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風邪は点滴と合わせて行うと早く回復する7つの行動

風邪は点滴と合わせて行うと早く回復する7つの行動
風邪を引きやすい季節になってきましたね。風邪を引き、病院にいくと点滴をされることが良くあります。点滴は水分補給や薬を体の中に入れるので、治りも早くなることがおおいですよね。風邪の時に行う点滴には賛否両論ありますが、水分を補給する、薬を体に入れるという二点では非常に優れています。

今回は風邪で点滴を行って後に、あわせて行うとより治りが早くなる方法をご紹介しますね。学校や職場などは、余り長い間休めませんからね、この方法を試してなるべく早く動けるようにしていきましょう。



 

風邪を早く治す為に点滴と一緒に行うと効果的な7つの行動

 

体をゆっくりと温める


まず家に帰ってから心がけたいことは体を温めることです。これはよく言われていることですが、なぜ体を温めると風邪の治りは早くなるのでしょうか。風邪は体の免疫機能よりも外から入ってきたウィルスの方が強くなってしまうと、熱や咳きなどでウィルスを退治しようとすることから症状が出てきます。

免疫細胞は熱で活発になり、ウィルスは一般的に熱に弱いものが多いので、体が温まることによって風邪の治りが早くなるのです。湯たんぽ等を使い体をゆっくり温めてみましょう。その際、首の付け根の背中側や腰の辺りを温めると非常に効果的ですよ。

 

回復食を食べる


風邪をひいて、点滴をした後は、とにかく何でも食べればいいかというとそういうわけではありません。今回は風邪をひいて点滴の後に食べると回復効果が増す「回復食」というものをご紹介します。風邪をひいたときは食欲がないことが多いです。

食欲が無い時に無理に食べると消化不良などを起こし体力が持ってかれてしまうので、食欲がなくても食べられるしょうがのけんちん汁などが良いでしょう。中身にはサトイモ、人参などの一般的な具材をいれ、後はみじん切りにしたショウガを沢山入れましょう。

ショウガは体を温める効果もあるので風邪の時には効果抜群なのです。

 

睡眠をとる


風邪は免疫細胞よりもウィルスの動きが活発になると症状が現れます。免疫細胞が活発になるために水分と栄養、熱が必要です。点滴を受けた段階で水分補給はバッチされていますので、栄養を取って体を休めましょう。体を休めて体力が戻ることにより免疫細胞もより活発に動くことが出来るのです。

体力は病気を治すときの基本になりますので、風邪のときに関わらず他の事で体調が悪くなった時も、積極的に睡眠をとるようにしてみましょう。

 

なるべく部屋から出ない


免疫細胞を活発にする準備が出来たならば、次に必要なのは、ウィルスの応援を体の中に入れないことです。外は、様々なウィルスが飛び交っています。電車等、人が密集した個室の中はウィルスだらけと言っても過言ではないかもしれません。

もし、点滴をするほどの風邪を引いたならば外に出るのは控えるようにしましょう。なぜならば、外に出ることによって体の中に追加のウィルスを入れてしまうことになるからです。これは、風邪を引いてる真っ最中だけでなく、治りかけに関しても同じことですので、もう大丈夫と思ってもせめて1日は静かに室内で過ごすことを心がけましょう。

 

部屋の湿度を上げる


湿度というのは、ウィルスを体に入れないためにも非常に重要です。点滴を行うほどの風邪のウィルスは非常に体が小さいので、水分が少し付くだけで空気中を漂うことが出来なくなります。加湿器などを使い部屋の空気に水分を多くすると、部屋の中に待っていたウィルスの体にも水分が付着し、地面へと落ちて身動きが取れなくなります。

部屋の湿度を上げることで体の中に追加のウィルスを入れないことが出来るのです。もしも、加湿器が無い場合は大きめのタオルをぬるま湯で濡らし、部屋の中で干して起きましょう。それだけで加湿器と同等の効果が得られるはずです。

 

手洗い・うがいをまめにする


とにかく、点滴をうけて治す準備が万全ならば、後はどうやって追加のウィルスを体に入れないかという事が大切になってきます。どんなにがんばって湿度を上げたりしても、残念ながら部屋の中のウィルスが0になるということはありません。体に付着してしまうこともあれば、口の中に入ってきてしまうこともあります。

そんな時はウィルスを物理的に洗い流してしまいましょう。手に付いたウィルスは手洗いによって洗い流すことが出来ますし、口に入ってしまったウィルスはうがいによって洗い流すことができます。一回したから大丈夫と思うのではなく、風邪を引いたら治癒のためにもまめに手洗いうがいをするようにしましょう。

 

暖かく楽な衣服を着用する


意外と、多いのが過度に楽な服を着すぎてしまって体が冷えてしまう人です。パジャマは動きやすいのですが体を冷やしやすいです。厚手のジャージや、パジャマを着るならば上から半纏を羽織るなどにしてなるべく体が冷えないようにしましょう。

体調が悪い時に動き辛い服を着たりすると十分に寝返りなどを打てずにかえって体力を使ってしまうこともあります。睡眠をとる際には、寝間着にも注意してみましょう。

 

いかがでしたか?

点滴をするほどの風邪を引いた際には体を温めたり、回復食を食べたりするのと同じくらいに、追加のウィルスを体に入れないことも必要になってきます。折角点滴までして治る準備が万端になったとしても、どんどん新しいウィルスが体の中に入ってきてしまったは台無しになってしまいますからね。

湿度を上げることや手洗いをまめにすることによって追加のウィルス体内に入れないようにすることが出来ます。積極的にためしてみてください。

 

まとめ

風邪を早く治す為に点滴と一緒に行うと効果的な7つの行動

・ 体をゆっくりと温める
・ 回復食を食べる
・ 睡眠をとる
・ なるべく部屋から出ない
・ 部屋の湿度を上げる
・ 手洗い・うがいをまめにする
・ 暖かく楽な衣服を着用する