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うつ病を克服した芸能人から学ぶ症状が軽減する5つの方法

うつ病を克服した芸能人から学ぶ症状が軽減する5つの方法

うつ病と聞くと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?「暗い」「ふさぎこみ」「閉じこもりがち」などのマイナスイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?しかし最近になり、うつ病は誰もが発症する可能性があることがわかってきました。

一見うつ病とは関係のなさそうな芸能人にも、実はうつ病を発症し克服してきた方がいます。芸能人と聞くとテレビや映画に出て明るく華やかなイメージを持つ方が多いと思いますが、様々なプレッシャーなどからうつ病を発症してしまったようです。

そんな多くの一般市民に常に見られている芸能人はどのようにうつ病を軽減させて克服してきたのでしょうか?今回はうつ病を克服した芸能人から学ぶ症状が軽減する5つの方法を紹介します。



 

うつ病を克服した芸能人から学ぶ
症状が軽減する5つの方法

 

武田鉄矢さん「心理学者ユングの言葉」


武田鉄矢さんは現在66歳。ドラマや映画などで活躍されている日本を代表する俳優さんです。そんな武田鉄矢さんがご自身の体調に変化を感じたのは42歳の頃だと言います。

ドラマ「101回目のプロポーズ」などで主演を務め多忙を極めていた頃だと言います。最初の症状は何をやっても力がわいてこないといった症状だったようです。その後、休みが多めに取れるとこれっきり仕事がこないんじゃないかという不安に襲われるようになり考え方がどんどん暗くなっていったと言います。

その武田鉄矢さんが救われた言葉が心理学者であるユングの言葉だったと言います。ユングの本に「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという」という言葉が書いてあり、武田鉄矢さんはその言葉に救われたということです。

 

岡村隆史さん(ナイティナイン)「一定期間原因を絶つ」


岡村隆史さんのイメージはお笑い芸人であるというイメージを持つ方は非常に多いと思います。様々なバラエティー番組に出演し、常に笑いを届けている岡村隆史さん。しかしテレビで見せるお笑いのイメージとは反対に岡村隆史さんは実はとても真面目な性格とのこと。

コンビを組む矢部浩之さんが異常に気づき岡村さんに休むように伝えたものの、真面目な岡村さんは仕事を休もうとしなかったとのことです。

症状がひどくなり入院してからも、お笑い番組など見ると岡村さんは「休んでいる自分はなんてダメな人間なんだろう」と思ってしまうようになったため、テレビを全く見ない状態を数か月続けたと言います。

テレビを全く見ずに数か月経過した頃、岡村さんはお笑いで失敗する恐怖心が少しずつ薄れ、自然とテレビに出たい気持ちになったということです。岡村さんの場合は仕事のお笑いをテレビを全く見ないという環境で一定期間原因を絶ったことでうつ病の症状が軽減したようです。

 

高木美保さん「田舎暮らし」


女優の高木美保さんのうつ病の始まりは、電車の中で突然パニック発作を起こしたことだったと言います。高木さんはこのパニック発作にまた突然おそわれるのではという不安から、生活全体が不安となりうつ病になったと言います。

やがて高木さんな「女優は自分に向いていない」という判断をしたようです。女優をやめることで、他人を演じることの違和感や親のプレッシャーから解放されたと言います。

そして都会暮らしを離れ栃木県の那須高原で暮らすことを選び、自然豊かな環境で畑仕事をしたり、自然と生活することで心身とも元気になったと言います。高木さんはこのように田舎暮らしをしたことで、うつ病の症状が軽減したようです。

 

高島忠夫さん「家族の支えや存在」


高島忠夫さんは、宝塚女優の寿美花代さんと結婚され、息子さんで俳優の高島政宏さん、高島政伸さんの父親です。その高島さんにとってうつ病になりはじめた大きな出来事は、息子さんの政宏さん、政伸さんが生まれる前のこと。

政宏さん政伸さんが誕生する前に男の子が1人生まれていたのですが、その男の子が生後5か月のときに当時家政婦だった17才の少女に殺害されてしまうというなんとも痛ましい出来事が起こってしまったのです。

それを機にうつ病を発症したと言われています。高島さんは妻である寿美さんの献身的な心づかいに支えられたようです。また政伸さんは辛いことを笑いに変えるという精神が大切だと思い、家族全員で笑顔を作ってうつ病に立ち向かおうとされたようです。

このように高島さんは家族の支えや存在によってうつ病の症状が軽減したようです。

 

音無美紀子さん「娘に言われた一言『ママはどうして笑わないの?』」


音無美紀子さんは日本を代表する女優さん、夫は日本を代表する俳優の村井国男さんです。音無さんがうつ病になったきっかけは乳がんの手術の後だったと言います。再発のリスクから不安におそわれるようになったと言います。

そんな音無さんがうつ病の症状から立ち直るきっかけとなった出来事は、当時7才だった娘さんから「ママはどうして笑わないの?」と言われた一言だったと言います。笑っていないことに気づいた音無さんは鏡を見て笑う練習をして、うつ病の症状を軽減したようです。

 

いかがでしたか?

芸能人でうつ病を発症した方の中には、皆さんにとって意外な方も含まれていたのではないでしょうか?「あんなに明るくうつ病とは関係なさそうな芸能人」が「実はうつ病だった」ということで、うつ病が身近になりホッとする方もいるのではないでしょうか?

今回ご紹介したうつ病を克服した芸能人から学ぶ症状が軽減する5つの方法が、うつ病を克服したい、症状を軽減させたい方のお役に立てることを願っています。

 

まとめ

うつ病を克服した芸能人から学ぶ症状が軽減する5つの方法

・ 武田鉄矢さん「心理学者ユングの言葉」
・ 岡村隆史さん(ナイティナイン)「一定期間原因を絶つ」
・ 高木美保さん「田舎暮らし」
・ 高島忠夫さん「家族の支えや存在」
・ 音無美紀子さん「娘に言われた一言『ママはどうして笑わないの?』」