるだけ早く病院にかかり正しい処置を施してもらい、薬を処方してもらいましょう。強いステロイド薬が処方されると思いますので、それを指示通り塗ることが大切です。

また、すぐに病院にかかることができない場合は、薬店でもステロイドの軟膏やクリーム剤が売られています。それを購入して応急処置を行い、後に病院へかかるようにしてください。

 

以上、ブヨに刺された時の症状と必ず行うべき正しい対処方法をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

ブヨに刺されるということが大変恐ろしいということをおわかり頂けたでしょうか。ブヨに刺された時の症状や対処方法を知っていると知らないとでは大違い、ということもおわかり頂けたことでしょう。

知っていることが自分の身を守り、周りの身も守るのです。キャンプやゴルフ、釣りなどは手軽に子供から大人まで誰もが楽しめる春夏のイベントですが、その裏には危険も潜んでいるということを知ってください。

まずはブヨに刺されないよう長袖・長ズボンの着用、皮膚を露出しない、虫よけを欠かさない、防虫スプレーを持参するなど対策をしっかりとることが大切です。

大切な夏の思い出を辛く・苦しいものにしないために万全の対策を取ってください。

 

まとめ

ブヨに刺された時の症状と必ず行うべき正しい対処方法

・ ブヨに刺された時の症状
・ ブヨに刺された直後の対処方法①
・ ブヨに刺された直後の対処方法②
・ 痒みや痛みが現れたときの対処方法
・ 病院に行きましょう