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ふくらはぎがだるい感じの時に試して欲しい5つの事

ふくらはぎがだるい感じの時に試して欲しい

ふくらはぎがだるくて眠れない…そんな経験はありませんか?それは血行不良が原因かもしれません。ふくらはぎは、下半身にたまった血液を筋肉の動きにより上半身へと送る、ポンプのような役割を担っています。

心臓と同様の働きをしていることから、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれており、とても重要な器官なのです。ですから、血行不良はなるべく早く改善したい問題です。そもそもなぜ血行不良になるのでしょうか。

要因(1)
疲労によるもの長時間の立ちっぱなしや歩行、スポーツなどはふくらはぎに疲労を蓄積させます。特に、普段運動不足の方は疲労を顕著に感じやすいでしょう。疲労がたまった筋肉はポンプ機能を低下させ、結果、血行不良に陥ってしまうのです。

要因(2)
筋肉が凝り固まっている長時間同じ姿勢を続けていると肩や背中が凝る感じはありませんか?それは筋肉が凝り固まっている状態です。実は、これと同じことああがふくらはぎでも起こるのです。

例えば、座り仕事を終えるとふくらはぎがパンパンに張っていたりしますよね。筋肉が硬くなり、ふくらはぎ周辺の血管やリンパ管が圧迫されてしまうのです。

要因(3)
冷え夏場、エアコンが効いた部屋で仕事をしていると、気付けばふくらはぎがだるくなっていることはありませんか?冷えは血行改善の大敵です。ふくらはぎのポンプ機能の低下につながり、あのだるさを引き起こしてしまいます。

どんなに気を付けていても職場環境や生活スタイルによるものが大きいため完全に回避することは難しいでしょう。しかしながら、眠れないほどだるくては困ってしまいます。少しでも改善する方法を探ってみましょう。



 

ふくらはぎがだるい感じの時に
試して欲しい5つの事

 

温める


ふくらはぎがだるい時は温めると良いでしょう。冷えが原因の場合は特に試してほしい方法です。

・足湯
最も手軽な方法として、足湯があります。桶やバケツにお湯を張って足を入れるだけです。しばらくすると、体が温まりだるさが取れてくるでしょう。

・入浴
疲れたからといってシャワーで済ませていませんか?血行改善のためには入浴時、浴槽でしっかりお湯につかることがおすすめです。入浴後は冷えてしまわないようふくらはぎが隠れる丈の衣類を着用しましょう。

他にも、ゆたんぽなどで温める方法があります。従来のお湯を入れるもののほかに、最近では電子レンジで温め繰り返し使えるものもあり、手軽に温めることができるためおすすめです。薬局などで手に入るので探してみてはいかがでしょうか。

 

着圧ソックスをはく


着圧ソックスとは「メディキュット」など、足に圧力を与え疲労やむくみを取り除くためのソックスです。運動などにより疲労がたまっている時、また、デスクワークなどで凝り固まった感じがする時などにおすすめです。

着圧ソックスには様々な種類のものがありますが、ふくらはぎがだるい時は足首から膝上まで包み込める長さのものが良いでしょう。圧力の強さも商品により違いますが、時と場合によって選択しましょう。

日中の使用・・・圧力が弱めのもの帰宅後や入浴後・・・圧力が強めのものでもOK就寝時・・・履かないまたは就寝時専用のもの疲労回復やむくみ改善に効果のある着圧ソックスですが、長時間の着用は肌トラブルや本来のポンプ機能の衰えの恐れがあるため控えましょう。

だるいと感じた時に時間を決めての着用が望ましいです。

 

ツボ押し


ふくらはぎがだるい時、揉むと少し楽になる気がしませんか?せっかくならば、揉むついでにだるさに効くといわれるツボを押してみてはいかがでしょうか。

・足三里(あしさんり)
全身の脱力感や倦怠感を解消するツボです。ひざ下のくぼみから指4本分下、むこうずねの外側にあります。押し方は、やや強めに2~3分ほど揉むように押しましょう。

・湧泉(ゆうせん)
湧泉は、体力や気力を高めてくれる万能のツボと呼ばれており、ふくらはぎの疲労回復にも有効です。足の裏の中央よりやや上、足の指を曲げると凹むところにあります。

押し方は、親指で強く押し揉みします。3秒間隔で押す、弛めるを交互に行うと良いでしょう。また、ゴルフボールを踏んで刺激してみるのもおすすめです。

 

脚を上げて寝る


朝起きると足だるい・・・ということもありますよね。それは、夜間の血行不良により老廃物が溜まっているのかもしれません。日中、血液は重力により下半身に堪りやすくなります。血液がうまく循環しないまま朝を迎えてしまうとだるさが残ってしまうのです。

ですから、就寝時は足を上げて眠ると良いでしょう。方法は簡単です。足の下にまくらなどを置いて心臓へと戻る血流を助けてあげるのです。高さはまくら1個分で充分です。ぜひ試してみてください。

 

マッサージ


マッサージはだるさ解消に非常に有効です。職場や自宅で手軽に行うことができるため、日ごろから取り入れてみるとだるさ予防にもつながります。単にマッサージといっても様々なものがあります。ここでは簡単なものを紹介したいと思います。

(1)体操座りのように膝を曲げて座ります。
(2)両手で足首を掴み、足首からゆっくりと下から上へと摩っていきます。この時、膝裏に老廃物を運ぶようなイメージで行ってください。
(3)今度は、膝裏から太ももの付け根に向かってゆっくりと摩ります。太ももの付け根に老廃物を運ぶようなイメージで行ってください。

マッサージは入浴中や入浴後など、身体が温まっている時に行いましょう。特に、湯船の中で行うと肌への負担も優しく、温め効果により筋肉もほぐれやすいのでおすすめです。

 

以上、ふくらはぎがだるい感じの時に試して欲しい5つの事をお伝えしましたが、いかがでしたか。

ふくらはぎのだるさ解消は全身の健康にもつながります。その日のうちに疲労を解消するためにも、日ごろからこれらの方法を取り入れてみると良いでしょう。

また、適度な運動をしたり、足を冷やさない工夫をしておくことでだるさを予防することも大切です。まずは上記の内のひとつから、ぜひ試してみてくださいね。

 

まとめ

ふくらはぎがだるい感じの時に試して欲しい5つの事

・ 温める
・ 着圧ソックスをはく
・ ツボ押し
・ 脚を上げて寝る
・ マッサージ