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~辛い痛みとサヨナラしよう~

とっても辛い産後におきる腰痛の原因と対策方法

とっても辛い産後におきる腰痛の原因と対策方法

人生におけるビッグイベント出産を無地終えたママの体は、経験したことのないほどの疲労、想像を絶するほどの疲労を抱えています。そんな状態でも生まれてきた赤ちゃんのために必死に育児をしなければなりません。

無我夢中で育児を行い、自分のことは二の次、三の次、結果ひどい腰痛や全身の痛みとなって表れてくるのです。このとっても辛い腰痛は、産後長期間苦しむママが多いことがわかっています。

産後6~8週間くらいは、妊娠前の体に戻そうと体が反応しています。その反応が変化であり、子宮がもとに戻ろうとする変化、ホルモンバランスが崩れる変化、骨盤の靭帯が伸びた状態などというように体全体に変化が生じるのです。

体全体に変化が生じているこの時期が、体にとって最も休息を必要としている時期であり、育児による負担が最もかかりやすい時期なのです。ですから無理をせず、パパに頼るところは頼り、自分の体をいたわってあげてくださいね。

ここでは産後におきる腰痛の原因と対策をご紹介します。辛い腰痛を長引かせないためにも腰痛の対策方法を5つご紹介しますので、是非実践してください。



 

とっても辛い産後におきる
腰痛の原因と対策方法

 

意識して姿勢をかえましょう


授乳やだっこ、おむつ替えなど、無理な姿勢が毎日の繰り返しになっています。生まれたばかりの赤ちゃんには1時間おきの授乳、前かがみの姿勢が腰に負担をかけています。

また、泣き止まない赤ちゃんをおんぶやだっこしてあやすこと、これも腰に負担をかけます。おむつ替えも無理な姿勢のため腰に負担をかけます。どれをとっても腰に負担がかかるものばかり、腰が痛くならないはずがありません。

まずは、そのくらい無理な姿勢をしていることを認識しましょう。その上で、同じ姿勢をとらない、体をこまめに動かす、などできることから実践してみましょう。

腰に負担がかかっていると自分で感じたときは、無理をせずまずは姿勢を正してください。無理が利かないほど、体に疲れがたまっていますから、ゆっくりと休むことを取り入れるようにしましょう。

 

ストレッチを取り入れましょう


とにかく体をほぐすこと、血流をよくすることで体も心もリラックスするはずです。手や脚を伸ばしたり、肩をぐるぐる回したり、できることから取り入れてください。

1.2分でできるストレッチを見つけて、体がほぐれることを意識してください。そして血流が良くなってくると体が温まってくるはずですから、ゆっくりと深呼吸をしてください。

ただし、絶対に無理はしてはいけません。今のママの体は、常に疲れがたまっている状態です。そこに無理な力を加えると痛みとなり体に跳ね返ってきます。

ひどいと動けないほどの痛みになることも考えられます。ですから、ゆっくりと少しずつ体をほぐし、深呼吸をする、これを毎日取り入れることで体も心もリラックスするはずです。

 

ゆっくりと入浴をしましょう


育児に追われゆっくりと入浴なんてできないわ、と言われる方もおられるでしょう。しかし、忙しいからこそゆっくり入浴できる時間を見つけてください。

朝から晩までずーっと忙しい状態では、心も体も休まる暇がありません。シャワーで済ませるのではなく、湯船にしっかりと浸かり、体を温めることが必要です。

夏冬問わず体は常に冷えた状態です。授乳のたびにおなかを出して体を冷やしていますから、体が温まる状態が保てないのです。冷えは腰に負担がかかるだけでなく、全身の痛みやホルモンバランスの乱れとなって表れてきます。

一度痛みやホルモンバランスの乱れを引き起こすと元の正常な状態に戻すには倍の時間がかかってしまいます。ですからそうなる前に、体を温めることを意識し、自分の体をいたわることを心がけましょう。

 

ストレスをためないようにしましょう


毎日毎日育児に追われ、体も心も疲れがたまっています。疲れがたまると、腰だけではなく体全体の痛みとなって表れます。この先まだまだ育児は続きます。

たまにはゆっくりと自分の時間が作れるよう、パパに協力してもらいましょう。または、一時預かりのベビールームを利用してもいいでしょう。ベビーシッターにお願いすることも方法のひとつです。

自分の好きな音楽を聴いたり、ゆっくりと読書をしたり、買い物に出かけたり、美容院に行くこともいいでしょう。育児から解放される時間をつくり体も心もリフレッシュすれば、また育児を頑張る力が湧いてきます。

毎日毎日頑張っているのですから、たまには自分の時間を作ってもいいはずです。誰にも気兼ねすることなく、ゆっくりとできる時間を見つけてください。

そしてママもパパも赤ちゃんもリラックスできるよう、常に安定した状態を保てるよう工夫していきましょう。

 

睡眠をとりましょう


赤ちゃんの世話で、なかなかゆっくりと睡眠がとれないわと言われるかもしれません。しかし、十分な睡眠がとれないと、注意力は低下し、食欲は減退し、ホルモンバランスは乱れ、疲れがなかなかとれず全身の痛みが出てきたり、こころも体も抵抗力が低下していきます。

風邪をひきやすくなったり、ケガをしやすくなったりなど大切な体に支障をきたすことになるのです。まとまった睡眠時間をとることができなければ、寝れるときに寝る、仮眠をとるなど意識して体を休ませるようにしましょう。

5分、10分でも寝たいときに寝ると、心も体もスッキリしてきます。こころも体も常に安定した状態を保てるよう、睡眠をとることを意識してください。

 

いかがでしたか?

産後におきる腰痛に、多くのママが苦しんでいることがおわかりいただけたでしょう。毎日の育児、授乳やおんぶにだっこ、オムツ交換など、どれをとっても腰に負担がくるものばかりです。

それを少しでも緩和させるためには、意識してできることから少しずつ体を休ませることが大切です。そして、心と体をリラックスさせて常に安定した状態を保つことが大切です。

頑張りすぎるて体調を崩すと、正常な状態に戻すには思っている以上に時間がかかります。そうなる前に意識して体を休ませる、自分の時間を作るなど、リフレッシュする時間を大切にしていきましょう。

 

まとめ

とっても辛い産後におきる腰痛の原因と対策方法

・ 意識して姿勢をかえましょう
・ ストレッチを取り入れましょう
・ ゆっくりと入浴をしましょう
・ ストレスをためないようにしましょう
・ 睡眠をとりましょう