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生理前のだるい身体で今日を乗り切る7つの秘訣

生理前のだるい身体で今日を乗り切る7つの秘訣

生理前になるとだるい、気持ちが不安定になるなどの症状が強く出ることがあります。個人差はありますが、人によっては日常生活が辛い状況になることも。このような症状は生理が終われば改善されるのですが、毎回不快な症状が表われては辛いですね。

心身に表われる症状のことをPMS(月経前症候群)とも呼び、症状としては、体全体がだるいということの他に、胸が張る、冷え性、吐き気、甘いものが無性に食べたくなる、ニキビなどがあります。

精神にはイライラや不安、集中力ややる気の低下が見られます。これらの不快な症状、少しでも改善できればいいですね。だるい体でも一日を乗り切る秘訣をまとめてみます。



 

生理前のだるい身体で
今日を乗り切る7つの秘訣

 

血糖値を上げすぎないバランスのよい食事を


生理前にはどうしても甘いものが食べたくなる、いつも制限しているのについついお菓子に手が伸びて食べ過ぎてしまう、こういったことはなぜおこるのでしょう?それは、血糖値が関係していると言われています。

血液中にブドウ糖の糖がどのくらいあるかを示すのが血糖値ですが、通常空腹時は100前後に保たれています。血糖値は食事をすると上がりますが、インスリンの働きにより血糖値は2時間もすれば元に戻ります。

血糖値は下がりすぎると、体は血糖値を正常に保とうと甘いものを欲します。甘いものや炭水化物は血糖値を上昇させます。生理前には血糖値が急激に下がる傾向があるのですが、甘いものがほしくなるのはこのためです。

しかしだからといって甘いおやつやごはん、パンばかり食べていると血糖値は急激に上昇し疲れやすくなります。逆に、これらを一切控えて無理にダイエットしようとするのは、低血糖を引き起こして大変危険です。

腹もちのいい主食にして、野菜、肉魚をバランスよく食べましょう。低脂肪の食事も効果的です。

 

適度な運動をしよう


生理前はどうしてもだるくて運動どころではないかもしれませんが、軽めの有酸素運動、(オススメはウォーキング)やストレッチなどをしたほうが効果的です。

体に水分をためこみやすくむくみやすい生理前は血行をよくすることも大事です。普段パソコン仕事が多い人も時々体を軽くほぐすなどして体をほぐしましょう。

 

なるべく取らないほうがいい食品は避けよう


症状を悪化させる摂らないほうがいいものが、お酒(アルコール)、たばこ、塩分などです。これらは血流を悪くしてしまいます。どうしてもというとき以外は控えるようにしましょう。

塩分もむくみを引き起こすので注意しましょう。これらはいらいらや緊張感も高めてしまうので心にもよくありません。

 

体を温めましょう


体は冷やすと自律神経に影響を及ぼし、結果としてホルモンのバランスが悪くなります。体は温めると病気にもなりにくいといいます。できればお風呂にゆっくりつかって、服装も冷えにくいものにしましょう。

オシャレだからといって、肌を露出して薄着で出かけることはこの間はちょっと我慢したほうが良さそうです。手首や足首を温めると体全体が温かく感じるそうなので、ホッカイロなどを活用してみてはいかがでしょうか。

また、食べ物にも体を冷やすもの、温めるものがあります。ホットコーヒーは実は体を冷やすものですので、飲むなら紅茶やお茶がおすすめです。

 

症状が重い時は薬やサプリメントに頼ってみる


どうしても症状が辛いというときは、サプリメントや薬の力を借りてもいいでしょう。病院で医師に相談したほうがいい場合もあります。低用量のピルなどが効くといわれていますがきちんと医師に相談しましょう。

 

ストレスをためない


普段から完璧主義、まじめ、がんばりやさん、周りに気を使う、こんな人は症状も表われやすいようです。決して無理をしないことがストレスをためないことにつながります。

誘いがあっても行きたくない気持ちがあるのなら無理して行く必要はありません。家で温かいものでも飲みながらリラックスして、お湯につかってのんびりすればいいのです。

ストレスがたまったら免疫力も落ちて病気になりやすくなります。

 

睡眠を十分に取る


もうお分かりのことだとは思いますが、睡眠不足では体も十分に休まりません。副交感神経を優位にして、リラックスした状態でいることをこころがけましょう。

十分な睡眠は肌にも良いですしね。

 

いかがでしたか?

生理前の不快な症状は多くの女性が経験しているというデーターもあります。同じ女性同士なら、友人とも話が合うことでしょう。上手に対策をしている人が周りにいるかもしれません。

オープンに隠さずに相談してみるのもいいでしょう。また、普段からストレスをためない生活を心がけることはもちろん、食事もおししいものをバランスよく食べるようにします。

最近はダイエットといって、一食を抜いたり、簡単なダイエットフードで済ましたりする女性も多いようですが、体にいいことはありません。体が元気になれば心も元気になり、結果的に免疫力も高まることにつながって、生理前のだるだも軽減されていくことでしょう。

 

まとめ

生理前のだるい身体で今日を乗り切る7つの秘訣

・ 血糖値を上げすぎないバランスのよい食事を
・ 適度な運動をしよう
・ なるべく取らないほうがいい食品は避けよう
・ 体を温めましょう
・ 症状が重い時は薬やサプリメントに頼ってみる
・ ストレスをためない
・ 睡眠を十分に取る