ヘルスケアファクトリー

~辛い痛みとサヨナラしよう~

赤ちゃんの急な発熱にママが行うべき7つの対処法

赤ちゃんの急な発熱にママが行うべき7つの対処法
赤ちゃんが初めて急な発熱をしたときは誰でも驚いて慌てふためくと思います。特に最初の子供では何をどうしたら分からずに焦ってばかりいて何も手につかない、という状況になった経験がある人も多いでしょう。

子供が生まれたは良いが、自分の親も近くにいないので赤ちゃんの急な発熱の時にどう対処したらいいのか、と不安に感じている人も少なくはありません。特に頼る人がいない状態で旦那も仕事が遅い状態など一人で子育てをいなければならない人は色々な不安と闘いながら子育てに奮闘している日々だと思います。

では、赤ちゃんが急な発熱をした場合は、まずはどのような対処をしたらいいのでしょうか?新米ママにも行える赤ちゃんが急な発熱の時に行うべき対処法をお教えします。



 

赤ちゃんの急な発熱にママが行うべき7つの対処法

 

いざというときの発熱の時に赤ちゃんの平熱を知っておく


赤ちゃんの体温は基本的に大人よりも平熱が高いです。しかも赤ちゃんによって平熱は個人差があるので普段の赤ちゃんの平熱の体温を知っておくことが大切です。

また、赤ちゃんは体温調節がうまくできないので部屋の温度や外気との温度差でも熱が上がることもあるので、いつも同じ条件で体温測定をして平熱を知ることが大切です。そうする事で急な発熱でもいつもよりもどれくらい体温が違うのかを把握でき、早めに適切な対処が出来る様になります。

 

手や足が冷たくなっているときは熱が上がってきている最中なので体は冷やさない


赤ちゃんが37~38度台の発熱があり、手や足が冷たくなっているときは熱が上昇している最中なので体は暑くなくても油断はできません。これから高熱が出る証拠なので熱が上がりきるまでは無理に体を冷やさない様にして赤ちゃんに他の症状が無いかを観察しながら体を冷やさない様にする必要があります。

だからと言って体の温めすぎも良くないので適温で体を温める様にしてください。

 

熱が上がりきったら体を温める


赤ちゃんが発熱し、体温が38度以上になってこれ以上体温が上がらないと確認できたら冷やしてあげてください。赤ちゃんの手や足が温かくなったらこれ以上体温が上がらない事なので、そうなったら脇の下や首の後ろを冷やしてあげてください。

両足の付け根を冷やすのも発熱を下げるには効果があります。冷やしすぎない様に気を付けて冷やすようにしてください。氷よりは少しつめたいタオルの方が無理な負担が無く赤ちゃんの体を冷やせるのでお勧めです。

 

月年齢が低い場合や40度以上の高熱では早めの病院受診を


月年齢が低い場合は発熱が続くと体力の消耗が激しくすぐに中耳炎や肺炎を併発してしまいます。また、40度以上の高熱は発熱による痙攣や他の症状を悪化させる危険があるので、注意が必要です。

また、発熱で熱が高くなくてもぐったりしていて反応が薄い、下痢や嘔吐を繰り返している、食欲がなく水分も取らない、咳が止まらない、ずっとぐずって泣き止まない、というような症状の変化や異常を感じたり脱水の危険がある場合はすぐに病院受診する事をお勧めします。

熱が合っても元気な場合で夜で外出が困難な場合は様子を見て次の日に受診でも大丈夫です。

 

発熱や発汗に合わせて衣服の調節を


発熱が一旦落ち着くと熱が体から出るので赤ちゃんは一気に発汗して熱を下げようとします。その時には通気性の良い衣服に取り換えるなど発熱や状態に合わせてこまめに衣服の調節をしてあげてください。

 

こまめに水分補給を


赤ちゃんは大人と違い発熱すると脱水を起しやすくなります。脱水を防ぐためにもこまめに水分補給をしてください。脱水になってからでは遅いので脱水にならない様に母乳を飲まないようであればスプーンで少しずつ上げるのも一つです。それでも嫌がり、飲まないようであれば病院受診が必要です

。六か月過ぎているのであれば果汁や赤ちゃん用のスポーツ飲料を飲ませるのも一つです。

 

熱性けいれんを起したらまずは安静にして体を揺らさない


赤ちゃんの発熱で起こり易いのが熱性痙攣です。急な痙攣で呼吸が不安定になっている赤ちゃんを見てお母さんも驚き抱いたままおろおろして赤ちゃんを揺さぶってどうにか起こそうとする人もいますがそれは逆効果です。発熱で痙攣を起したらまずは寝かせて首周りの衣服にゆとりを持たせて様子を見てください。

それでも落ち着かない、呼吸が定まらず、けいれんが落ち着かないと言うときは救急車での搬送を依頼してください。熱性けいれんも何もせずに痙攣が落ち着く場合もあればいつまでも落ち着かずに薬で対処しなければならないこともあるので慌てずに対処する事が必要です。

 

いかがでしたか?

これを見てもいざ赤ちゃんが発熱をしたときにきちんと対応出来るだろうか、と不安に思う人もいるでしょう。そう人の為にも今回は赤ちゃんが発熱した時の対処法を順序を追って対処法を説明しました。分からない人でもこの順番で対処していくときちんとした対処が出来る様になってくるはずです。

まずは焦らずにお母さんが出来る対処法から初めて行くといいのです。何かの為に簡単なメモにしておいてもいいかもしれません。早めに対処する為には日頃から赤ちゃんの異変を感じ取れるように観察しておくことが大切になります。

赤ちゃんと一緒にいる時間が長いからこそお母さんは赤ちゃんの発熱などの異変に気付けるのです。赤ちゃんが発熱を起こした時の為に対処法をあらかじめ予習してみてはどうでしょうか。心構えが違うと対処する時も落ち着いて出来ますし、赤ちゃんの為にも今回説明したことはどれも大切な事です。

 

まとめ

赤ちゃんの急な発熱にママが行うべき7つの対処法

・ いざというときの発熱の時に赤ちゃんの平熱を知っておく
・ 手や足が冷たくなっているときは熱が上がってきている最中なので体は冷やさない
・ 熱が上がりきったら体を温める
・ 月年齢が低い場合や40度以上の高熱では早めの病院受診を
・ 発熱や発汗に合わせて衣服の調節を
・ こまめに水分補給を
・ 熱性けいれんを起したらまずは安静にして体を揺らさない