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抗生物質とアルコールを同時に飲んではいけない5つの理由

抗生物質とアルコールを同時に飲んではいけない5つの理由

病院に罹ったら抗生物質が処方されたけどアルコールと一緒にのんでもいいのか、と不安に思っている方はいませんか。抗生物質とアルコールを一緒に飲んでいいのかどうか、医師や薬剤師に聞こうかどうしようか迷っている方はいませんか。

わざわざ電話で聞くことでもないし、そこまでしてアルコールを飲みたいのかと思われてもイヤだし、と考えている方など多数いることでしょう。基本的に薬とアルコールを同時に飲んではいけません。

抗生物質とアルコールを同時に飲むこともいけません。ここでは抗生物質とアルコールを同時に飲んではいけない理由をご紹介します。5つご紹介しますので、参考にしてください。



 

抗生物質とアルコールを
同時に飲んではいけない5つの理由

 

なぜ抗生物質を飲むのか


抗生物質は薬局や薬店て購入することはできず、医師の指示のもと処方されなければ手に入れることはできませんし、飲むこともできません。抗生物質は医師の診断がなければ飲むことができないということです。

抗生物質を医師はなぜ処方したのか。内科や耳鼻咽喉科に風邪などで罹ったときよく抗生物質が処方されますが、それは体の中で炎症が起きており細菌感染の疑いがあると診断されたから処方されるのです。

お腹の調子が悪く病院に罹ると抗生物質が処方されることがありますが、これも細菌感染のために処方されています。皮膚科でも抗生物質が処方されることがあります。

これは皮膚が炎症を起こしており化膿している、またはこれから化膿するかもしれないという状態のために処方されるのです。整形外科ではケガの具合がひどい、又は深い傷のため化膿するかもしれないということで処方されます。

歯科でも抗生物質が処方されることがあります。治療で抜歯をした、切開したというときなどに化膿しないよう抗生物質が処方されるのです。以上の事からわかるように抗生物質が処方された時には、自分の体のどこかに炎症が起きており細菌感染、化膿する可能性があるという事を意味しています。

そうであれば、早く治癒させるためアルコールは一緒に飲んではいけないということです。アルコールを飲むことにより免疫力を低下させては治るものも治らない、治りづらいという現象が生じるのです。

 

アルコールの作用


アルコールを飲むと脱水症状を起こしやすくなります。水分とアルコールは別物です。アルコールは体内の水分を排除する働きがあり、脱水の状態を作り出します。

アルコールを飲むとお手洗いに何度も行きたくなる、というのはそのためです。そのような状態と抗生物質を飲んだ状態とが重なると、抗生物質の血中濃度が高くなります。

抗生物質が効きすぎてしまうという可能性もあり、場合によっては副作用が強く現れたりすることも考えられます。そうなると入院を余儀なくされたり、もっとひどければ命に係わることもあるかもしれないのです。

 

アルコールと睡眠の関係


抗生物質を飲むという事は体を休ませ、免疫力を高めることを体が求めているということです。アルコールを飲めば体は興奮状態になります。寝つきがよくなることもあるかもしれませんが、質のいい睡眠を摂ることはできません。

抗生物質を飲んで体を休ませるということと、アルコールを飲んで体を興奮状態にさせること、これら2つは相反することになります。ですから、アルコールと抗生物質は一緒には飲んではいけないのです。

 

アルコールと栄養の関係


アルコールを必要以上に摂取すると運動機能や神経機能の低下が起こります。つまり内臓の機能も低下するという事です。抗生物質を飲むという事は栄養のある食品を意識して摂り、体の免疫力を高め治癒させるという事です。

運動機能や内臓の機能が低下した状態では、どんなに栄養のある食事をしても体には吸収されません。吸収されたとしても正常に内臓が機能している時とは比べ物にならないくらい機能低下となっているのです。

ですから治癒するためには、アルコールではなく栄養価の高い食事を摂り、体の免疫力を高めることが必要なのです。

 

アルコールと入浴


アルコールを摂ると入浴ができなくなります。運動機能や神経機能が麻痺している状態でお風呂に入れば、命が危険な状態さらされるかもしれません。そこまでならなくても、転んだりケガをしたりという状態も考えられます。

抗生物質を服用する人は、細菌感染が疑われる人です。そうであれば体や傷口をきれいに洗い、清潔な状態を維持しなければいけません。不衛生な状態ではせっかく飲んだ抗生物質が効かない、ということもあり得るのです。お風呂に入って清潔を保つためには、アルコールを飲んだらいけないということです。

 

以上、抗生物質とアルコールを同時に飲んではいけない5つの理由をお伝えしましたが、いかがでしたか。

アルコールと抗生物質について、おわかり頂けたのではないでしょうか。抗生物質は医師が処方しなければ飲めない薬であり、それだけ体にリスクがあるということです。

また同時に、体が強い薬の効果を欲している、強い薬を必要としている状態にあるという事です。そのような体の状態でアルコールを飲めば体はどうなってしまうのでしょう。

抗生物質の力とアルコールの力がぶつかりあい、体の中でケンカを始めます。いい状態でないことは明らかです。毎日アルコールを飲んでいる人も、薬を飲むときはアルコールを中止することが必要です。薬を飲んでいる期間だけ我慢すればいいのです。

 

まとめ

抗生物質とアルコールを同時に飲んではいけない5つの理由

・ なぜ抗生物質を飲むのか
・ アルコールの作用
・ アルコールと睡眠の関係
・ アルコールと栄養の関係
・ アルコールと入浴