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しもやけにとっても効くお薬と早期回復する5つの方法

しもやけにとっても効くお薬と早期回復する5つの方法

秋が終盤に差し掛かると冬の準備が始まります。それと同時にしもやけの心配も始まり、しもやけ対策を今年こそは万全にしたい!と思われる方もいらっしゃるでしょう。

毎年毎年、秋から冬、冬から春にかけて辛いしもやけで悩んでいるという方はいませんか。しもやけは男性に比べて女性に多く発症し、冬場の寒い時期にピークを迎えます。

体のどこにでもできる可能性はありますが、特に末梢部分の手や足、耳や鼻などの血液が滞りそうな部位に症状が現れやすいのです。

しもやけは血液の循環障害であり、痒みや痛み、腫れやただれ、うっ血という症状をもたらし、一旦症状が現れるとなかなかすぐには治癒しないというのが特徴です。

5つご紹介しますので、まずは実践してみてください。

今年こそはしもやけで辛い思いをしないよう、また、しもやけになってしまっても早期回復できるような方法をお教えします。



 

しもやけにとっても効くお薬と
早期回復する5つの方法

 

お薬は血行改善薬がお勧めです


血行改善にはビタミンEがよいとされており、ナッツ類や植物油、モロヘイヤなどに多く含まれています。ビタミンEを摂取することで血行改善が期待されますが、食事で十分な量を摂取することはなかなか難しいとも思われます。

また、ビタミンEは熱に弱いため、調理に工夫が必要になります。特に自炊が苦手な方、外食が多い方、など食事からの摂取が難しい場合は、お薬を利用することも一つの手段として考えられます。

ビタミンEのお薬を服用したり、ビタミンEを含んだ軟膏やクリームを塗ること、またヘパリンは保湿作用が高いため、皮膚の炎症や乾燥を引き起こしにくくしてくれます。皮膚をしっとりなめらかにしてくれるのです。

その他、しもやけによる痒みは、かゆみ止めのお薬で抑えることができます。痒みがひどく、掻きむしることは皮膚を傷め、炎症をひどくしてしまいます。痒みをしっかりと抑えることも大切なことなのです。

 

寒暖差に注意しましょう


朝晩の寒暖差が大きいとしもやけの発症率が高まると言われています。気温の差が大きい冬の初め、冬の終わりにしもやけが増えるのもこのためと言えるでしょう。

また、スポーツの後汗をかいたままの状態は体を冷やし、これがしもやけの原因になることもあります。外の気温と同様、体も寒暖差にさらされる状態になるのです。

汗をかいたらすぐに着替えをする、とくに末梢部分の手袋や靴下を着替えることで、手や足のしもやけを防ぐことにつながるはずです。

 

濡れたままにしてはいけません


汗をかいた後、シャワーを浴びた後、水を触った後など、濡れた状態のままにしておくと、しもやけの原因を作ってしまいます。

汗をかいたら着替えをする、お風呂上りは体の隅々まで丁寧に水分を拭き取る、拭き残しはしない、水を触った後、手を洗った後はきれいなハンカチやタオルで十分に水分を拭き取ることなどが大切です。

日々の生活の中で見直せることがたくさんありますから、まずは毎日の生活の中で心がけるようにしていきましょう。

 

水仕事はゴム手袋をしましょう


冬の冷たい水、体がキンキンに冷えますよね。そのような冷たい水を使うことはしもやけの原因とも考えられます。主婦には絶対欠かせない水仕事、その時はゴム手袋をはめて、できるだけしもやけ予防に努めてください。

ゴム手袋が手の冷えはもちろん、体の冷え、血行の循環悪化を防いでくれます。ゴム手袋は面倒と思わずに、是非利用することをお勧めします。

 

服装にも気を遣いましょう


体に合わない服や靴は体を冷気にさらしたり、締め付けにより血流循環の悪化を招きます。体を冷やさない服装、露出を減らし体を締め付けない服装を心がけ、体を温かく保てるよう工夫してください。

保温効果のある服装を選び、しもやけを発症させない、悪化させないようにすることが大切です。また、デザイン重視で選ぶことが多い靴ですが、きつい靴は特にしもやけになりやすいと考えられます。

自分の足に合った歩きやすい靴、血液がしっかり指先まで届くような靴を選び、しもやけにならないような選択が大切です。また、汗をかいたら靴を履き替える、靴下やタイツを履き替えることも大切です。

 

以上、しもやけにとっても効くお薬と早期回復する方法をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

しもやけは誰にでも起こる可能性のある症状です。少しの油断からしもやけになってしまった、ということはよくあることで,気温の変化や地域性、環境や生活の変化によって、しもやけの症状は異なることもあるのです。

毎年しもやけで悩まされている方も、しもやけになったことがない方も、例えしもやけになってしまってもすぐに回復できる方法を知っていれば、焦る必要はありません。

しもやけは正しい対処をすれば早期に回復できるということを知ってください。しもやけ対策は体を温め冷やさないこと、血行改善が大切ということを念頭に、是非寒い冬を乗り切ってください。

 

まとめ

しもやけにとっても効くお薬と早期回復する5つの方法は

・ お薬は血行改善薬がお勧めです
・ 寒暖差に注意しましょう
・ 濡れたままにしてはいけません
・ 水仕事はゴム手袋をしましょう
・ 服装にも気を遣いましょう