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風邪を悪化させないお風呂の正しい入り方と必ず守るべき事

風邪を悪化させないお風呂の正しい入り方と必ず守るべき事

昔は風邪の時はお風呂に入らない方がいいと言われてきた人も多いかと思います。ですが風邪の時こそ大量の汗をかくのでお風呂でスッキリしたいですよね。風邪の時はお風呂に本当に入ってはダメなのでしょうか。風邪の症状によっては入浴は可能なのです。

38度以上の発熱がある場合や子供など倦怠感が強くぐったりしている場合、下痢や嘔吐が落ち着かない状態では入浴は控えた方がいいです。ですが熱もさほど高くなく体が動かせる状態の風邪であればお風呂は可能です。

入浴時の注意点を守り入浴すると風邪を悪化させずに皮膚を清潔に保てるので風邪の時でも気分が違いますよね。特に女性はいつでもなるべくなら髪や体をきれいにしていたいですよね。子供が風邪をひいている時は風邪を悪化させたくはないので入浴には特に慎重になりますよね。

では、風邪をひいたら入浴はどのようにしたらいいのでしょうか?風邪を悪化させない入浴法とはどのようにしたらいいのでしょうか?それを説明します。



 

風邪を悪化させないお風呂の
正しい入り方と必ず守るべき事

 

ぬるめの温度で入浴する


熱湯に入るのは、激しい運動を30分するのと同じくらいに体力を消耗します。また風邪で炎症がある状態で熱いお湯に入ると風邪のウイルスが悪さをし、風邪が悪化する可能性があるのです。

風邪のウイルスを刺激しない様にぬるめのお湯でお風呂にに入るようにしてください。

 

入浴はなるべく短めに済ます


長めのお風呂は体を温めすぎるので風邪の時には危険です。ウイルスは熱があるところに集まりやすいのです。入浴はなるべく短めに、寒くないようであればシャワーで済ますのも一つです。

また、風邪の時は半身浴は風邪を悪化しやすいので行わない方がいいです。

 

リビングや洗面所は暖かくしてからお風呂に入る


入浴が短いので体が十分温まっている状態とは言えません。ですのでお風呂から上がってすぐに冷えた環境にいると温度差で体が冷えて風邪が悪化する可能性があります。

入浴の前に部屋は暖かくし、お風呂からあがったらすぐに体をふいて保温性の高いパジャマを着る様にしてください。

 

入浴後はすぐに水分補給を


風邪で脱水や喉の乾燥が酷いとすぐに熱は奪われ、風邪症状や咳鼻水が悪化します。お風呂の後は水分補給で脱水にならない様に注意してください。冷たい飲み物も良いですが体が冷えるのが不安な人は温かい麦茶もお勧めです。

麦茶はミネラルも豊富なので脱水には効果的に働きます。

 

子供は汗が落ち着いてから着替えを


子供が入浴する場合は大人と同様にぬるめで短めのお風呂が良いです。大人よりも子供は新陳代謝が活発なので短時間のお風呂でも汗をかきやすく風邪をひいている子供は熱が外に出しずらいのが特徴です。

入浴後はすぐに服を着せず、汗が落ち着いてから着替える様にした方がいいです。子供は風邪の時は特におむつかぶれを起しやすいので、おむつ替えの度にお尻周辺だけ洗うのもいいでしょう。

 

布団の中でしばらく休む


風邪の時は入浴だけでもかなり疲れます。体力を消耗したままでいると風邪症状も悪化します。また少しのお風呂でもいつもよりものぼせやすい状態になるのです。入浴後はしばらく布団の中で休むと体力も回復してそのあとが体が楽になった感じがします。

 

熱もなくぐっすり眠りたい人は入浴後一度水を浴びる


発熱が無いが何となく体がだるくて寝れない、体が冷えて寝れない、という人は入浴した後一度水を軽く浴びてから再度入浴すると体が温まりぐっすり眠ることが出来ます。一回のお風呂もそんなに長くなくても大丈夫です。

温かいお風呂の後に水を浴びると人は体の中から熱を出して体を温めようとします。そうする事で短時間でも体が温まり疲労が回復するのです。風邪でも症状が酷くない人にはお勧めの方法です。

 

いかがでしたか?

この様に風邪でも症状が酷くなければ入浴は可能なのです。ですが、あまり無理はいけません。風邪がひどくなくても後から悪化する事があるので、少しでもおかしいな、寒気がするな、という症状があればお風呂は控える様にしましょう。

また、鼻詰まりや咳があるときはお風呂で加湿する事で症状が落ち着く場合もありますのでお勧めです。海外によっては熱があるときは水風呂に入る習慣があるところもありますが、これはあまり効果が無いと言われています。

風邪の時こそ皮膚を清潔に保つことは大切な事です。特に子供は皮膚がかぶれやすいので入浴や体をふいて清潔にすることで皮膚かぶれを予防するようにすることは大切な事です。

入浴の時にも入浴剤は使用しないでください。入浴剤はぬるめのお湯でも短時間で体を温めるので風邪の時は逆効果なので注意してください。今回を参考に風邪でもきちんと守って入浴する事が大切なので行ってみてください。

 

まとめ

風邪を悪化させないお風呂の正しい入り方と必ず守るべき事

・ ぬるめの温度で入浴する
・ 入浴はなるべく短めに済ます
・ リビングや洗面所は暖かくしてからお風呂に入る
・ 入浴後はすぐに水分補給を
・ 子供は汗が落ち着いてから着替えを
・ 布団の中でしばらく休む
・ 熱もなくぐっすり眠りたい人は入浴後一度水を浴びる