ヘルスケアファクトリー

~辛い痛みとサヨナラしよう~

【やけど】初期症状に効くお薬と7つの対処法

【やけど】初期症状に効くお薬と7つの対処法
やけどは熱を皮膚が受ける事で皮膚組織が破壊され、患部が痛みを伴い炎症を起こします。ひどい時には水泡になりやけどが落ち着いても患部にやけどの跡がケロイド状になり、その後硬く残る場合があります。冬の時期はストーブやポットなどでやけどを起しやすい時期です。

皆さん一度はやけどの経験があることでしょう。ですが顔や手など人の目に触れる所のやけどの傷はなるべくなら跡を残したくは無いですよね。やけどの跡を残したくないと思うのは女性なら特に願いますよね。やけどの傷を残さない為にはやけどの初期症状のうちにきちんと薬で対処する事が大切になります。

ではやけどを早めに対処する為にはどのような薬を使用するべきなのでしょうか。今回はやけどの初期症状に効く薬と対処法を説明します。



 

【やけど】初期症状に効くお薬と7つの対処法

 

軽いやけどでは冷水で冷やしてステロイドの軟膏をつける


やけどをしたらまずはそのまま冷水で20分ほど冷やしてください。服の中でやけどをした場合は無理に脱がずに服の上から冷水を当て、落ち着いてから服が脱げそうなら脱いでください。赤く腫れる程度なら軽いやけどです。

ですが服が脱げないほどに皮膚がただれている状態ではやけどが酷い証拠なのでそのまま無理に脱がずに皮膚科や外科などで処置してもらうことが必要です。軽いやけどなのであれば冷水の後にステロイド入りの軟膏を薄めに塗布して様子をみてください。

 

小さな水泡が出来ているときはワセリンを使用する


指などのやけどで小さな水泡が出来ているときは無理に水泡を破かずにそのまま上からワセリンという薬を塗り、清潔なガーゼで保護してください。ワセリンは薬と言うよりは皮膚を保護するものと想像した方がいい薬です。

水泡の中は新しい皮膚が出来る様に作られている最中なので無理に水泡をはがすとやけどの跡が酷くなります。また水泡の中の皮膚はとても外の空気に弱く外にさらすことで感染を起こすことがあります。ですので皮膚が落ち着くまでは水泡の上からワセリンを塗りガーゼで保護してください。

 

赤くはれているやけどならアロエ軟膏を使用


赤く腫れて痛みが落ち着かない場合の薬はアロエ軟膏が効果的です。アロエは細菌の繁殖を防ぎ、幹部がケロイド状になるのを予防する効果があるのです。アロエは炎症を抑える効果もあります。昔の人はやけどの時にはアロエをそのまま塗っていました。

ですが今はアロエ軟膏が薬で売っているのでそちらが便利です。やけどで炎症を起こした幹部の上に塗り、その上にガーゼで保護してから冷えピタなどで冷やしてあげると一層やけどには効果があります。

 

やけどで水泡が破れた場合はマキロンで消毒


やけどの水泡が破れた状態を放置しているとその中から最近が繁殖し感染を起こしやすくなります。皮膚の再生を働きかける為には水泡部の炎症を抑え、細菌を殺菌する必要があります。それに効果がある薬がマキロンです。

水泡が破れた場合はその部分を軽く水道づ位で洗い、マキロンをガーゼに浸して塗り、新しいガーゼか皮膚保護材で保護します。そうする事で皮膚が守られ、新しい皮膚が再生できるのです。

 

軽いやけどにはオロナインを使用する


油が飛び跳ねてしまったなど少しは痛みを伴うが皮膚は若干腫れていいる程度の軽いやけどにはオロナインの薬がお勧めです。オロナインは軽いやけどには抗炎症効果があり、殺菌の繁殖を予防します。

ですが酷いやけどには逆効果になる場合もありますので軽いやけどの場合のみ使用してください。軽いやけどや日焼けの皮膚に薄く塗布してそのまま様子を見るだけで効果があります。

 

皮膚の赤みや痛みを早くに抑えるにはパンパス軟膏を使用する


日焼けややけどの皮膚の赤みや痛みを早く抑えたい人にはパンパス軟膏という薬がお勧めです。パンパス軟膏は炎症を抑え、消毒しやけどで硬くなった皮膚を柔らかくして血行を良くし皮膚の再生の能力を高めます。やけどや日焼けを悪化させる前に治療が出来るのです。

日焼けややけどを起した皮膚にパンパス軟膏を塗り、水泡がある場合は保護材で保護し、日焼けの場合は皮膚が落ち着くまではやけどの部分を圧迫しない衣服を着用し皮膚を安静にさせる事がやけどの跡を最小限にさせるためには大切な事です。

 

やけどでジクジクトしているときはゲンタシン軟膏を使用する


やけどでジクジクしている状態を放置していると感染を起こしやすくなります。ゲンタシンは抗生物質ですのでばい菌の増殖を防ぐ薬なのです。やけどでじくじくした患部を覆うようにたっぷりとゲンタシン軟膏を塗り、その上からガーゼで外の空気に当てない様に保護してください。

幹部はジクジクしすぎてもダメですが、乾燥するとばい菌がつきやすくなる場合もあるのです。そうなるとやけどの跡もかえってひどくなります。きれいにかさぶたを作らなくても皮膚が再生できる状態にしておくことが大切になります。

 

いかがでしたか?

やけどでもひどくなると感染し、全身に被害が及ぶ場合もあります。今回は主に軽いやけどについて話しましたが軽くても小児の場合はやけどの状態によってはばい菌が入りやすい状態になりますので油断せずに早めに病院で対処してもらった方が安全です。

やけどでも早めにこの様な対処をしておくとやけどの跡は残らなくて済みます。いつまでもやけどの傷を引きずるのは嫌ですよね。女性ならいつでも肌を出しておしゃれをしたいですよね。やけどはなるべく早めに適切な対処を知っておくことが大切ですので今回の事を参考にやけどの時は対処する事をお勧めします。

 

まとめ

【やけど】初期症状に効くお薬と7つの対処法

・ 軽いやけどでは冷水で冷やしてステロイドの軟膏をつける
・ 小さな水泡が出来ているときはワセリンを使用する
・ 赤くはれているやけどならアロエ軟膏を使用
・ やけどで水泡が破れた場合はマキロンで消毒
・ 軽いやけどにはオロナインを使用する
・ 皮膚の赤みや痛みを早くに抑えるにはパンパス軟膏を使用する
・ やけどでジクジクトしているときはゲンタシン軟膏を使用する