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~辛い痛みとサヨナラしよう~

背中の湿疹がひどくなったと感じた時に行うべき7つのこと

背中の湿疹がひどくなったと感じた時に行うべき7つのこと

ふと気づいたらかゆいところに手が伸びて思いっきりかいてたりしませんか?湿疹は手や足、お腹や頭など身体のどこにでも起きる症状ですが、特に一番辛いのは背中でしょう。

背中は他の部位とは異なり、自分で満足にかくことができないからです。身体が柔らかい人なら別ですが、たいていの人はかゆさを前に翻弄されているはずです。

かゆみというのは痛みと違ってなかなか我慢もできません。しかしこのかゆみ、たかがかゆみと思ってはいませんか?あまり深刻に考えられることがない「かゆい」という行為ですが、時に深刻な状況を招くことあります。

何故かゆみが起きるのか、かゆみが引き起こす症状とは、そしてその対処法について紹介していきます。



 

背中の湿疹がひどくなったと感じた時に
行うべき7つのこと

 

かゆみの原因


爪で引っ掻いていたらその場所がだんだんザラザラしてきて見てみると湿疹ができていたというのはよくある話です。かゆみ=湿疹という訳ではありませんが、たいていの場合湿疹ができてきます。

湿疹ができてしまうのは原因として5つ考えられます。1つ目は肌が過剰に敏感になっていること、2つ目は外的刺激、またはアレルギーによるもの、3つ目はノミ、シラミによるもの、4つ目はストレス、5つ目は何らかの病気によるものです。

これらのうちたいていは原因をはっきりとさせ、適切な対処を行うとかゆみ、湿疹は消失することが多いですが、なかには解決が難しいものもあり、そうなるとひたすらかゆみを耐えるしかありません。

 

かゆみが引きおこす症状


かゆみの主な原因は上記に挙げた通りですが具体的にはどういった症状が現れるのでしょうか?1つ目は肌が過剰に敏感になっている場合肌が敏感になっている時というのは肌に水分や油分が不足している場合が多いです。

水分や油分が不足しているために肌に満足なバリアがはれず、野ざらし状態となって肌が荒れてしまい、外部からの刺激に過剰に反応してしまうのです。その反応としてかゆみが現れてしまった訳です。

2つ目は外的刺激、アレルギーによるもの石けんやシャンプー、入浴剤が身体に合わなかったり、植物、動物などお特定条件で起きるアレルギーでかゆみが起き、湿疹が現れることもあります。

3つ目はストレスによるものストレスが原因で湿疹が起きることがあります。ストレスが肌に負担をかけ、その結果肌が敏感になってしまうのです。

ストレスをためこまないのが一番ですが、現代社会においてストレスフリーな生活というのはなかなか難しい理想と言えます。

4つ目は何らかの病気によるものここまで原因を探ってみて何も思い当たらないとすると最後に残された可能性は病気です。かゆみが初期症状として現れる病気には肝臓病、腎臓病、他にはリンパ性白血病や多発性硬化症などがあります。

これらの病気は知らないうちに進行していることが多いので、肌のケアをしていても一向に治る気配がないと思った時には速やかに医療機関を受診することをおススメします。

 

ぬるめのお湯につかって


かゆい時、掻いてる時は気持ちがいいかもしれませんが、実はそれ危険なんです。爪でバリバリやってしまうと肌が傷つけられてしまいそこから細菌が入ってしまい悪化してしまうことがあるからです。

ではどうしたらよいのでしょうか?対策としてお風呂の温度があります。お風呂につかる時はぬるめの温度で入りましょう。熱い湯は肌の皮脂をはがしてしまい、肌は失った潤いを補うために皮脂を頑張って出そうとします。

それは肌に対し、とても負担をかけることになります。ぬるめの温度につかってゆっくりと過ごすとリラックス効果もあり、かゆみもしばし忘れることができます。

 

かゆいからといって


力を入れて洗ってしまうと必要な皮脂まで奪うことになり、かえってよくないのです。肌に湿疹ができてしまっている時は、肌を傷つけないよう優しく手で洗うと最小の力ですみます。

 

ボディソープについて


肌に触れるものは肌に優しいものを選びましょう。ボディーソープは手軽で便利な薬剤ですが、意外と洗浄作用が強いものが多かったりします。

肌に優しいボディーソープ、もしくは石けんを使うようにすると肌に過剰な負担をかけずにすみます。また気をつけたいのがすすぎを念入りに行ってください。

肌にボディソープやシャンプーが残っているとそこからかゆみや湿疹が生じたりします。必ずきれいに落とすようにしてください。

 

水分はしっかりふき取ろう


お風呂からあがったら髪の毛から身体まできちんとタオルで水分を拭き取りましょう。水分が残っているとそこから湿疹ができてしまうことがあります。

タオルで拭く際もごしごしと拭かずに優しく拭き取るように気をつけましょう。あがりたての肌は繊細です。優しすぎるほどの丁寧さを心がけましょう。

 

保湿を十分に


どんなに気をつけていても水分や油分は失われてしまいます。そういう時は保湿クリームを塗りましょう。選ぶポイントは保湿性が高いものです。

保湿性を重視したボディー用クリームを丁寧に塗りこめましょう。背中は塗りにくい部分ですので自分でのが難しければ人に手伝ってもらうのも良いでしょう。塗るタイミングはお風呂からあがった直後が良いとされています。

 

以上、背中の湿疹がひどくなったと感じた時に行うべき5つのことをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

背中のかゆみ、湿疹で怖いことは生活の質が落ちることです。かゆみに気をとられ、集中力が低下し、睡眠の質も悪くなります。こんな日々が続いてしまうと日常生活にも支障をきたすようになります。

だからこそ早め早めの対処が必要なのです。上記で述べたことを実践してみて、どうにもよくならない、かえってひどく悪化していると感じたら即皮膚科の専門医を受診しましょう。

放置する事だけはやめて下さい。いつか取り返しのつかない重大な病気に発展する場合があります。たかが皮膚、されど皮膚です。身体の一部には違いないので、常日頃から自分の肌の状態を観察するようにしましょう。

 

まとめ

背中の湿疹がひどくなったと感じた時に行うべき7つのこと

・ かゆみの原因
・ かゆみが引きおこす症状
・ ぬるめのお湯につかって
・ かゆいからといって
・ ボディソープについて
・ 水分はしっかりふき取ろう
・ 保湿を十分に