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頭痛の原因を突き止めて今すぐ頭を軽くする7つの方法

頭痛の原因を突き止めて今すぐ頭を軽くする7つの方法
やっかいな頭痛。頭痛が始まると、痛みが引くまでじっと絶えているといった、辛い時間が続きます。頭痛といっても痛みは人それぞれです。何となく頭が重い、ぎゅっと頭を締め付けられるような痛み。

また、ズキズキ、ガンガン響くような痛みや、じっとしていられないほど我慢できない痛み。どの頭痛も1秒でも早く痛みが引いてくれればと思うものばかり。頭痛は大きく分けて「偏頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3種類があります。頭痛の種類によって痛み方が違い、原因も異なります

。頭痛によって真逆の行為をすることで緩和されるなど、頭痛の対処法もさまざまです。それぞれの頭痛の原因を知れば、原因を取り除き頭痛を和らげることができます。3種類の頭痛の原因と対処法を紹介します。



 

頭痛の原因を突き止めて
今すぐ頭を軽くする7つの方法

 

『偏頭痛』は血管の拡張で起こる頭痛


脳の血管が広がり、神経が圧迫された刺激で痛みを引き起こす偏頭痛。頭がズキズキ痛み、少し頭を動かすだけで痛みが強くなります。偏頭痛は血管の拡張が頭痛の原因です。広がった血管を収縮することが偏頭痛の痛みには効果的です。痛みがある箇所を冷やすことで、血管が収縮し頭痛が和らぎます。

また、カフェインにも血管を収縮させる作用があります。コーヒーや紅茶、緑茶を飲むことも偏頭痛を和らげる効果があります。しかしカフェインの摂り過ぎが逆に頭痛の原因になることもありますので、注意しましょう。

低血糖も要注意です。血糖値が下がると、脳へ大量の血液を送る必要があるため、その時に血管が圧迫されます。空腹時に起こる偏頭痛は、このためです。低血糖を防ぐため、食事や間食で糖分を補給しましょう。

 

『偏頭痛』にとって大切なことは『睡眠サイクル』


睡眠は疲労の回復に欠かせないものです。睡眠時には、脳がリラックスしていると認識し、血管が拡張します。寝すぎると血管は拡張し続けるため、神経が圧迫されて頭痛の原因となります。普段の寝不足を取り戻そうと、休日に寝すぎて偏頭痛を起こすのは、このためです。

週末もなるべく普段通りの睡眠時間で目覚め、昼寝を取り入れましょう。また、寝不足は別の頭痛の原因となります。寝過ぎや睡眠不足をさけ、自分に合った睡眠サイクルでの生活を心がけましょう。

 

『偏頭痛』は刺激で誘発されることも


偏頭痛は、光や音で起きる場合があります。強い光や騒音が脳を刺激し、興奮状態となって頭痛の原因となります。あなたが偏頭痛に悩まされるのは、どんな時ですか?太陽の光を見た時や、人混みにいる時によく頭痛が起こることがありますか?

そんな場合には、日頃からサングラスや耳栓などで予防しましょう。また、偏頭痛になった時には、光や音でさらに痛みが増すことがあります。痛みを長引かせないために、暗い静かな場所で、しばらく横になって安静にしていましょう。

 

『緊張型頭痛』は筋肉の緊張で起こる頭痛


ギュッと頭を締め付けられるような痛みが特徴の緊張型頭痛。この頭痛の原因は、筋肉の緊張です。不自然な姿勢を続けることで、血流が悪くなり筋肉がこわばります。首や肩、背中の筋肉が収縮し頭痛を引き起こします。肩こりや首こりで起こる頭痛が緊張型頭痛です。

歩くとひびく偏頭痛とは異なり、緊張型頭痛は体を動かすことで和らぎます。ストレッチやマッサージで緊張した筋肉をほぐしましょう。

 

『緊張型頭痛』に大切なことは『ほぐし』


緊張型頭痛の原因となる筋肉の緊張は、身体的ストレスだけが引き起こすものではありません。仕事や人間関係などの精神的ストレスからも、筋肉が緊張し、頭痛の原因となります。こわばった筋肉をほぐすには、温めることが効果的です。

入浴は筋肉をほぐし、身体的、精神的リラックスを与えます。体を温め、血流を良くしましょう。

 

『群発頭痛』は内頸動脈が拡張と炎症で起こる頭痛


目の奥がえぐられるような激しい痛みで、じっとしていられない群発頭痛。目の奥の血管が広がり炎症を起こすことが頭痛の原因とされています。群発頭痛は一度起こると、1〜2ヶ月間毎日続きます。炎症が原因とされているため冷やすことで一時的に痛みが和らぎます。

群発頭痛は、自身でコントロールすることが難しい頭痛のため、専門医の受診をオススメします。

 

『群発頭痛』に大切なことは『禁酒禁煙』


群発頭痛は、半年から2年おきに頭痛が起こり、1〜2ヶ月間の群発期があります。群発頭痛は血管の拡張が痛みにつながります。群発期にアルコールを摂取すると、激しい頭痛を引き起こします。頭痛が起きる群発期には、禁酒を心がけ、急激に血管を収縮させるタバコは控えましょう。

また気圧の変化も群発頭痛を引き起こします。飛行機など気圧の変化が考えられる場合には、薬物療法を行っている専門医に事前に相談しましょう。

 

いかがでしたか?

頭痛の種類によって対処法はさまざまです。温めることが痛みを和らげたり、逆に温めることで痛みが増加する頭痛があります。頭痛の原因が分かれば、より早く辛い頭痛を軽くすることができますね。

 

まとめ

頭痛の原因を突き止めて今すぐ頭を軽くする7つの方法

・ 『偏頭痛』は血管の拡張で起こる頭痛
・ 『偏頭痛』にとって大切なことは『睡眠サイクル』
・ 『偏頭痛』は刺激で誘発されることも
・ 『緊張型頭痛』は筋肉の緊張で起こる頭痛
・ 『緊張型頭痛』に大切なことは『ほぐし』
・ 『群発頭痛』は内頸動脈が拡張と炎症で起こる頭痛
・ 『群発頭痛』に大切なことは『禁酒禁煙』