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しもやけは生活習慣で対策すれば予防できる6つの方法

しもやけは生活習慣で対策すれば予防できる6つの方法

毎年寒くなるとしもやけの症状で悩むと言う方はいませんか。しもやけは生活習慣を工夫し、適切な対策を取れば予防できるものです。

毎日の習慣を少し見直すだけで今までとは違う快適な冬を迎えられ、寒さに対応できる体になるのです。ここではしもやけを生活習慣を見直し、対策する予防法についてを御紹介します。

6つの方法がありますので是非試してみてください。



 

しもやけは生活習慣で対策すれば
予防できる6つの方法

 

しもやけの症状とは


しもやけは主に末梢部分の手や足に発症することが多く、露出している耳たぶや頬にできる事もあります。症状は腫れや発疹、痛みやかゆみを伴います。手足の指が赤く黒く変化していませんか。

暖かい室内や暖房で温めた時などにかゆくなり、寒い屋外では痛みの症状がでていませんか。今まで普通にはけていた靴をはいたら痛みが出た、また歩いていると痛みが出るということはありませんか。

これらの症状があればしもやけと考えられ、ひどくなる前の早めの対策が必要になります。まずは自分の体と向き合い隅々までチェックし、しもやけの症状がないかを確認して下さい。

 

防寒対策をしっかりと行いましょう


しもやけは寒い時期に多い症状です。寒いと血管が収縮するため血液循環が滞ります。それにより末梢部分の手足がうっ血または炎症を起こし、この状態を放っておくとしもやけになってしまうのです。

外出時はもちろん室内でも、しもやけになることはあります。寒い部屋でのパソコン作業時や同じ姿勢での作業など、室内だからといって油断してはいけません。常に温かくし露出しないような服装を心がけ、特に末梢部分の足先は冷やさないようにしてください。

足先から温めてくれる保温性のある厚めの靴下やタイツをはく、締め付けない程度に重ね履きをする、足の汗に対応する吸湿性と放熱性があるものを選ぶ、またあったかスリッパや湯たんぽなどで工夫することも大切です。

その他、特に寒冷地などでは手袋や耳あて、ネックウオーマーなどで顔まで覆うと露出が控えられます。

 

濡れたまま放置させないようにしましょう


濡れた状態は体や肌を冷やす原因になります。水分が蒸発するときに体の熱を奪うため体が冷えるのです。スポーツで汗をかいたまま放置させて体が冷えてしまったという経験はありませんか。

汗で湿った衣類の水分が蒸発するときに体の熱を奪い、結果体が冷えてしまうのです。スポーツの後はシャツや靴下などを早めに着替えることが大切です。

また、家事においては料理や洗濯、掃除などで水を使いますが、その都度手をしっかりと指の間や甲まで丁寧に拭き、水分が残らないように気を配りましょう。

 

きつい靴や服装を避けるようにしましょう


自分の足に合っていないきつい靴は避けてください。足を締め付ける事は血液の循環を滞らせ、足がうっ血した状態になってしまいます。これがしもやけの原因になります。

靴を選ぶ際はデザインだけでなく、自分の足に合っているか、歩いて痛みはないかなど念入りに確かめて購入しましょう。また、きつい服も血液の循環を滞らせてしまいます。

体全体に、特に末梢部分に血液を行き渡らせるために、体に合った服装を選ぶようにしてください。

 

温冷足湯を交互に行ってみましょう


寒いと血管は収縮し温めると元に戻るという機能を持っていますが、自己調節機能が低下してくると血管を調節する機能が弱まり、冷えやしもやけなどの症状を生じやすくしてしまいます。

体を温めて血行を促進し自己調節機能を高めるため、温かいお湯と冷たい水に手足を交互に入れて下さい。1.2分ごとに40℃くらいのお湯と水に交互に、これを5回くらい繰り返してください。

そして最後に忘れてはならないのが、しっかりと水分を拭き取る事です。濡れた状態ではせっかくの温冷効果が台無しです。手先足先の細かい部分まで丁寧に水気を拭き取りこの効果を最大限に生かしてください。

 

血行改善のための栄養を摂取しましょう


血行改善・血液の循環を良くするために食事に気を配りましょう。ビタミンAは皮膚代謝機能を高めます。ビタミンEは皮膚の毛細血管の血行を促してくれます。ビタミンCはビタミンEと同時に摂取することでビタミンEの吸収を高めてくれるのです。

ビタミンAはレバーやうなぎ卵黄、人参、ほうれんそうなどに含まれています。ビタミンEは落花生やアーモンドなどの豆製品やたらこ・マヨネーズ・植物油などに含まれています。ビタミンCは果物や野菜に多く、特に赤ピーマン・黄ピーマン、アセロラやパセリ、レモンなどに含まれています。

これらを上手に食事に取り入れる事で体の中から改善し、しもやけにならない体作りをしてください。

 

 

いかがでしたか?

生活習慣を少し見直すだけで改善できるのがしもやけです。毎年しもやけで悩んでいる方も、また初めてしもやけになってしまった方も、しもやけの原因を取り除き簡単に治してしまいましょう。

つらく寒い冬を快適に過ごせるよう、しもやけにならない対策を心がけてください。

 

まとめ

しもやけは生活習慣で対策すれば予防できる6つの方法

・ しもやけの症状とは
・ 防寒対策をしっかりと行いましょう
・ 濡れたまま放置させないようにしましょう
・ きつい靴や服装を避けるようにしましょう
・ 温冷足湯を交互に行ってみましょう
・ 血行改善のための栄養を摂取しましょう