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耳たぶに出来たしこりって何?様々な原因と対処法

耳たぶに出来たしこりって何?様々な原因と対処法

耳たぶを触ると、コリッとしたものが!どうして、こんなところに”しこり”ができてしまうのでしょうか?しこりって、とっても危ないものなんじゃないかと気になって仕方ない。

そんな、耳たぶにできる”しこり”を見ていきたいともいます。



 

耳たぶに出来たしこりって何?
様々な原因と対処法

 

耳たぶに出来るしこりには、どんなものがあるの?


耳たぶに、しこりができるなんて変な感じがするかもしれません。耳たぶに出来るしこりは、ほとんどが心配する必要のないものが多いです。

耳たぶには外からの刺激も受けやすく様々原因によって、しこりができる可能性があるのです。中には、外からの刺激が原因でなく、痛風などの生活習慣によって起こるものもあります。

耳たぶに出来るしこりには、次のものが考えられます。・粉瘤(アテローム)・痛風による結節・肉芽・悪性腫瘍などがあります。他にも耳たぶ周りに出来る、リンパ節炎・流行性耳下腺炎などもあります。

発熱を伴う場合は、考えておかなければいけません。

 

しこりになる原因とは


粉瘤は、皮膚の一部が袋状になり、中に垢などが溜まります。しこりの中心に黒い”ヘソ”ができるのも特徴的です。この粉瘤を潰すとどろっと臭いものが出てくることがあります。痛風による結節は、痛風といえば足の親指の付け根に出来るイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、尿酸が耳たぶや足以外の関節にも溜まりシコリのような結節を作ることがあります。肉芽は、繰り返しの刺激により体が防御反応として、血管や繊維組織が普段より過剰にできます。そのため肉が盛り上がり、刺激に対抗しようとしますが、刺激を取り除いてやることでいずれ治っていくことがあります。悪性腫瘍は、稀ですが耳たぶや外耳道に出来る皮膚がんの一種があります。心配しすぎる必要はありません。

 

しこりなった時の対処法


しこりになってしまった時はどうすればいいでしょうか?症状に共通して言えることは、むやみに、触ってしまうと炎症などが悪化して余計にひどくなってしまうことがあります。

粉瘤の場合は、潰れることがあり、その際どろっとした臭い物が出てきます。一時的には治ったように見えますが、中に袋状のものが残っていて手術しないと取り除けません。

この袋を取り除かないと再発してしまいます。痛風による結節は、生活習慣からくる病気の症状なのでアルコールや乾物・卵・肉類を控え野菜を多く摂取する食生活にして、運動をし代謝を上げてあげることで、痛風になりにくくなります。

炎症がひどいと熱感があり、その時は冷やすことで一時的に痛みがましになります。肉芽は、繰り返しや慢性的な外力によるものなので、ピアスや耳掃除をしすぎて刺激を与えることでなります。

ピアスをしている場合は、すぐに取り外し、消毒します。炎症がひどいようであれば、すぐに病院へ行きましょう。

悪性腫瘍からくる耳たぶのしこりは、ごく稀なので見逃しやすいですが、しこりが急に大きくなったり痛みがきついなど、異変があれば受診されるのがよいでしょう。

 

耳たぶのしこりを防ごう


耳たぶのしこりを作らない為には、原因はそれぞれあるのですが、ピアスなど開けて耳たぶに刺激を与えるときは、消毒をしっかりして異変がないか毎日チェックします。

耳を清潔に保つことは大事ですが、耳かきも毎日行うと傷つけてしまったり刺激になるのでやりすぎには注意です。食生活などの生活習慣を見直すことでも、痛風結節を防ぐことはできます。

耳たぶに傷などがあれば、まず流水で綺麗にしてから消毒液や抗生物質などを塗って細菌感染を防ぐことは重要です。細菌感染すれば治療までに時間もかかり、見た目も醜くなります。

 

気を付けたい症状


耳の後ろが腫れるものに、おたふく風邪や悪性腫瘍もあります。おたふく風邪は、発熱などがあるので病院へ行って診てもらいましょう。周囲へ感染させてしまうこともあり、放置すると怖い病気でもあります。

肉芽も、放置してしまうとビー玉ほどにまで腫れあがってケロイドになり手術が必要なこともあります。こうなると、ピアスでオシャレを楽しむどころではなく、見た目も悪くなります。

手術をすれば半年ほどで手術跡も大分なくなるようですが、こうならないようにピアス穴をあけるのも注意が必要です。

 

以上、耳たぶに出来たしこりって何?様々な原因と対処法をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

耳たぶに出来るしこりを、侮ってはいけませんよ。普段のちょっとした癖や生活習慣からなることもあり、ひどくなれば手術も必要になります。

ほとんどが、悪性腫瘍のような生命にかかわる病気ではありませんが、放置してしまうと細菌感染を起したりして長期間の治療が必要になるような重症になることもあります。

少しでも、変だなと思ったらすぐにお医者さんを受診してみてもらうほうが無難です。外からの刺激を受けやすい耳たぶは、様々な傷病の危険にさらされているということは知っておかなければなりません。

たかが耳、されど耳。人の話をしっかり聞く耳を持つのも大事です。

 

まとめ

耳たぶに出来たしこりって何?様々な原因と対処法

・ 耳たぶに出来るしこりには、どんなものがあるの?
・ しこりになる原因とは
・ しこりなった時の対処法
・ 耳たぶのしこりを防ごう
・ 気を付けたい症状