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エストロゲンをサプリで摂取時に知っておくべき5つの事

エストロゲンをサプリで摂取時に知っておくべき5つの事

女性ホルモンのひとつであるエストロゲン。美人ホルモンとも言われたり、更年期障害とも大きくかかわりがあるため、その効能を目的に多くの健康食品やサプリなどが販売され手軽に摂取することができます。

そのために、安易にどんなサプリでも摂ってもいい、というものではありません。

エストロゲンを理解し、カラダに合ったサプリの摂り方やエストロゲンの増やし方をお教えしていきたいと思います。



 

エストロゲンをサプリで摂取時に
知っておくべき5つの事

 

エストロゲンとは、どういうもの?


女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。エストロゲンは、初潮とともに作られ始め20~30歳くらいでピークを迎えます。

カラダの中で、このエストロゲンは排卵に向けて子宮内膜を分厚くさせ着床する準備をします。着床しなかった場合は、子宮内膜は剥がれて生理になります。

妊娠にとても重要な役割を担ったホルモンです。また、他にも多くの作用があります。

・卵胞の成熟を促す
・受精卵の着床の準備に子宮内膜を厚くする
・自律神経を整える
・基礎体温を下げる
・骨の形成促進
・動脈硬化抑制

などなど、その作用はカラダの様々な場所まで影響します。

 

プエラリアのサプリを知る


プエラリアは、タイやミャンマーで生息している植物でバストアップやPMS軽減、お肌の健康のために飲んでおられる方も多いはず。プエラリアの中には、エストロゲンを増幅する成分が含まれており、成分の量は大豆の40倍ともいわれ注目を浴びています。

また、プエラリアにだけ含まれる成分でミロエステロールとデオキシミロエステロールがあり、ミロエステロールは大豆イソフラボンの100倍、デオキシミロエステロールは大豆イソフラボンの1000倍の作用があります。

そのため、女性ホルモン分泌に強い影響を与えます。サプリで摂取の際は、少なめのものから始めるほうがよいでしょう。

 

イソフラボンのサプリを知る


イソフラボンはフラボノイドの一種でエストロゲンに似た作用を持ち、1000種類以上もあり植物の種類や種をまく時期によっても変わってきます。その中でも、手軽に摂取しやすいのは大豆イソフラボンです。

女性ホルモンが減ってくれば大豆イソフラボンが補助的に作用し、増えすぎれば抑制するといった調整もします。抗酸化作用もあり、骨粗しょう症や動脈硬化の予防にもいいとされています。

大豆イソフラボンアグリゴン(大豆イソフラボン糖配合体から糖が分離したもの)の安全な一日摂取目安量 70~75mgまた、妊婦・胎児・乳児・小児への日常生活にて上乗せ摂取は避けたほうがよいでしょう。

 

副作用は?


イソフラボンは、閉経前に多くのイソフラボンが入ると、カラダが過剰反応してエストロゲンの分泌を減らしPMSの症状を悪化させてしまうこともあるので過剰に摂取することは体調を壊してしまう原因になります。

また、過剰に効き目の強いサプリを摂取し続けるとサプリをやめた際に女性ホルモンの分泌がうまくいかなる可能性もあり、気分が悪くなったり頭痛や吐き気を感じることもあります。

女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンとのバランスが大切なので、サプリでエストロゲンばかりを高い状態にしてしまうと、本来の目的とは逆に、体調を崩してしまいます。

早く綺麗になりたいからといって、一日摂取量を超えて飲み続けるのやいけません。サプリには、単一の成分だけでなく様々な成分を配合して効果的に摂取できるようになっているものが多いです。

多いんいつの成分の含量のみを見て、他のサプリより成分量が低いからと言って勝手に摂取量を増やしたりするのはやめましょう。

また、いきなり成分量の多いものから始めるのではなく、少ないものから始めて体調をみながら摂取するのがよいでしょう。

 

エストロゲンを増やすには


植物性エストロゲンの一種である”イソフラボン”を食品から摂取するには、大豆製品や、山芋、ザクロに含まれています。またエストロゲンを作り出す卵巣の働きが悪くてはエストロゲンの生成もうまくいきません。

そのため、卵巣の老化を防ぐために、ビタミンEが必要です。ビタミンEはモロヘイヤ・カボチャ・アーモンドなどに多く含まれています。またエストロゲンの代謝に必要なビタミンB6は、魚やバナナ・ニンニクなどに含まれています。

ビタミンB6は、お肌の健康にも必要になるので積極的に食品から摂取しましょう。また、ダイエットするのに食事制限をしすぎて栄養バランスが悪くなっていると、女性ホルモンもうまく機能せずバランスが悪くなったりします。

ホルモンの生成にはコレステロールが必要なので、コレステロールも摂取するようにしましょう。

 

以上、エストロゲンをサプリで摂取時に知っておくべき5つの事をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

女性ホルモン減ってくることに恐怖を覚えて、過剰にサプリで補うことはよくありません。ただ食事を減らすだけのダイエットや、カラダに負担のかかる食生活・ストレス・睡眠不足など、ちょっとしたことがカラダにとって不調の原因になります。

サプリは、補助的に使うものであり、サプリメインのホルモン分泌を期待してはダメです。健康的な生活を送るために、女性ホルモンをあげて綺麗で楽しい毎日をすごしましょう。

 

まとめ

エストロゲンをサプリで摂取時に知っておくべき5つの事

・ エストロゲンとは、どういうもの?
・ プエラリアのサプリを知る
・ イソフラボンのサプリを知る
・ 副作用は?
・ エストロゲンを増やすには