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虫歯以外の歯痛の原因を特定して痛みを取りのぞく方法

虫歯以外の歯痛の原因を特定して痛みを取りのぞく方法

最近なんだか虫歯でもないのに歯痛を感じることはありませんか?歯医者に行っても何でもないと言われだけど歯が痛い。原因不明な症状? 鏡で自分の歯をみたり、歯茎を触ってみるが腫れている事はありませんか?歯茎がぶにゅぶにゅしていることです。

また、口臭がくさく歯茎から何科が出ているような気がすると思います。実は、最近わかってきたことですが歯の痛みは内臓の異常からくる関連痛が原因と言う事です。特に心臓病、血管からくる病気とも言われています。

歯科医でも口腔外科以外でもこのような症状については、すぐに他の医療機関を紹介できるよう心がけているとも聞かれます。歯が痛い!原因は?もしかしたら重篤な病気が隠れているかもしれませんから一旦は歯科医に診てもらう事をお薦めします。



 

虫歯以外の歯痛の原因を特定して
痛みを取りのぞく方法

 

歯が痛い


歯はよく痛くなりますか?痛みが出る症状は、一般的に次のような症状があります。

●飲み物がしみる
よく冷たい飲み物を飲んで歯が痛む場合は、みなさんがよく聞く知覚過敏や虫歯と言われる可能性があります。歯の表面の象牙質が露出してしまい敏感に反応してしまいます。治すには、歯科医へ行くのが良いかもしれませんが、歯磨き粉を使用して磨いたり、フッ素を塗って象牙質の表面を修復します。

象牙質には神経とつながっている管があるため、冷たいものや温かいものの刺激が伝わって痛みを引き起こすそうです。このやり方だと1~2カ月程度で改善できると言います。

●虫歯レベルC2
冷たいものや温かいものがしみて、慢性的な痛みを感じる。歯をたたくと響くように痛む象牙質には神経とつながっており、冷たいものや温かいものの刺激が伝わって痛みを引き起こす。*C2の意味Cとは虫歯を意味しておりカリエスの頭文字と取っておりCといいます。虫歯がエナメル質の奥にある象牙質まで進行していると歯科医はC2と言います。

●ズキズキと痛みが出て仕方がない
実は虫歯が歯髄まで進行してしまうと歯に激痛がおこり原因となります。この状態は、C3のレベルでズキズキと常に痛みを感じているといいます。症状が突然発症し、応急処置として「ロキソニン」などの痛み止めの薬を服薬し、一時的な応急措置として歯痛を鎮める方法です。

痛みが落ち着いたからと安心しないでください。痛みは単なる痛みをとるだけの処置です。根本的な治療をしない限りまた、痛みは繰り返します。

●噛むと歯が痛む
歯痛の症状のなかで、噛んだときに歯が痛むという事もあります。それは、虫歯や歯周病、歯ぎしりや歯にひびが入ったことが影響し歯根膜炎(しこんまくえん)になることがあります。歯根膜炎とは、物を噛んだときの硬さや軟らかさを判断するための膜が、細菌によって侵され、強い力が加わることで炎症を起こしてしまう症状をいいます。

歯周病身体の一部が異常をきたして歯の痛みにつながることがあります。痛みを取り除くには、原因となっている病気を治すために各医院との連携が必要になってきます。

 

歯の痛みは、別なところから


歯が痛くなるのは、歯周病だけではありません。実は最近、色々な臓器から関連する痛みとわかりました。

◆副鼻腔炎(ふくびこうえん)
上の歯の奥歯の根に接している副鼻腔が炎症を起こすことで、歯痛が起きる

◆咀嚼筋(そしゃくきん)の痛み
咀嚼筋は物を噛むための筋肉です。歯に近い部分の咬筋(こうきん)や側頭筋(そくとうきん)が痛み出すと歯痛が起きるといいます。

◆帯状疱疹(たいじょうほうしん)
水ぼうそうができる帯状疱疹は、ウイルスからなる神経の炎症がおこるものです。虫歯の症状に似た強い痛みを伴います。

◆偏頭痛や脳腫瘍
偏頭痛や脳腫瘍など、頭痛の症状や、頭重など感じたりすると、歯痛が起きることがあります。

◆狭心症や心筋梗塞
最近は、狭心症や心筋梗塞を起こすと、息苦しさや疲労で、歯痛が起こりうると言います。

 

非定型歯痛


非定型歯痛は次のような症状が起こるともいいます。

①歯やその周囲に痛みがあり、顔面痛を伴う場合があります。
②痛みを感じる部分に虫歯などのはっきりとした原因と言えます。
③激しく痛むときもあります。
④痛みが長期にわたってあることもあります。
⑤冷たい水で刺激しても、痛くないといいます。
⑥歯医者さんで治療しても痛みが治まらない。
⑦麻酔が効くときと効かないときがあるります。
⑧歯医で治療すると痛みがひどくなる
⑨治ったと思ってもまた痛くなります。

これらの非定型歯痛の原因は、神経因説と精神的ストレスの二つあります。

神経因説:過去に歯の治療を繰り返し受けてきて、歯の神経から脳へ痛みを伝える神経伝達が混乱し非定型歯痛が起こるといいます。精神的ストレス:精神的ストレスを感じると、血液の中にカテコールアミンと呼ばれる神経ホルモンが増加し歯の周りにある血管が充血し、歯痛が引き起こされるそうです。

歯科恐怖症:昔、歯科医から精神的な心的、外的な傷を受けた場合におこる恐怖症です。口臭恐怖症:口臭恐怖症とは、自臭症とも言われており検査しても自分で私の口臭は臭いと思い、周りの人間に迷惑をかけていると考えている症状です。

心理療法が必要になる為、「心療歯科」に相談する事をおすすめします。

 

以上、虫歯以外の歯痛の原因を特定して痛みを取りのぞく方法をお伝えしましたが、いかがでしたか。

歯痛を起こす病は、まだまだ色々原因があるといいます。神経を通じて、歯痛を起こしているそうです。もし、痛ければ痛み止めを服薬してみて、まず歯科医へ相談してください。歯科医が、歯について相談して問題がないならどこが悪いか?原因は?見つけなければなりません。

歯も健康管理のバロメーターです。

 

まとめ

虫歯以外の歯痛の原因を特定して痛みを取りのぞく方法

・ 歯が痛い
・ 歯の痛みは、別なところから
・ 非定型歯痛