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赤ちゃんの鼻づまりを軽く見ると大変危険な7つの理由

赤ちゃんの鼻づまりを軽く見ると大変危険な7つの理由

おしめ交換や夜泣きなど育児に追われる中、赤ちゃんの鼻づまりを軽く見てしまう人は少なくありません。今、日本は結婚率とともに出産率が低下しており、生涯独身者も増えており、赤ちゃんは未来につながる大切な存在です。

そんな、大切な赤ちゃんの健康はどう判断したらいいのでしょう?

鼻づまりで命の危険はないはず、鼻水がでれば、鼻をかんであげれば大丈夫のはずと思いがちですが、鼻づまりに関しては一目見ただけでは見落としがちで、気づいても軽くみてしまう傾向が多いようです。

さて、赤ちゃんの鼻づまりのときはどんな危険があるのでしょう?



 

赤ちゃんの鼻づまりを軽く見ると
大変危険な7つの理由

 

肌荒れ


赤ちゃんの鼻水がよく出るとき毎回きっちりとティッシュで鼻をかんであげたり、鼻づまりのとき一生懸命に鼻をつまんでムズムズをよくしてあげようとすると赤ちゃんの鼻の下は、ティッシュによって摩擦がおこり肌が荒れてしまうことがあります。

そして、肌荒れが湿疹となり跡になってしまう危険性もあります。

 

呼吸困難


1才未満の赤ちゃんは鼻呼吸が主となっていて鼻がつまってしまうと慣れない口呼吸となり呼吸困難になります。そして、口を開いている時間も長くなってしまい前かけや洋服がよだれで汚れてしまい雑菌の繁殖をさせてしまうことがあります。

そして、完全な鼻づまりになると唇など酸欠で青ざめてしまうこともあります。

 

気道感染


赤ちゃんが鼻づまりになる前には鼻水をだしていたと思いますが、鼻づまりになるころには体のあらゆるところに鼻水は流れているときがあります。

お昼寝などであおむけで寝ているとき鼻水が喉にながれ、鼻水のウィルスが気道や肺に感染し肺炎になってしまう危険性があります。

 

中耳炎


人間の口と鼻と耳や目はつながっており、赤ちゃんでは鼻から耳までの距離が大人よりも近いため鼻水がよくでている時など横向きで寝ていると、鼻水が耳管にながれて炎症をおこしてしまうことが多くあります。

鼻づまりになるまでのあいだ、体の中の変化は見えないため重症化してしまうこともあります。

 

副鼻腔炎


鼻づまりが3ヶ月つづくと副鼻腔炎(ちくのう症)になります。

そして、生まれたばかりの赤ちゃんが鼻づまりになるのは、無症候性感染(不顕性感染)が特徴のクラミジア感染によって産道内でクラミジアの感染していることが多く、授乳のときなど苦しそうにすることがあり栄養を十分にとれず成長にも影響する危険があります。

 

睡眠不足


お昼寝や夜なかに寝ているとき、鼻がつまっていると睡眠が浅くなり体力が落ち免疫が低下してしまったり、睡眠不足で睡眠時にでる成長ホルモンの不足となり成長が遅くなってしまうことがあります。

赤ちゃんの体重は一年で倍になるほどの成長をし体力をつけていくので、鼻づまりで睡眠不足になると体力もつきにくくなります。

 

虫歯


赤ちゃんが鼻づまりになると慣れない口呼吸をするため大きく口をあけてしまいがちで、いつも口をあけていると虫歯をふせいでくれる唾液まで乾きがちになり菌が繁殖してしまい虫歯になってしまうことがあります。

なので、鼻づまりが長びいて口臭がするときは虫歯の危険性があります。

 

いかがでしたか?

赤ちゃんの鼻づまりを軽く見ると大変危険な7つの理由をあげてみましたが、実際に赤ちゃんが鼻づまりの時の判断は難しいと思います。

鼻水ぐらいの時はそれほど気にはしませんが、鼻のまわりの肌荒れやお昼寝中のいびきなどが見つけたとき対処方法がわからず、もっと早くに気づいてあげたかったとなると思いますので、日常生活をできるだけ赤ちゃんの傍にいてあげてくださいね。

赤ちゃんの鼻づまりに関しては、さまざまな原因と症状がありますので不安を感じる場合は、セカンドオピニオンなど利用して相談先をたくさん持つことをおすすめします。

 

まとめ

赤ちゃんの鼻づまりを軽く見ると大変危険な7つの理由

・ 肌荒れ
・ 呼吸困難
・ 気道感染
・ 中耳炎
・ 副鼻腔炎
・ 睡眠不足
・ 虫歯